秋、いただきましたー

はっきりしない天気の一日だったな。降り出しそうな、降らないような・・・・
特に何も無い日でした。（いつもか！）夕方の豪雨にはちょっとあせったけどね
そそ、アコちゃんの弦を交換してあげました。
埃をきれいに拭いてあげて、当日は万全で臨もうぞ！
ギターが真新しい弦で、良く鳴ってくれる。いい気分だ、いい気分だよ。
ぼくんちは今日、栗ご飯でした。
これを食べるといつも、ものすごく秋を感じるのだ
食べながら、リスみたいな気分だな（笑）思ったり
今年も美味しく秋、いただいてまーす。

アコギのアコちゃん

そうだ、合唱の伴奏をするから　アコちゃんの弦を換えてあげなくちゃ！
と、近所のギター屋さん、Ｂ-Ｆace musicへ弦を買いに行った
ここのお店は親切で、いろいろ相談に乗ってくれるので心強いギターショップだ。
けっこう悩んだあげく、結局いつも使っているマーティンのシルク＆スティールを
買った。帰ってきて、部屋で早速弦交換。（けっこう悪戦苦闘）した
チューニングして鳴らすと、ジャカジャーンっと響く。鳴りが良いギターなのです
この子は。
エレアコではないので、ステージの上に連れて行くのは、今回が初めてかもしれない・・・
５年も一緒なのにね
弦交換して磨いてあげたので、
今日のアコちゃん、ゴキゲンです！！

朝の豪雨

「どか～ん」と（そう聞こえた）いきなり降ってきた豪雨に起こされた
時計を見るとまだ６：３０だ　激し過ぎる雨にそわそわしてしまって
布団の中で意味も無くどきどきしてた。なので、今日は眠い。
「池袋ウエストゲートパーク青春篇、キング誕生」を買ってきて読んでた。
タカシがＧボーイズのキングになるまでの話。
読みだすとおもしろいので、眠いけど止められない
これまで、シリーズ全巻読んでいるので、随所に「ニヤリ」とする場面満載。
ぼくはドラマではなく、小説から入ったので、活字の方が好きだ。
読み終わった頃には外は、からっと晴れていて、朝の豪雨の不安な感じとか
忘れてしまっていた
大体、一日一冊のペースで何か読んでいる
それがちょうどいい感じ。
明日は何を読もうかな

ぴっかぴかの十五夜

ぴっかぴかの十五夜ですね。めちゃめちゃ明るい月明りの夜。
月は魔法だ。いつまでも眺めていたくなる
月が明る過ぎて、星もかすんでいる　

こんな月の夜は
胸の鼓動をあつめて　きみを見ていたかった

うれしかった

午後には　やたら積乱雲が広がる、高い、高い、秋空が広がる中、
あれれ、夏、戻ってきちゃった？ぐらいの日差しでした。
ちょうど、いちばん気温が上がっている時間にぼくは、「図書室に本返さなくちゃー」と、
てくてくと歩いておりました。５分も歩くと、あれ？って感じに額に汗が・・・・・
もうがんばらなくてもいいってば、夏！
暑いので、返却だけしたらさっさと帰宅。
たまらずセイコマのかき氷、レモン味を食べて冷却（笑）
ふいにメールが来た。それは、ぼくが入院してリハビリを受けていた頃に
関わってくれた、とても大切な人からだった。少し、メールを交わして
近況を伝えた。　思いがけない連絡と、今でもぼくを気にかけてくれていて、
うれしくなった日でした
明日は十五夜。今日の月は「ほとんど満月」です。
窓を開けると、虫の声が聴こえます

秋なんだな・・・・・

秋をいただく

親戚から、秋刀魚が届いた。
なので早速、夕食に塩焼きでいただいた。
大根おろしとスダチを添えて。
めちゃ美味しかったです
ウチでは今季初の秋刀魚だったので、
とっても秋を感じる食卓になりました
窓から外を見るとほとんどまんまるな月が笑っていました
もうすぐ十五夜だもんね　中秋の名月、晴れるといいね

さて、秋は夜が長く感じるので、もてあましぎみの時間の
最高の使い方を考えて過ごしてみます

夏、戻ってきた？

妙に暑い一日でした。
まるで夏が最後の力を振り絞るように気温を上げていた
「大丈夫か？夏！」
そんなにがんばったら死んじゃうぞ、夏ーっ
久しぶりにヴィレッジヴァンガードをのぞきました。
やっぱりぼくにとって、わくわくのサブカルチャーの宝庫です。
欲しい本とかいっぱいあんだよな・・・・。

さておき、暑いのもこの辺で終わりだろうなー
秋が深まっている。
運ばれてくるのは、冷たい夜風
であり、次の季節への予感だけだ
季節の変わり目にぼくは歯を喰いしばり、
置いてきてしまった、いろんなものたちを
かき集めて、ここに捨てる
やってくる季節の、厳しさを思い、
胸には、ある種の不安感と恐怖を抱く

いまさら、何も変えるつもりはない
戻る場所なんてないのだから

窓を開け、冷たい秋風を感じながら
またひとつ、明日への約束をするんだ

夏が終わった・・・・

いくつもの反故にした約束達が、
「このままでいいのか？」ってポケットにたからものを
詰め込んでいく
ぼくはそれを地図のように広げながら、またひとつ
果たせない約束を増ていく、秋の夜。

秋だったんだよ

雨だ・・・
カーテンみたいな雨が激しく打ち付けている。時折、激しく吹く風も、その温度を下げまいと抵抗しているようだ
一雨ごとに、迫りくる次の季節
一雨ごとに、熱が奪われていく
一雨ごとに、ぼくの胸に
冷たく冷えた雨が染み込んでいく
うねる風と、雨のずっと向こうに
今日、夏が終わっていたことを今になって気付かされた。
秋だったんだよ
今日は午後から合唱の伴奏でギターを弾き、
その後、「トラスト」の活動会議。
１１月のリハビリテーション講習会で、
何をやらかそうか？話し合いをしたりと、
忙しく、電池切れしそうな一日でした
　
既に　おねむです（笑）

懐かしいお菓子を食べている

最近、小さい頃や、学生時代に美味しいと思って食べていたお菓子をよく食べる。
雑貨屋さんの隅に見つけた「ミルキーウエイ」うわっ懐かし―！
と、思って買い、食べてみたのだが、あれ、なんか変だー、おかしいな・・・・
高校生の時ほど美味しく感じないのだ。
あの頃はめっちゃ美味しかったんだけどなー？
そういえば大学生になって、札幌に住んだばかりの頃、彼女に連れられて行ったソニープラザで、
山のように売られていて、うれしくていつも食べていた。その記憶が大き過ぎたのか？
「あんまり美味しくない・・・」　こんなはずじゃないと自分に言い聞かせる
懐かしいお菓子は目にするとつい、買ってしまうのでこういう思いをすることが多い。
百均で見つけた「カルミン」も「ビスコ」も（笑）「エンゼルパイも」
・・・何かが・・・違うんだ。
先日、ギンビスの「アスパラガス」を食べた。これは昔通りの味で美味しかった
「そうだ！」思い出して、東ハト「オールレーズン」にも挑戦！
レーズンが少なくなったような気がするけど変わらぬ味で美味しかった
更に（←しつこい）スーパーで、不二家「ソフトエクレア」を見つけてしまったので
買ってみた。美味しかった。食べる度に古い記憶がフラッシュバックしまくりです
味や、香りは記憶のスイッチだ。