アムロを手のひらに乗せた。足下のミニは実際はもっと小さいだろう。
「ガンプラEXPO JAPAN tour」が9月10日(金) 仙台パルコからはじまる。
アムロを手のひらに乗せた。足下のミニは実際はもっと小さいだろう。
「ガンプラEXPO JAPAN tour」が9月10日(金) 仙台パルコからはじまる。
午後11時から本体を作り始めた。1時間で両足が出来上がった。お台場ガンダムと同じパーツの色分けが見事。「ガンダムは試作機」として解釈された意匠が形になっている。7cmほどしかないがそれ以上の迫力がある。墨入れ専用ペンで墨入れを施す。
アドヴァンスMSジョイントとスライドする外装パーツによって実現できた驚異的な可動範囲。
腰のプロテクターがなかなか入らず手こずった。正座だってできる。
アキレス腱のばしも余裕。足の裏が3分割するので,安定感が非常に高い。
午前3時。ついに完成。疲労感は結構大きい。肘の部分の「取り除く」という指示を間違え切り取ってしまったので瞬間接着剤で貼った。大きな失敗もなく一気に組み立てることができた。フル装備でビームライフルを構えることもできる。この状態でもバランスよくポーズを決めることができる。変形させたコアファイターも胴の中に入ってる。武器もこれまでのように5個くらいの部品を組み合わせるオマケ程度のものではなく,とても丁寧な本気の作りになっている。親指,人差し指,残りの3本がそれぞれ独立して関節が動き,武器をつかませて持たせる。リアルだ。
完成後,朝日に照らされるガンダム。全高が13cmにも満たないのに,このリアル感というか迫力はいったい何なんでしょう。HGガンダムがとても貧相に見えます。これから100以上のシールを貼ってさらにリアルさを追求していきたいところだが,少し休憩したい。最後はつや消しスプレーをかけて仕上げていきたい。ふぅ~。
トイ○らスで2,000円を切っていたので,勢いで買ってしまったRGガンダム。お台場の1/1ガンダムの縮小版。
パーツ数は非常に多く。異常なほど細かい。噂のアドヴァンスMSジョイントと見事な色分けにしばらくみとれる。
多くのブログで語られているように,プラモデルというより立体パズルといった感じ。ランナーの切り離しも進化していて,切っても「バチン!」なんて音はせず静かに切り落とされる。切った後も目立たず,組み合わせてた時にパーツの陰に隠れるようになっている。ガンダム本体を作る気にはなれず,まずは完全変形するコアファイターを作った。これだけでも30分かかった。このサイズでキャノピーが開閉する。このペースだと,いつ完成するかわからない。ゆっくり作っていこうと思う。
少佐の指示のもとミニを整備するアムロ。ペンタックスデジカメのレンズが暗く,部屋撮りには向いていない。ISOを80にして撮影し,ウィンドウズで修正してもこのイマイチな画質。
シャア専用カップヌードル。辛さも3倍。
辛さ3倍チリトマトにはシャア専用ズゴックが付属。
部品はこれだけだけど,クリアパーツが綺麗だ。
組み立ては簡単すぎ。黒のクリアパーツは胸のダクトまでに及んでいて,かなり凝った造形になっている。
日に照らされて美しく光るボディー。可動部分は腕だけだが,昨年のシリーズよりも一段とクオリティーが向上している。
3倍は結構な辛さだが,見た目はふつうのカップヌードル。
ついでに,昨年当選したエクスプレスシャアザクも組み立てた。もとは「HG」シリーズだけに,様々なポーズがつけられる。目玉も動く。腰は動かない。1時間ほどで完成。
組み立て方法は何も変わらないが,全てのパーツがクリア化されているのに加えてオリジナルのデカールが付属する。デカールはシールタイプ。
山形から高速使って片道3時間。苦労して辿り着いた。トミカ40周年記念 トミカ博 in 安比高原。
入場記念トミカは,手前「TDM ジクウ アンビュランス」と奥「TDM ハヤテ」の赤。
救急車は運転席を回転させることで,過去と未来を行き来できる。本能寺から織田信長の救出も可能。ハヤテはエンジンフードを開けることでジェットエンジンをリアに搭載していることを確認できる。かなり危険な乗り物です。
2000年に30周年を記念して作られた純金トミカ。4灯のヘッドライトはダイヤモンド。100万円。現在は販売終了。
漆塗りのZ。
ここでしか買えない,トミカイベントモデル。ランボルギーニ ミウラ。艶々のブルー。トミカのホイールがクラシックな車にマッチする。ランボルギーニ公認を誇示する少々大きめのボンネットのエンブレム。サイドシルにはイベントモデルだということが筆記体の英文で記されている。
ドアが開閉するギミック付き。黄色い内装が本革の雰囲気を醸し出し,ボディー色にマッチする。
いただいたフィアット500。プルバックカーだ。
メタリックのアイボリーカラーが美しい。1910年以来のFIAT社御用達のメーカーだけあって,バッジ等細部までこだわりがある作りだ。
サントリーから出ているチョコ味のサイダー。「チョコレートスパークリング」
炭酸飲料マニアにとっては今までに味わったことのない味に感動。本日2本目を購入。原料にチョコレートは使われていないが,チョコのフレーバーとサイダーが見事にマッチしている。大体こういうジュースは半年後には姿を消すから,味わうのは今しかない!買い溜めしておくか!?
ボルボから定期的に来るダイレクトメール。今回はグッズが抽選で当たるということで初めて行ってみた。V70の説明を丁寧に聞いた後中古車を見学。10年近く経っても車体や内装にヤレはなく,走る煉瓦といわれた丈夫さは現代でも健在であると確認した。
抽選はD賞で特性ソーラー電卓だった。Dでこのレベル。さすが世界のボルボ。
Expressのガンダムキャンペーンに5通ほど応募して当選しました。いつもはエネオスですが,ガンダムのために2ヶ月Expressで給油しました。
シャア専用ザクHGのキャンペーンオリジナルカラーです。全てがクリアパーツで構成されてます。マーキングも「speedpass」等,完全オリジナルです。限定3000名のレア品?です。しばらくこのまま保管しておきます。
説明書は通常バージョンです。ヒートホークやザクマシンガン,ザクバズーカとフル装備です。接着剤も塗料も使わないんだから,ガンプラも進化しました。
組み立てるとこんな感じになるようです。照明当てるとかっこいいみたい。
6年前まで住んでいたM市の洋菓子屋さんのキャトルの写真が出てきた。
今も走っているのだろうか。少々ヤレた感じもいい味を出していてオシャレだった。