相当、寒いと感じる一日でしたね。今日はかなりブッち切っていたライナーノーツの原稿を早朝に何とか校了し終え (Pヴァインの堀田氏、いつもすいません。)、何やかんやと用事をこなしてから出掛けました。(写真: 東京都庭園美術館前の桜は既に六分咲き位でした。)
安藤家・収集家コレクション 長野草風展 於: 京王プラザホテル ロビーギャラリー
3月17日に徳川譜代大名「安藤家」に伝わるひな人形の展示をここに見に来た際、この展示を知って見に行った次第です。安藤家縁の日本画家、長野草風氏の作品展。邨田丹陵氏、川合玉堂氏に師事され、明治期から昭和初期まで活躍された方です。並んでいた作品どれもがとても良い佇まいの伝統的な日本画でした。中でも「蟷螂」を描いた作品を自分は気に入りましたね。
↓ 京王プラザホテル ↓
http://www.keioplaza.co.jp/index1.html?
建築の記憶 - 写真と建築の近現代 於: 東京都庭園美術館
東京都庭園美術館へ訪れるのは久しぶりです。建築物を撮影した写真と資料の展示で、ここ旧朝香宮邸の歴史的建造物に於て、この企画展を見るのはなかなか感慨深いものでした。昔の写真に写り込んでいる6建物の多くは現存していないものがほとんどであり、その写真の数々は貴重な資料です。また写真で見る建築物は現物とは違った見え方が出来、美しさがあります。特に今回の展示の中で伊勢神宮と桂離宮の美しさにはゾクゾクしました。ブルーノ・タウト氏が桂離宮に惚れたのが分る様な気がしましたね。あと平安神宮、築地本願寺、そして自分が良く行く大倉集古館などを設計、アジアとヨーロッパの文化を折衷的に取り入れ造形をした建築家・建築史家の伊東忠太氏が北京皇城を調査したした際に発行された「北京皇城建築装飾 (東京帝国大学工科大学学術報告 - 明治39年)」が凄い。掲載された精緻に描かれた北京皇城に施された装飾のイラストには、よくここまで細く描写出来たなと、唯々、感動しました。本当に貴重な資料です。今回は展示内容の素晴らしさで図録を購入しました。
↓ 東京都庭園美術館 ↓
http://www.teien-art-museum.ne.jp/index.html
草間彌生版画展 於: Bunkamura Gallery
奇才、草間彌生女史による版画作品の展示です。草間彌生女史の作品を見るといつも楽しい気持ちになりますね。元気になります。いろいろな版画の中、ラメを使ったインキでプリントしたシルクスクリーン作品はポップでキュート、楽しいです。あとエッチングのモノクロ作品、今まであまり見たことがなかったのですが、草間女史らしさがありながらも静かな雰囲気でとても気に入りました。
↓ Bunkamura Gallery ↓
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/index.html
安藤家・収集家コレクション 長野草風展 於: 京王プラザホテル ロビーギャラリー
3月17日に徳川譜代大名「安藤家」に伝わるひな人形の展示をここに見に来た際、この展示を知って見に行った次第です。安藤家縁の日本画家、長野草風氏の作品展。邨田丹陵氏、川合玉堂氏に師事され、明治期から昭和初期まで活躍された方です。並んでいた作品どれもがとても良い佇まいの伝統的な日本画でした。中でも「蟷螂」を描いた作品を自分は気に入りましたね。
↓ 京王プラザホテル ↓
http://www.keioplaza.co.jp/index1.html?
建築の記憶 - 写真と建築の近現代 於: 東京都庭園美術館
東京都庭園美術館へ訪れるのは久しぶりです。建築物を撮影した写真と資料の展示で、ここ旧朝香宮邸の歴史的建造物に於て、この企画展を見るのはなかなか感慨深いものでした。昔の写真に写り込んでいる6建物の多くは現存していないものがほとんどであり、その写真の数々は貴重な資料です。また写真で見る建築物は現物とは違った見え方が出来、美しさがあります。特に今回の展示の中で伊勢神宮と桂離宮の美しさにはゾクゾクしました。ブルーノ・タウト氏が桂離宮に惚れたのが分る様な気がしましたね。あと平安神宮、築地本願寺、そして自分が良く行く大倉集古館などを設計、アジアとヨーロッパの文化を折衷的に取り入れ造形をした建築家・建築史家の伊東忠太氏が北京皇城を調査したした際に発行された「北京皇城建築装飾 (東京帝国大学工科大学学術報告 - 明治39年)」が凄い。掲載された精緻に描かれた北京皇城に施された装飾のイラストには、よくここまで細く描写出来たなと、唯々、感動しました。本当に貴重な資料です。今回は展示内容の素晴らしさで図録を購入しました。
↓ 東京都庭園美術館 ↓
http://www.teien-art-museum.ne.jp/index.html
草間彌生版画展 於: Bunkamura Gallery
奇才、草間彌生女史による版画作品の展示です。草間彌生女史の作品を見るといつも楽しい気持ちになりますね。元気になります。いろいろな版画の中、ラメを使ったインキでプリントしたシルクスクリーン作品はポップでキュート、楽しいです。あとエッチングのモノクロ作品、今まであまり見たことがなかったのですが、草間女史らしさがありながらも静かな雰囲気でとても気に入りました。
↓ Bunkamura Gallery ↓
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/index.html