図書館から借りてきた「ぼくの好きなキヨシロー」という本を読んでいた
デビュー当時からの、RC、古井戸、渋谷の青い森でのエピソードなどを
泉谷しげるが語るようなかたちで書かれている
当時の空気や、何かが音を立てて変わっていく時の熱気がビリビリ伝わってくる
読んでいると、泉谷の、キヨシローに対する愛情が深くて思わず「うるっ」っとするような
エピソードもあり、
ぶつかり合いながらも、めちゃめちゃ愛している音楽によって、通じ合っているひとたち
憧れは、今でも果てしなく持ったままです
ぼくはRCを中学生で知りました頭に爆弾落ちました
デビュー当時からの、RC、古井戸、渋谷の青い森でのエピソードなどを
泉谷しげるが語るようなかたちで書かれている
当時の空気や、何かが音を立てて変わっていく時の熱気がビリビリ伝わってくる
読んでいると、泉谷の、キヨシローに対する愛情が深くて思わず「うるっ」っとするような
エピソードもあり、
ぶつかり合いながらも、めちゃめちゃ愛している音楽によって、通じ合っているひとたち
憧れは、今でも果てしなく持ったままです
ぼくはRCを中学生で知りました頭に爆弾落ちました