1月18日(日)
この土日で、インフルエンザは下火になってくれるのでしょうか?
また、この土日には、唐津東中、早稲田中の入試も行われていました。
受験をした6年生の子どもたちは、体調万全で臨むことができたのでしょうか?
さて、今、大志校区内では、いくつもの工事が進んでいます。
1つめは元旗町。
済生会病院の工事に伴い、病院前の道路から元の駐車場に入る道路が、工事車両の出入口になりました。
頻繁に多くの自動車が出入りしているので、警備員の方が常駐されていますが、交通安全要注意の場所です。
江川町の通りは、工事車両は通行しないように配慮してありますが、これから1年近くはフェンスに覆われた工事現場の風景を目にすることになるでしょう。
2つめは、朝日町のバス通りです。
道路の幅が広げられ、両側に歩道ができます。
また、この工事に伴い通り沿いの電信柱を無くし、電気や電話の線は上下水道やガス管とともに地中に埋設されることになっています。
道路工事の予定は来年3月末までとなっています。
朝日町の押しボタン式信号がある場所までは、それよりも半年ほど早くでき上がると、県土木事務所の方から聞いています。
唐津信用金庫の斜め前に工事現場事務所が置かれています。
この日は工事が行われていませんでしたが、工事関係車両の出入りに十分注意が必要です。
3つめは、旧大島邸の移転工事です。
南城内駐車場の北側が、大島邸の移転先。
すでに、土塀の一部が取り壊され、工事車両出入口として、警備員も常駐されています。
この3か所のほかにも、大名小路の志道公民館前でも、一時中断していた道路工事が間もなく再開される予定です。
また、マンションの新築工事も2か所で行われています。
登校時にはまだ始まっていなくても、子どもたちが下校する頃の時間帯は、まさに工事の真っ最中。
学校でも折に触れ、交通安全指導を行っていますが、各家庭でも子どもたちと話ができるといいですね。