妙に暑い一日でした。
まるで夏が最後の力を振り絞るように気温を上げていた
「大丈夫か?夏!」
そんなにがんばったら死んじゃうぞ、夏ーっ
久しぶりにヴィレッジヴァンガードをのぞきました。
やっぱりぼくにとって、わくわくのサブカルチャーの宝庫です。
欲しい本とかいっぱいあんだよな・・・・。
さておき、暑いのもこの辺で終わりだろうなー
秋が深まっている。
運ばれてくるのは、冷たい夜風
であり、次の季節への予感だけだ
季節の変わり目にぼくは歯を喰いしばり、
置いてきてしまった、いろんなものたちを
かき集めて、ここに捨てる
やってくる季節の、厳しさを思い、
胸には、ある種の不安感と恐怖を抱く
いまさら、何も変えるつもりはない
戻る場所なんてないのだから
窓を開け、冷たい秋風を感じながら
またひとつ、明日への約束をするんだ
夏が終わった・・・・
いくつもの反故にした約束達が、
「このままでいいのか?」ってポケットにたからものを
詰め込んでいく
ぼくはそれを地図のように広げながら、またひとつ
果たせない約束を増ていく、秋の夜。
まるで夏が最後の力を振り絞るように気温を上げていた
「大丈夫か?夏!」
そんなにがんばったら死んじゃうぞ、夏ーっ
久しぶりにヴィレッジヴァンガードをのぞきました。
やっぱりぼくにとって、わくわくのサブカルチャーの宝庫です。
欲しい本とかいっぱいあんだよな・・・・。
さておき、暑いのもこの辺で終わりだろうなー
秋が深まっている。
運ばれてくるのは、冷たい夜風
であり、次の季節への予感だけだ
季節の変わり目にぼくは歯を喰いしばり、
置いてきてしまった、いろんなものたちを
かき集めて、ここに捨てる
やってくる季節の、厳しさを思い、
胸には、ある種の不安感と恐怖を抱く
いまさら、何も変えるつもりはない
戻る場所なんてないのだから
窓を開け、冷たい秋風を感じながら
またひとつ、明日への約束をするんだ
夏が終わった・・・・
いくつもの反故にした約束達が、
「このままでいいのか?」ってポケットにたからものを
詰め込んでいく
ぼくはそれを地図のように広げながら、またひとつ
果たせない約束を増ていく、秋の夜。