Randonneur旅日記

おじいちゃんの自転車一人旅
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一杯水林道、夕木川沿いの道、林道怒田福野線…みみ爺一人旅  2017年3月11日 土曜日

2017-03-17 10:11:36 | サイクリング・自転車旅



 ここは房総半島、安房天津駅だよ。今日はここから出発する。



 天気は大丈夫そうだね。少し寒いが、そのうち暖かくなるだろう。
 ペダルは軽い。体調は上々。
 県道81号。しばらくは気持ちのいいゆるやかな上りだよ。



 いよいよ勾配がきつくなってくるよ。清澄寺までずっとこの勾配が続くのかね。でも、まだ足にはたっぷり余裕がある。へっちゃら、へっちゃら。



 浪切寺という寺の前にお地蔵さんが並んでいたよ。今日の旅の安全をこのお地蔵さんたちにお願いしておこうかね。



 だいぶ高いところまで上って来たよ。眺望はあまりないが。



 一時間ほどで清澄寺に着いた。これが仁王門だ。



 この寺は日蓮宗の寺だね。かなり大きな寺だよ。



 これが有名な“清澄の大杉”かね。この杉の大木の樹齢には諸説があって、400年とも600年とも800年とも1000年とも言われているらしいよ。他にも、境内にはその大きさに圧倒されるような杉の巨木が何本もある。



 本堂、祖師堂、鐘楼。それぞれなかなか立派なもんだね。







 こちらも大きな建物だね。信育道場と書いてある。まだ新しい建物のようだが堂々としているね。



 祖師堂わきにそそり立つ杉の木もかなり大きい。
 とにかくこの寺の境内にはやたら大きな杉の木がたくさんある。そのことがみみ爺には強く印象的だったよ。




 祖師堂横の急勾配の細い道を上る。この先がいよいよ目指す林道の入口だろう。



 さあ、ここが一杯水林道の入口だね。がっちりとしたゲートだが、歩行者や自転車はなんとか通れそうだよ。東京大学の演習林なんだね。





 道は全線ダートのようだ。





 アップダウンのほとんどない下り基調の走りやすいダートが続くよ。







 いい雰囲気だね。日差しが暖かい。





 枯れた杉の葉や小枝が散乱している。右手は急斜面の杉林だ。ガードレールなんかもちろんない。なるべく山側を走る。





 日陰にはぬかるみもある。ランドナーにはガードが付いているから、こんな道でも平気だよ。泥んこ道でも砂利道でも走れる。こんな道にはランドナーがよく似合う。…と、みみ爺は思う。



 おや、立派な道標が立っているよ。“関東ふれあいの道”とあるから、ハイカーなども通るのだろう。勝手な解釈かも知れないが、通行止めというのは車やバイクのことだろうね。





 ダートだけれどほぼ平坦でとても走りやすい、実にいい林道だよ。







 こんな素敵な林道に出会えたと感じるのは久しぶりだよ。通行止めの林道だから、もちろん車やバイクには出会わない。人とも出会わない。ただ明るく静かな林道だ。
 だが、そろそろ終点が近いかな。





 林道終点のゲートを出たところだよ。かなり厳重なゲートだが、車両通行止めの看板の後ろにわずかな隙間があった。ペダルやハンドルがつっかえたりしたが、なんとかすり抜けることができてほっとした。
 ほんとにいい林道だったね。通行止めだからこそ、よさが保たれているのかもしれない。自転車には最高の林道だよ。




 一杯水林道を出たところは十字路になっていて、直進すると内浦山県民の森方面へ向かう林道奥谷線、右手は林道天神線で海の方へ下って行く。



 ここからは左へ、麻綿原高原の方へ上って行くんだ。





 5分ほどペダルをこぐと、妙法生寺(あじさい寺)だ。ここを通るのは二度目だよ。4年前の3月に走っている。その時は天神林道を上って来たんだ。



 あじさい寺から、少し上ったところに前面通行止めの看板が立っていた。“前面”としてあるところに、ただ事でないにおいがするよ。



 さて、どうしよう。
 でも、行くしかない。行ってみよう。たぶん崩落でもあったんだろう。…しかし、もしかしたら自転車なら通れるかもしれない。ダメなら戻ってくるしかないね。
 祈るような気持ちでペダルを踏んだよ。

 …たしかどこかに4キロ先と書いてあったかな。通れなかったらどうするかね。また戻ってきて、再び一杯水林道を走り、清澄寺から県道81号を行くか。…そんなことを考えながら、それでも気持ちのいい道を走って行くよ。ほとんど下り基調なので楽だ。







 うおーっ!深く落ち込んでいるよ。



 枯れ葉や小枝が散らばっている。通行止めになってだいぶ経つのかね。
 気がかりなのはこの先にあるだろう通行止め個所なんだ。その心配さえなければ、ほんとに気持ちのいい林道なんだがね。たしか地図には林道横瀬線と記されていたと思う。



 再び全面通行止めの看板だ。あじさい寺から20分ほど走ったところだよ。通れるかどうか運命の分かれ道だね。どうか通れますように。



 よかったなあ!
 道幅が60センチくらいは残っているよ。ここは自転車をおりて通ろう。



 オー怖っ。恐る恐る自転車を押していく。
 ここは馬の背になっていて、左のガードレールの外側も崖だ。これでは当分の間、復旧のめどは立たないだろうなあ。





 とりあえず無事に通り抜けることができてよかったよ。



 左へ下って行くよ。星井畑林道というのかね。筒森の国道246号までずっと下りだから、10分ほどだろう。
 


 最近舗装されたのかね。ずいぶんきれいになっていて走りやすいよ。







 一つ目のトンネルだ。



 こちらは二つ目のトンネルだよ。



 二つのトンネルを抜けて間もなく、国道が見えてきた。ここが筒森だね。



 国道のバイパストンネルだ。トンネルの手前を左へ入って行くよ。



 ここから、いよいよ今日二つ目の目的の道だ。夕木川に沿った細い道だよ。このみちは農道か生活道なのだろう。林道ではないようだね。楽しみ、楽しみ。



 ワクワクするような雰囲気だよ。ずっと下りだ。









 最初のトンネルが見えてきたよ。牛尻戸上トンネルと書いてある。トンネル手前は、つい一休みしたくなるような明るい陽だまりになっているよ。



 トンネルを抜けると左手に夕木川が見えてきたよ。いい雰囲気の道だなあ。



 素掘りのトンネルが現れたよ。



 地層がはっきりと見てとれるね。





 すごい道だなあ。



 また素掘りのトンネルだ。トンネルの先に次のトンネルが見える。



 こちらもまた素掘りだよ。



 夕木川が蛇行して流れている。



 崖の壁面が四角く穿たれていて、中に石仏が収められている。房総ではよく見かけるね。



 今度は素掘りではないね。つかごしトンネルだ。



 そして、これがこの道の最後のトンネルだよ。“共栄トンネル”とある。
 入口はいたって普通のトンネルだよ。



 中へ入って振り返ると、おやおや、トンネルの内部の形状が変化している。
 トンネルの中間あたりが二段になっていて、ぽっかりと穴が開いており、外の光が差し込んでいるよ。
 この二段になった風変わりなトンネルは隧道ファンの間では有名らしいね。



 あれっ?出口には“向山トンネル”とある。入口には確か共栄トンネルと書いてあったよ。出口と入口で名前が違うのも珍しいね。二つのトンネルが、二段になっているところで繋がっているということだね。


 夕木川沿いの道はトンネルがいくつもあって楽しかったね。


 県道81号へ出てまたすぐに左は入り、白い吊り橋で養老川を渡るよ。





 林道戸面蔵玉線に合流する手前でお昼にした。
 朝、安房天津駅の近くにあった小さな○○○○ショップで買ったパンのうち、アンパンはともかく、賞味期限が今日となっていたホットドッグはパサパサしていて、水で流しこまないとのどを通って行かなかったよ。



 林道戸面蔵玉線だ。養老渓谷方面へ向かう。



 養老渓谷の宝衛橋だ。左上に見える水色の橋は渓谷橋だね。





 養老渓谷駅の見える小湊鉄道の踏切を渡って、再び県道81号へ出たよ。広い道だが車はほとんど走っていないね。



 県道32号へ出て、折津というところで小湊鉄道の線路を越え、橋を渡るよ。





 橋を渡って間もなく、熊野神社の先で右手の細い道に入る。
 ここは林道だろうか。



 トンネルが三つ続くよ。







 静かな道だな。
 小湊鉄道の赤い鉄橋が見えるよ。



 大久保の集落だね。



 急勾配の坂の上にまたトンネルが見えてきた。このトンネルの上には、大福山から小湊鉄道の月崎駅へ抜ける林道月崎大久保線が通っているんだ。



 さらに二つのトンネルと、急勾配のアップダウンを繰り返す。









 石塚の集落だ。



 大福山から菅野へ通じる道に出る手前の、最後の急勾配でもう足がヘロヘロだ。




 旧福野小学校の木造校舎が道の先に見えたよ。
 この小学校は明治33年に創立され、それからちょうど100年後の平成14年にとうとう廃校になった。長い歴史を持つ小学校なんだ。木造校舎は地域の人たちによって11年経った今でもきれいに維持されている。
 小学校の前に立っていた警備のおじさんに道を尋ねた。
「そこの細い道を入って行くと怒田というところに出るよ」
 ガードレールの切れたところから右の細い道へ入って行くということだった。



 いよいよ今日三つ目になる目的の道だね。ワクワク、ドキドキするなあ。
 なんだかずいぶん荒れ果てた感じがする道だよ。



 荒れたコンクリート舗装の急な坂を下って行くよ。



 怒田というところまでは林道ではないらしい。生活道か農道か。廃道に近いような道だね。





 トンネルだ。もちろん素掘りのようだよ。



 入口付近には砂が堆積している。自転車をおりて中へ入ると、靴とタイヤがサラサラの乾いた砂の中に沈み込む。



 砂の堆積は入り口付近だけだった。大きな凹凸はあるものの、中ほどは硬くしまっていたよ。そのまま歩いてくぐりぬけた。



 トンネルを出たところには、荒涼として寒々とした景色が広がっていた。この辺りが怒田というところかな。田んぼのようだが、既に廃田と化しているようだよ。



 小さな川があったよ。地図には“御腹川”とある。
 橋のたもとにはまだ新しい林道標示板が立っている。怒田福野線終点となっているから、ここから先が林道ということだね。



 橋の上からは水廻しのトンネルをすぐ近くに見ることができる。この川筋にはこうした水廻しのトンネルが数多くあるらしいよ。



 川を渡ったところから急勾配の上りが始まったんだ。





 おそらく10%くらいはあるだろう。距離は1キロくらいだが、みみ爺の足はそろそろ売り切れている。





 ようやく勾配が落ち着いた。上り坂もどうやらこの辺までだね。
 北向地蔵尊の冷水と書いてあるが、ブリキの波板で被われ、水も出ていないようだよ。



 北向地蔵尊は、そのすぐ先の右手にあった。



 不揃いな石段を上ってみると、小さな祠があり、中にそのお地蔵様がいらっしゃったよ。





 北向地蔵尊からは下り坂だ。





 1.5キロほど下ったところに、林道起点の標示板があった。
 旧福野小学校のところからここまで、想像していたとおりに楽しい道だったよ。



 ここから久留里までも下りだよ。



 ほっとするような山里の明るい道だよ。のどかで静かな道だね。こういう道を走るのはとてもいい気持だ。










 ここは久留里城へ上る入口だが、みみ爺の足はほぼ売り切れていたので、城跡まで上るかどうするか迷ったが、標高差100メートル、距離1キロ程なので、思い切って上ってみることにした。しかし勾配は10%だ。今のみみ爺の足でペダルを回せるかね。
 林道城山線と標示されている。ここは林道なんだね。



 途中から、みみ爺は自転車を押して上ることにした。もうだめだ。それもけっこうきつかったよ。

 城というのは青空によく映えるね。





 いい眺めだなあ。やっぱり上ってきてよかったよ。








 久留里駅だ。ここで電車に乗ってしまいたいが、時間はまだ4時前だ。後ろ髪をひかれる思いで先へ進んだよ。



 君津駅までには、途中の県道163号に大きな上りがあるんだ。それを思うととても憂鬱になる。ずっとこんなふうに平坦な道ならいいんだがね。





 いよいよ上り坂だ。今日最後の上り坂だよ。
 標高差180メートル、距離3キロ。途中には8%ほどの急な勾配も1キロほどある。
 ヘタリ切った足で上りきれるだろうかね。しかしここまで来てしまったからには、もう上るしかないね。ああ、久留里駅で電車に乗ってしまえばよかったよ。



 ほとんど気力だけでペダルをこいだよ。ポケットに一つだけ残っていた飴をなめながら。



 すっかり売り切れたみみ爺の足には今日一番の辛い上りだったね。やっとピークに辿り着いたよ。よかったね。もうここからはずっと下りだ。



 日もだいぶ落ちてきた。



 もうすぐだ、ガンバレ、ガンバレ。





 これは館山自動車道だね。



 ギョッ。上り坂だ。しかも6%とある。



 6%の上りはそれほど距離がなかったよ。



 小糸川に架かる富久橋からの眺めだ。景色がすっかり夕日に染まっている。



 今日走ってきた道は変化に富んでいてほんとに楽しかったね。ゲートでガッチリ塞がれた東大演習林の一杯水林道、夕木川沿いのワクワクするようなトンネルの道、荒涼とした風景の福野から怒田への道、そして林道怒田福野線。それぞれとても印象深い道で、忘れられない旅になったよ。お疲れさん、みみ爺。
 しかし、もういい歳だ、もう少し楽なルートを考えなよ。

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8 コメント

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Unknown ()
2017-03-19 18:32:50
>もういい歳だ、もう少し楽なルートを考えなよ。

正にその通りと思います。
今回のこのルート、清澄寺から麻綿原方向へ抜ける道は知ってましたが、ガードが固いのでどうなんだろうと疑問の道でした。 それが氷解しました。

それから、清澄の裏の林道の崩落による通行止め、この林道は、樹木が仮になければまるで馬の背を行くスカイラインの様な道。 あれが崩れた居たら折角の道、荒れ放題になりますね。 勿体ない、早く修理して欲しいものです。 ものですが、思えばよくもまぁ天津からの急坂を清澄まで登りました。  しかし、そうなのか、登って仕舞えば後は大方は下り基調なのですね。 次に恐れ入るのは、上総大久保から久留里への道。 地図が拡大できないので、みみさんのルートラボ上に残る過去データーの中に上総大久保から久留里と言うのがあり、多分それを行ったのだと思いますが、ここは久留里側から引いた時、一度ずっと南下し、乳の様に下がってから北上した辺りにサークル状に道が描かれているエリアが有ります。 ここが怒沢あたりなのですが、ここがルートが引けず、航空写真でも怪しかったので通過した事がないのですが、そうですか、行けるんですね。 それにしても、崩れそうなトンネル、素晴らしい道ですが、普通は、養老渓谷駅で終わりにするか、あるいは養老渓谷から出て、君津まで走るかかと思われますが、怒沢の林道を抜けた挙句、久留里城まで見物され、更には君津まで行くとは呆れ返ってしまいました。 しかし、素晴らしいアドベンチャールート、いつかトレースして見たいと思います。 思いますが、どうぞご自愛くださいまし。(^^;
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すばらしい! (えっさん)
2017-03-19 23:23:49
林道とトンネルがすばらしい!
ドキドキワクワクな危険な林道とか、気持ちよく走れる林道とか。
トンネルも素掘りとか凄い!
私が近くに住んでいたとしたら案内をせがむところでした(^-^;
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Unknown (みみ爺)
2017-03-20 16:07:01
 Bさん、とにかく疲れました。久留里から君津までの間にある県道163号の最後の上り坂を上っているときはホントに心が折れそうになりましたよ。

 何か秘密めいた東大演習林内の林道は、ずっと気になっていてもなかなか入ってみる勇気が出なかったんですが、ゲートを入ってみたら、まあ普通に走れるのダートの林道でした。下り基調で、山の南側斜面をたどるような感じの道で、とても明るい印象でしたね。いい林道でしたよ。
ぜひ走ってみてください。

 福野から久留里へ抜ける道は、福野から怒田というところまで、つまり林道怒田福野線に入るところまでが、怪しげな道のようでしたのでかなり心細かったのですが、踏みこんでみたらけっこう行けたというところですね。でも、草木が生い茂る季節になると、無事通り抜けられるのか心配な道ですよ。
 素掘りのトンネルまでは荒れたコンクリート舗装の急な下り坂ですが、トンネルを出ていよいよ林道区間に入ると、上り坂は急勾配ですが、道はそれなりに林道らしく整備されているようでした。この道もずっと気になっていた道なので、走り抜けることができて良かったと思います。

 そして久留里城ですが、ここまで来たんだからと、つい欲を出してしまったので、へたばる原因になりましたね。ハハハ。
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えっさんへ (みみ爺)
2017-03-20 16:15:48
 アスファルトで舗装された道を走るのはとても楽ですが、私はあまり楽しいとは思いません。なので、ルートを考えるときにはとにかく細い道を選びます。すると、林道や、荒れた道、小さなトンネルがルートに含まれてきます。そして、そういうルートには、やはりドキドキワクワクが付いてきます。ドキドキワクワクする道を走るのは、やっぱりホントに楽しいですね。お近くに住んでいらっしゃったら、ぜひご一緒したいですね。
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Unknown (銀乗)
2017-04-07 20:26:23
関東ふれあいの道は、一昔前の房州の雰囲気を味わえますね。
隧道や里山の風景、拙も以前走ったことのある場所が幾つかあり懐かしく拝見しました。
新緑の時期には、また違った婦警が愉しめそうですね。
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Unknown (みみ爺)
2017-04-08 09:10:46
 銀乗さんも夕木川沿いのトンネルの道を走っているんですね。あの道はホントにいい雰囲気でしたね。
 
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Unknown (B)
2017-05-01 04:41:04
昨日、上総大久保から、福野と言う天空の集落を抜け、怒田を通り久留里を抜けて、袖ヶ浦まで走りました。

福野とか言う所から、怒田までの、ひび割れた舗装と溜まり砂と枯れ枝の急こう配の道はすごい道でした。

また、怒田から北向き地蔵までの登りも辛かった。
もうなりふり構わず押し歩きでした。
なのに、更に久留里城へ登る等とても我々には出来ませんでした。

みみさんの、底知れぬ静かなパワーに感服して来ました。
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Unknown (みみ爺)
2017-05-01 08:31:53
 Bさん、早速行ったんですね。
 4月30日、日曜日は最高にいい天気でしたね。
 ブログ楽しみにしています。
 私はその日は、奥多摩の御岳山から、日出山、三室山と、新緑の尾根を歩いてきました。景色も最高、空気も最高でした。
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