久々に一日、雨模様でした。まさにシトシト降る雨と言った感じ。乾燥している冬いは言え、長いこと降られるとイヤですね...。午前中にサッサと仕事を済ませ、昼過ぎから今日は上野方面へ。そうそう昨日、レコーディングしたムードメイカーズの楽曲、ゴキゲンな作品に仕上がりました。リリースの詳細等の公開は可能になったら、また改めて、乞うご期待!!
1970年 大阪万博の軌跡 2009 in 東京 於: 国立科学博物館
自己期待度 - 甲
自己満足度 – 丁
自己不満度 – 甲
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丁
自己趣味性度 – 丙
1970年に行われた日本の高度経済成長期における象徴的な一大イヴェント「日本万国博覧会」、当時、小学2年生だった自分も2度訪れました。そんなこともあって、この展示には結構、期待していたのですが、興味深い点や懐かしく思うことがあったものの、全体的に散漫な印象に終わりました。もっと突っ込んだ展示が望まれましたね。写真は再現された太陽の塔内部にの「生命の樹」です。
国立科学博物館 → http://www.kahaku.go.jp/
新鬼流八道の建築 六角鬼丈展 於: 東京藝術大学大学美術館
自己期待度 - 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 – 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
この3月に藝大を退任される建築家、六角鬼丈氏の創作活動の軌跡を紹介する展示です。いろいろな事象を考え取り入れた、その独創的な設計はとても興味深いものでした。建築に興味のある方にお奨めです。
山本正道展 - 刻まれた時の記憶 於: 東京藝術大学大学美術館
自己期待度 - 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 – 丁
自己関心度 – 丁
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丁
こちらも3月に藝大を退任される彫刻家、山本正道氏の作品展です。山本正道氏による静かで温もりを感じる様な雰囲気の作品の数々、見ていてとても和みますね。何故か自分の頭の中には牛島憲之氏の絵画を思い浮かんできました。
東京藝術大学大学美術館 → http://www.geidai.ac.jp/museum/
2009年 新春浮世絵逸品展 (前) 於: 礫川浮世絵美術館
自己期待度 - 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 – 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
当館所蔵による数々の浮世絵名品が並んだ展示です。喜多川歌麿氏の傑作「当時三美人」を筆頭に素晴らしい作品揃い、艶っぽい浮世絵も多々あって、濃い内容の良い展示でした。
礫川浮世絵美術館 → http://homepage2.nifty.com/3bijin/
展示に対する新レポート方式の詳細・説明はコチラで。
1970年 大阪万博の軌跡 2009 in 東京 於: 国立科学博物館
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自己推薦度 – 丁
自己趣味性度 – 丙
1970年に行われた日本の高度経済成長期における象徴的な一大イヴェント「日本万国博覧会」、当時、小学2年生だった自分も2度訪れました。そんなこともあって、この展示には結構、期待していたのですが、興味深い点や懐かしく思うことがあったものの、全体的に散漫な印象に終わりました。もっと突っ込んだ展示が望まれましたね。写真は再現された太陽の塔内部にの「生命の樹」です。
国立科学博物館 → http://www.kahaku.go.jp/
新鬼流八道の建築 六角鬼丈展 於: 東京藝術大学大学美術館
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この3月に藝大を退任される建築家、六角鬼丈氏の創作活動の軌跡を紹介する展示です。いろいろな事象を考え取り入れた、その独創的な設計はとても興味深いものでした。建築に興味のある方にお奨めです。
山本正道展 - 刻まれた時の記憶 於: 東京藝術大学大学美術館
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こちらも3月に藝大を退任される彫刻家、山本正道氏の作品展です。山本正道氏による静かで温もりを感じる様な雰囲気の作品の数々、見ていてとても和みますね。何故か自分の頭の中には牛島憲之氏の絵画を思い浮かんできました。
東京藝術大学大学美術館 → http://www.geidai.ac.jp/museum/
2009年 新春浮世絵逸品展 (前) 於: 礫川浮世絵美術館
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当館所蔵による数々の浮世絵名品が並んだ展示です。喜多川歌麿氏の傑作「当時三美人」を筆頭に素晴らしい作品揃い、艶っぽい浮世絵も多々あって、濃い内容の良い展示でした。
礫川浮世絵美術館 → http://homepage2.nifty.com/3bijin/
展示に対する新レポート方式の詳細・説明はコチラで。