ブログのタイトルが
仮タイトル『○○○○○』となっていたら
それは・・ドリー夢小説掲載の合図ですぜ
本当は一ヶ月に一度くらいでいいかなと思ってたんですが
(そんなにネタないし、そんなに四六時中妄想してないし)
次を期待している方々が意外にいらっしゃるみたいなので
本日掲載決定!
○○はあなたの名前、カオラーさん以外の方は
自分のお気に入りのメンバーの名前を入れて
妄想して見てください
雨の日は家でまったりデート。
「○○はゆっくりテレビでも見ていて。
何も手伝わなくてもいいからね」
そういうとカオルはキッチンに立って
手際よく野菜の皮を剥き始めた。
カレーを作ってくれるらしい。
彼のおかげですっかり自分もカレー好きになった。
もっとも一番好きなのはカオルが作ってくれる
カレーなんだけどね
いつの間にか家のキッチンにはカレーに必要な
スパイスが日に日に増えていくような気がする。
それだけカオルがここでカレー作っているって証拠ね
けどカレーを作っている時はキッチンに入らせてくれないし
会話もほとんどないので凄く寂しい。
しばらくしてカレーが出来た見たく、
カオルが声をかけてきた。
キッチンに行くと
「辛さ、これくらいでいいかな?味見してくれる?」
小皿に入れたカレーのルーをわざわざ左手の人差し指の
先につけて目の前に出してきた。
「え?」
「味見して」
「味見して・・ってまさかこれ舐めろと?」
カオルはニコニコして頷いた。
何で?と思いつつカオルの左手の人差し指の先を口に入れた。
「どう?」
「美味しいよ」
「そんなちょこっと舐めたくらいじゃわかんないだろ?」
今度は左手の人差し指と薬指の第二関節まで
ルーをたっぷりつけてまた目の前に差し出した。
「普通に小皿入れてくれた方が食べやすいんだけど」
「それじゃダメなの!」
何がダメなのやら。仕方ないので同じようにカオルの
二本の指を口の中に入れた。
私好みの辛さだ。すごく美味しい。寝かせるとさらに
美味しさも倍増するだろう。
口の中でルーの味を堪能していると
目の前のカオルがニヤニヤしている。
しまった!
カオルの意図がわかったのだ。
「ふ~ん、そういう顔してするんだ」
カオルはしてやったりの顔してそう言った。
「バカ!!」
私はカオルの頭を軽く小突いた後
さっさとソファに戻っていった。
それから何事もなかったようにカオルがソファの隣に座ってきた。
そして拗ねて横向いている私の後ろからぎゅっと抱きしめて
こう言った。
「カレーはもうすこし寝かせておいた方が美味しいから
その間・・さっきの続きでもしようか?」
ヤンマニさんの場合ジャムがよろしいかと。
ジャムだと「SWEET」って感じがしてさらによいね
仮タイトル『○○○○○』となっていたら
それは・・ドリー夢小説掲載の合図ですぜ
本当は一ヶ月に一度くらいでいいかなと思ってたんですが
(そんなにネタないし、そんなに四六時中妄想してないし)
次を期待している方々が意外にいらっしゃるみたいなので
本日掲載決定!
○○はあなたの名前、カオラーさん以外の方は
自分のお気に入りのメンバーの名前を入れて
妄想して見てください
雨の日は家でまったりデート。
「○○はゆっくりテレビでも見ていて。
何も手伝わなくてもいいからね」
そういうとカオルはキッチンに立って
手際よく野菜の皮を剥き始めた。
カレーを作ってくれるらしい。
彼のおかげですっかり自分もカレー好きになった。
もっとも一番好きなのはカオルが作ってくれる
カレーなんだけどね
いつの間にか家のキッチンにはカレーに必要な
スパイスが日に日に増えていくような気がする。
それだけカオルがここでカレー作っているって証拠ね
けどカレーを作っている時はキッチンに入らせてくれないし
会話もほとんどないので凄く寂しい。
しばらくしてカレーが出来た見たく、
カオルが声をかけてきた。
キッチンに行くと
「辛さ、これくらいでいいかな?味見してくれる?」
小皿に入れたカレーのルーをわざわざ左手の人差し指の
先につけて目の前に出してきた。
「え?」
「味見して」
「味見して・・ってまさかこれ舐めろと?」
カオルはニコニコして頷いた。
何で?と思いつつカオルの左手の人差し指の先を口に入れた。
「どう?」
「美味しいよ」
「そんなちょこっと舐めたくらいじゃわかんないだろ?」
今度は左手の人差し指と薬指の第二関節まで
ルーをたっぷりつけてまた目の前に差し出した。
「普通に小皿入れてくれた方が食べやすいんだけど」
「それじゃダメなの!」
何がダメなのやら。仕方ないので同じようにカオルの
二本の指を口の中に入れた。
私好みの辛さだ。すごく美味しい。寝かせるとさらに
美味しさも倍増するだろう。
口の中でルーの味を堪能していると
目の前のカオルがニヤニヤしている。
しまった!
カオルの意図がわかったのだ。
「ふ~ん、そういう顔してするんだ」
カオルはしてやったりの顔してそう言った。
「バカ!!」
私はカオルの頭を軽く小突いた後
さっさとソファに戻っていった。
それから何事もなかったようにカオルがソファの隣に座ってきた。
そして拗ねて横向いている私の後ろからぎゅっと抱きしめて
こう言った。
「カレーはもうすこし寝かせておいた方が美味しいから
その間・・さっきの続きでもしようか?」
ヤンマニさんの場合ジャムがよろしいかと。
ジャムだと「SWEET」って感じがしてさらによいね
さっきーさんが黒ぽんのことを熱く語る話が大好きです。コメントを読んで爆笑してます
ちなみに私のお気に入りはミモザですね。
この曲が黒ぽんとの出会いだったので{/hearts_pink/
かなり奥深いものがあって、ヨダレ出ちゃいそうになっちゃった
「さっきの続き」って…キャー
さっきー先生、次の掲載も楽しみに待ってまーす{/ee_1/}
いやーエロいんだけどエロさがさりげないのが
またいいんですねぇ~。
次回も楽しみにしてますよっ♪
北メロさん、「蜂蜜」って・・・(笑)!!
蜂蜜という手もあったかじゃあ次回(違うって)。けどカオルさんの指より北さんの指の方がいいなー←すっごい問題発言。キタマニじゃないけど北さんの指フェチなのですよ
ルミさん☆
おお、カオラー=ぽんマニでしたか申し訳ないですねぇ。愛しの殿方を汚してしまって「ミモザ」での投げキス(通称?ミモキス)、PVや歌番組であれみるたび人に聞かせられないような乙女ボイス出しちゃいますよ。あれはいい!!
りんりんさん☆
うちのカオル王子はかなりの好きモノですから(おい!)。エロなしのすっごい甘~いお話なんぞも書いてみたいです。ダメですかね?(って聞いてどうする)
ミキさん☆
ほんのり頬を赤らめる程度のものを一応目指してますんで(え?)リアルすぎるとドン引きしそうだし、何より、そんなん打てんわ!!(超爆笑)
何故かカオルさんネタとかドリー夢小説の時のカウント数が通常より多いのは何故だろう・・。もう、みんな好きねー
言われたら溶けますね(>▽<)
妄想がどこまでも広がってしまいますわ。
次回も期待しちゃいます(^o^)