Randonneur旅日記

おじいちゃんの自転車一人旅
輪行サイクリングと
のんびりポタリング

ミニベロ初乗りで手賀沼へ            2022年8月19日 金曜日

2022-08-21 12:45:48 | 自転車散歩
 今日は空気がカラッとしている。日差しは強いが木陰はとても涼しい。



 久しぶりに手賀沼まで走ってみた。空は何となく秋の気配だよ。



 最近入手した折りたたみ自転車だ。ダホンvisc p20 という。もちろん中古だ。





 少しだけお金をかけて、いろいろ取り替えたんだ。
 チェーンリングはもともと黒い縁取りの53t-39tだったんだが、52t-38tのシルバーに変えた。明るく軽い感じになったようだ。



 ペダルはワンタッチ着脱式だよ。これなら輪行するのに都合がいいね。



 リアディレイラーとシフターは4600系のティアグラだよ。スプロケットの最大歯数を32tにするためにロングケージのディレーラーにしたかったが、4600系ロングケージが手に入らなくて4700系になってしまう。するとシフターも交換しなければならない。4600系と4700系には互換性がないらしい。
 幸いわざわざロングケージのディレーラーにしなくても、今のままで32tまで問題なく変速できたよ。ラッキー。





 タイヤも交換したんだ。1本240グラムだからまあまあ軽いよ。もっと軽いのもあったが、年金生活のみみ爺にはこれが限度だね。



 田んぼの稲は穂が色付いてきたよ。
 きれいな空だな。


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高くしたハンドルで走ってみた           2022年7月8日 金曜日

2022-07-08 17:14:17 | 自転車いじり
 ハンドルをこんなに高くしたんだ。サドルに座ってみると、感じはまるでママチャリだ。背骨も首もほぼ垂直状態になる。首はとても楽だ。
 この自転車に乗って30キロほど走ってみた。



 田んぼに広がる緑の稲穂はもうこんなに成長している。今日はいくらか雲が広がっていて涼しい。



 ママチャリに乗っているようなこの姿勢で見る景色は、明るさと広がりを増したみたいでちょっと新鮮だ。首が垂直に立って目の位置もかなり高くなっているせいかもしれない。今まで見ていた景色とはまるで違って見えるよ。





 こんな風に見える景色も悪くないね。
 前から受ける風も顔や体全体にまともに当たってきて気持ちがいい。
 ただ、きつい上り坂ではちょっと踏ん張りがきかないかもしれないね。



 おや、木の上にたくさんの鷺がいるよ。前傾姿勢では気が付かない風景だな、これは。


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折り畳み自転車のハンドルを変えた。      2022年7月5日 火曜日

2022-07-05 13:45:37 | 自転車いじり
「自転車には乗ってもいいですか」
「どんな自転車?」
「どちらかというとスポーツタイプの…」
「ダメです。首が上向きになりますから、一番ダメです。命取りになりますよ。それとも手術したいんですか?……ママチャリならいいですよ」
 病院の先生にこう告げられた。目の前が真っ暗になった。もう自転車には乗れないのかな…

 そうだ、ママチャリみたいにハンドルを高くすればいいんだな。そう思いつくと、ほんの少し光が見えて来た。
 で、今家にある折り畳み自転車のハンドルを変えることにしたんだ。
 今までのは高さの調節ができない、ハンドルとステムが一体になった安っぽいやつなんだ。





 この新しいステムとバーに変えることにした。ステムはもちろん高さを変えられるし恰好も悪くない。
 バーは、そのままではちょっと長かったので、両端をそれぞれ25mm切って短くした。





 ピッタリだよ。



 グリップは洗剤を水で薄めてバーに塗るとすっと入った。
 ハンドルを変えただけだけど、ちょっといい自転車になったような気がする。
 ハンドルの高さは、自転車の格好を犠牲にして、頸椎保護のために高くしたよ。この自転車でしばらく様子を見ることにしよう。


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みみ爺、猛暑日の独り歩き            2022年6月27日 月曜日

2022-06-30 16:14:25 | 散歩
 ここは高等学校の裏の道だ。左手の擁壁の上がグランドになっている。
 降りそそぐ日差しを遮るものもない道だよ。
 早くも梅雨が明けたという。気象庁の観測が始まって以来の早い梅雨明けだそうだ。
 暑い。まだ午前8時前だが、腕時計についている気温計はすでに33度を表示している。歩き続けることができるだろうかね。炎天下で熱中症で倒れる年寄りが大勢いるというのに。



 日陰に入るといくらか涼しいね。





 車の轍がはっきりついている。この道は行けそうだね。県道を渡り少し行ったところで見つけた道だ。あぜ道にしては幅が広い。



 ちゃんとした道に出たよ。右手の草むらの向こうには川が流れているようだ。



 この橋を渡ろう。



 橋を渡って進むと、道はどうやらトウモロコシ畑の中へ入って行くようだ。







 前方に牛舎のような建物が見える。けれど牛の姿はなかった。



 こんな日陰の道はいい。



 池があったよ。河童でも出て来そうな雰囲気の池だ。



 おや、こんなところにブルーベリーの摘み取り園があるんだ。



 日差しは強い。夏だよ、やっぱり。道もすっかり乾燥している。



 おっ、日陰だ。嬉しいね。



 日陰にはヒラヒラ、ヒラヒラ飛ぶこんな生き物がいたよ。羽黒トンボというらしい。細い胴体が緑色に光っていて綺麗だよ。



 今度はオスのキジだ。メスは草陰に隠れてしまった。



 人里離れた寂しい場所に、よくこうした小さな鳥居を見かけることがある。ずっと不思議に思っていたけれど、調べてみたらゴミの不法投棄を防止するためらしい。なるほど、日本人の心理をうまく利用したものだったんだね。



 桑納川の土手道だ。ここも日差しを避けるものが何もない。



 この橋を対岸、善林寺のほうへ渡る。



 ガマの穂だ。ガマの穂は蚊取り線香として利用ができるらしいね。摘み取って乾燥させ、これに火をつけて煙を出すと蚊が近寄らなくなるという。煙は嫌なにおいもないらしいよ。



 さあ、この細い道を入って行こう。



 上り坂だ。





 勾配がかなりきつくなってカーブしているよ。崖の上の高台に出るのかな。



 上り詰めると明るい畑地が広がっていたよ。



 秀明大学学生寮の前の道を行く。草原の真ん中に墳墓のような小山がある。無論ただの小山だろうが。



 あれは秀明八千代高校の建物だね。



 道の角には庚申塔と青面金剛。


 県道を渡り少し歩くと、また怪しげな道が現れた。
 車の轍がしっかり残っているから行けるだろう。





 轍はこの辺までで、このさきは乾いた落ち葉ばかりだよ。



 先へ進む。どこまで続くんだろう。なんだか心細いね。



 左手の崖下には民家が見える。



 やっと暗い道は終わりだ。明るい光を目にするとホッとするよ。



 ここからも細い道だが、舗装されている。上り坂だ。





 坂を上りきると、すっかり土の乾いた畑地だ。左手のトウモロコシ畑のほうへ行くよ。





 ニンジンを収穫している。今は何でも機械が使われているんだね。



 乗馬クラブの前を行く。馬も足が熱いだろうなあ。



 燕だ!燕を見ると、なぜか「雨」という言葉が浮かぶ。しかし雨は降りそうもない。燕も暑いだろうな。



 夏の日にさらされた畑の土は乾燥しきっているよ。



 道の曲がり角の大きな馬頭観音。後ろの方にもあるよ。





 百合の花畑だ。生花店に出荷されるのかな。きれいだね。



 百合の花畑を過ぎるとまた森の中だ。







 暗い森を抜けると急勾配の下り坂だ。





 桑納川の谷津道に出た。
 馬も暑いだろうなあ。



 田んぼのあぜ道にカモが並んでこちらを見ているよ。心配しなくても何もしないよ。



 川沿いを行く。ものすごく暑い。



 気温はこんなだよ。



 木陰で一休みする。
 この折りたたみ椅子は3年も前に買ったものだが、使ったのは今が初めてなんだ。なかなかいいよ。



 木陰は、涼しい風が実に気持ちいい。もうしばらくここにいよう。 


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梅雨の晴れ間にひと歩き             2022年6月20日 月曜日

2022-06-22 17:29:48 | 散歩
 加齢により頸椎を患い、今は乗りたい自転車を我慢しているんだ。
 天気がいいのでひと歩き近所を回ってこよう。
 住宅地のはずれからスタートだ。この辺りはもう住宅はまばらで、畑も点在している。



 ここから右手の斜面の細い道を上って行くよ。



 かなりの急傾斜だね。でも雰囲気はいい感じだ。



 上り詰めると一気に視界が開け、広々とした畑地になったよ。
 雨は降りそうもないが、薄曇りの空が広がっている。



 畑の中を通り抜けると舗装された道に出たよ。道は少し下っている。
 薄日が差している。気温は高いが、まだそれほど暑さは感じない。腕時計についている温度計ではすでに30度を超えているが。



 右へ舗装された道を行けば交通量の多い県道に出るが、ここはもちろんまっすぐ進むんだ。



 空気が急にしっとりしてきて涼しくなったよ。去年の落ち葉がそのままだ。



 真っ直ぐは行けないようだ。ぬかるみを越えて、右のほうへさらに落ち葉の深い道へ入って行く。



 かなり荒れた道だが歩けそうだ。半ズボンに半袖Tシャツなので、立ち止まるとたちまちやぶ蚊の総攻撃にあう。むき出しの足や腕にとまったヤツをぱしぱし叩き落し、早々に立ち去る。



 落ち葉がすごい。地面が見えない。



 やぶ蚊の攻撃をかわして、明るいところへ出た。ちょっとホッとしたよ。森の中に静かな畑が広がっている。



 まるでゾンビのような案山子だ。気味が悪いよ。



 ひっそりと静かな道をしばらく進むと、やがて周囲の雰囲気が明るくなってきた。民家も現れた。







 半ば土に埋もれた仏塔群があった。人里離れた寺の裏手などによく見かけるやつだ。



 県道を少し歩き、再び静かな道へ。
 薄日が差してきて、体が汗ばんできたよ。



 小さな橋を渡り、川沿いの細道を行く。両側に夏草が茂った細い砂利道がどこまでも続くよ。
 いったいどこまで続くのか、終わりはあるのか心配になる。





やっと橋が見えて来た。対岸へ渡ろう。



 対岸へ渡ってもまた同じような道だ。



 土手の草が刈られて見通しがいい。このあたりはかなり早い流れになっているね。



 カラスはどうも苦手だ。目を合わせないように早く行こう。



 道に覆いかぶさっていた木の枝が切られている。なんか迫力あるなあ。



 また田んぼのわきの細い道を行く。





 お寺に出た。天台宗東光寺とある。



 裏手にはおびただしい数の仏塔があった。今のみみ爺の心にひっそりと入り込んでくるような寂しい場所だ。…もし、このまま自転車に乗ることができなくなったら…


 さらに道を進むとバスの休憩所のような場所に出たよ。



 川沿いの遊歩道を行く。のんびりとした風景の中を歩いていくのは気持ちがいいね。



 きれいなアジサイだなあ。涼しげな色だ。今日のひと歩きの締めくくりにいいものを見ることができたね。


コメント (5)
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