時の流れは怖いものです、最近次々と、まるで自分の一部を失うかのような、
知らせが舞い込んできました あの、事故から
長い、長い時間が過ぎてしまったんだな、と、痛感しています
それぞれの時間がそれぞれの場所で流れていくのは当然のこと・・・
何故か、「不在」による、疎外感や、おいてけぼり感を拭えないでいます
仕方がないのはわかっています
ぼくも、ほんとうに「変わる」時期なのかもしれません
たくさんの人たちに支えられてここまで来ました
もうちょっとだけ先へ進みたいので一区切りつけようと思います
まず、全ての友達、仲間たちにありったけの愛と感謝を贈りたい
6月30日で、7回目の「もうひとつの誕生日」を迎えます
壮絶な7年でした ありがとうぼくは生きて」います