桜は昨日、開花したんですね!? 昨日は一日、テレビ等の情報を見ていなかったので分りませんでした! さぁ、お花見ですよぉ~。この季節、其処此処で桜の花が咲き、そして花びらが舞っていて、原チャリで走っていると本当に心地良いです。で、今日は会期終了間近の方々の展示へ彼方此方バタバタと原チャリを飛ばして行ってきました。(写真: 神田明神の桜は開花寸前でした。)
名所図会の世界 江戸時代のガイドブックを絵解きする 於: 大田区立郷土博物館
名所図会は江戸時地後期から盛んに刊行された地誌の一種で、いわゆる観光ガイド・ブック的な書物です。今回は、その名所図会に則って江戸時代の旅の様子をいろいろな角度から紹介している、とても興味深い展示でした。並びに名所図会や浮世絵版画に描かれた当時の大田区の「蒲田梅園」・「和中散」・「麦藁細工」・「六郷渡」などの名産品や名所、風俗、様子を、かなりこと細く解説してあり、感心することしきり、とても面白かったです。こう言ったご当地ものの展示は何となくショボいものも多いのですが、これは充実した内容の良い企画展でした。
↓ 大田区立郷土博物館 ↓
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hakubutsukan/kyoudohakubutsukan/index.html
版画展 於: 江戸下町伝統工芸館
ここ江戸下町伝統工芸館は浅草にある現代に伝わる江戸の工芸、職人達の匠の技を紹介している施設です。2階に様々な工芸品が飾られ、1階ではミニ企画展示、そして週末には職人の方々による実演が行われています。今回の企画展示は浮世絵版画制作の長尾家の作品を紹介でした。長尾家は江戸に400年住む家系で89歳になる長尾直太郎氏が浮世絵版画摺師の三代目、直太郎氏のご子息、長男の雄司氏が摺師、次男の次朗氏が彫師、一家で浮世絵版画の技を今に伝えています。そんな長尾家で作られた浮世絵版画の数々が展示され、葛飾北斎氏、歌川広重氏、竹久夢二氏等の素晴らしい作品が現代に甦っていました。名匠の技は本当に凄いです。
↓ 江戸下町伝統工芸館 ↓
http://www.taitocity.com/sangyou/dento/denkou/denko.htm
長尾直太郎氏が浮世絵版画について語った記事が「ぶらり途中下車の旅 (NTV)」のサイトにありました。本物の方だからこそ言える素晴らしいお話です。ちょっと感動しました。是非、覗いて見て下さい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.ntv.co.jp/burari/060715/info08.html
江戸と神田明神の春夏秋冬 於: 神田明神資料館2階展示室
江戸の名所のひとつ、神田明神へ廻りました。ここでは春夏秋冬、四季折々にちなんだ江戸や神田明神の年中行事や風物詩を浮世絵や浮世絵や写真などを交えて紹介しています。神田祭を筆頭に江戸の都に於ける数々の催事がどの様にして行われて来たかが分り、とても興味展示でした。ちなみに七五三の時に子供に与える「千歳飴」は神田明神の社頭で売られていた「祝い飴」がその起源らしいです!?
↓ 神田明神資料館 ↓
http://www.kandamyoujin.or.jp/siryoukan.html
浮世絵雪月花展 (前) 於: 礫川浮世絵美術館
神田明神からほど近い、すっかり毎月通っている礫川浮世絵美術館へ。今回は冬から春にかけての季節にちなんだ浮世絵特集の前期展です。雪・月・花が織り込まれた情緒ある作品が多く並んでいました。やはり喜多川歌麿氏や鳥居清長氏の美人画にはグッとくるものがありますね。美しいです。後期展はやはり季節柄、桜にちなんだ作品が多くなるのでしょうか? 楽しみです。
↓ 礫川浮世絵美術館 ↓
http://homepage2.nifty.com/3bijin/
十四代 柿右衛門展 於: 菊池寛実記念 智美術館
有田の酒井田柿右衛門家の当代、十四代柿右衛門氏による白磁器を中心に十三代の作品を合わせての展示です。江戸時代、十七世紀末に最高潮に達した柿右衛門様式だったが、その後、衰退し、しばらく途絶えていた柿右衛門特有の白磁の素地「濁手 (にごしで)」を十二代・十三代柿右衛門氏が復興させ、当代がその業を受け継ぎ現在に至っているそうです。その濁手によるきれいな乳白色の素地に赤絵が施された白磁の数々は目を瞠るばかりの美しさでした。そして各々の白磁の造型も全てがその佇まいが素晴らしく、見ていて心地良いばかりです。また赤絵も大変に絵心があり、凄い意匠でした。ここにも匠の技がありましたね。
↓ 菊池寛実記念 智美術館 ↓
http://www.musee-tomo.or.jp/
名所図会の世界 江戸時代のガイドブックを絵解きする 於: 大田区立郷土博物館
名所図会は江戸時地後期から盛んに刊行された地誌の一種で、いわゆる観光ガイド・ブック的な書物です。今回は、その名所図会に則って江戸時代の旅の様子をいろいろな角度から紹介している、とても興味深い展示でした。並びに名所図会や浮世絵版画に描かれた当時の大田区の「蒲田梅園」・「和中散」・「麦藁細工」・「六郷渡」などの名産品や名所、風俗、様子を、かなりこと細く解説してあり、感心することしきり、とても面白かったです。こう言ったご当地ものの展示は何となくショボいものも多いのですが、これは充実した内容の良い企画展でした。
↓ 大田区立郷土博物館 ↓
http://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/hakubutsukan/kyoudohakubutsukan/index.html
版画展 於: 江戸下町伝統工芸館
ここ江戸下町伝統工芸館は浅草にある現代に伝わる江戸の工芸、職人達の匠の技を紹介している施設です。2階に様々な工芸品が飾られ、1階ではミニ企画展示、そして週末には職人の方々による実演が行われています。今回の企画展示は浮世絵版画制作の長尾家の作品を紹介でした。長尾家は江戸に400年住む家系で89歳になる長尾直太郎氏が浮世絵版画摺師の三代目、直太郎氏のご子息、長男の雄司氏が摺師、次男の次朗氏が彫師、一家で浮世絵版画の技を今に伝えています。そんな長尾家で作られた浮世絵版画の数々が展示され、葛飾北斎氏、歌川広重氏、竹久夢二氏等の素晴らしい作品が現代に甦っていました。名匠の技は本当に凄いです。
↓ 江戸下町伝統工芸館 ↓
http://www.taitocity.com/sangyou/dento/denkou/denko.htm
長尾直太郎氏が浮世絵版画について語った記事が「ぶらり途中下車の旅 (NTV)」のサイトにありました。本物の方だからこそ言える素晴らしいお話です。ちょっと感動しました。是非、覗いて見て下さい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.ntv.co.jp/burari/060715/info08.html
江戸と神田明神の春夏秋冬 於: 神田明神資料館2階展示室
江戸の名所のひとつ、神田明神へ廻りました。ここでは春夏秋冬、四季折々にちなんだ江戸や神田明神の年中行事や風物詩を浮世絵や浮世絵や写真などを交えて紹介しています。神田祭を筆頭に江戸の都に於ける数々の催事がどの様にして行われて来たかが分り、とても興味展示でした。ちなみに七五三の時に子供に与える「千歳飴」は神田明神の社頭で売られていた「祝い飴」がその起源らしいです!?
↓ 神田明神資料館 ↓
http://www.kandamyoujin.or.jp/siryoukan.html
浮世絵雪月花展 (前) 於: 礫川浮世絵美術館
神田明神からほど近い、すっかり毎月通っている礫川浮世絵美術館へ。今回は冬から春にかけての季節にちなんだ浮世絵特集の前期展です。雪・月・花が織り込まれた情緒ある作品が多く並んでいました。やはり喜多川歌麿氏や鳥居清長氏の美人画にはグッとくるものがありますね。美しいです。後期展はやはり季節柄、桜にちなんだ作品が多くなるのでしょうか? 楽しみです。
↓ 礫川浮世絵美術館 ↓
http://homepage2.nifty.com/3bijin/
十四代 柿右衛門展 於: 菊池寛実記念 智美術館
有田の酒井田柿右衛門家の当代、十四代柿右衛門氏による白磁器を中心に十三代の作品を合わせての展示です。江戸時代、十七世紀末に最高潮に達した柿右衛門様式だったが、その後、衰退し、しばらく途絶えていた柿右衛門特有の白磁の素地「濁手 (にごしで)」を十二代・十三代柿右衛門氏が復興させ、当代がその業を受け継ぎ現在に至っているそうです。その濁手によるきれいな乳白色の素地に赤絵が施された白磁の数々は目を瞠るばかりの美しさでした。そして各々の白磁の造型も全てがその佇まいが素晴らしく、見ていて心地良いばかりです。また赤絵も大変に絵心があり、凄い意匠でした。ここにも匠の技がありましたね。
↓ 菊池寛実記念 智美術館 ↓
http://www.musee-tomo.or.jp/