この日は、春のお花が一杯出ていて、興奮しました。
切り花を沢山買ったので、此方は見るだけに。
お馴染みさんから、以前に枯らしてしまったお花まで色々ありました。
「プリムラ」まだ家のも花が咲き続けてくれています。
(サクラソウ科 ヨーロッパ原産 花期11~4月)
此方は去年枯らしてしまった「ルピナス」
(マメ科 ルピナス属 北アメリカ原産 花期4~6月 別名ハウチワマメ ノボリフジ)
今年も立派な花が出ています。
欲しいと言いたい所ですが、去年の反省から我慢です。
此方も一昨年に枯らしてしまった「セイヨウオダマキ」
(キンポウゲ科 オダマキ属 北米ユーラシア原産 花期4~6月)
綺麗な花を付けていて、鉢を取り上げて眺めたけれど、我慢しました。
「ハゴロモジャスミン」此方も大分持ちこたえてくれたのですが、
やはり北陸の寒さには、勝てなかったのでしょうね、10年程で消滅しました。
甘い香りに魅かれます。
(モクセイ科 ソケイ属 中国原産 花期3~4月 別名シロモッコウ)
元気が良い花ですが、蘭の仲間ですね。「ギンギアナム」
(ラン科 デンドロビューム属 オーストラリア原産 花期1~4月 別名デンドロビウム)
「アザレア」も
(ツツジ科 花期4~5月 別名西洋ツツジ)
「オブコニカ」値下げしていました。
(サクラソウ科 中国原産 花期12~4月 別名トキワザクラ アキザキサクラソウ)
「マラコイデス」
(サクラソウ科 中国原産 花期1~4月 別名ケショウザクラ トキワザクラ)
名前撮れていませんでした。
「オステオスペルマム」
(キク科 オステオスペルマム属 アフリカ、アラビア原産 花期1~5月 9~11月
別名アフリカンデージー)
春だって感じに浮かれてしまいました。
好いなぁって思うのが幾つかありましたが、今回は切り花を買ったので此方は見るだけ。
今度見たら、我慢できなくて手が出るかも。
もう少し撮りましたので、又続きは次回にアップしたいと思います。
ご覧頂き、有難う御座います。
切り花を沢山買ったので、此方は見るだけに。
お馴染みさんから、以前に枯らしてしまったお花まで色々ありました。
「プリムラ」まだ家のも花が咲き続けてくれています。
(サクラソウ科 ヨーロッパ原産 花期11~4月)
此方は去年枯らしてしまった「ルピナス」
(マメ科 ルピナス属 北アメリカ原産 花期4~6月 別名ハウチワマメ ノボリフジ)
今年も立派な花が出ています。
欲しいと言いたい所ですが、去年の反省から我慢です。
此方も一昨年に枯らしてしまった「セイヨウオダマキ」
(キンポウゲ科 オダマキ属 北米ユーラシア原産 花期4~6月)
綺麗な花を付けていて、鉢を取り上げて眺めたけれど、我慢しました。
「ハゴロモジャスミン」此方も大分持ちこたえてくれたのですが、
やはり北陸の寒さには、勝てなかったのでしょうね、10年程で消滅しました。
甘い香りに魅かれます。
(モクセイ科 ソケイ属 中国原産 花期3~4月 別名シロモッコウ)
元気が良い花ですが、蘭の仲間ですね。「ギンギアナム」
(ラン科 デンドロビューム属 オーストラリア原産 花期1~4月 別名デンドロビウム)
「アザレア」も
(ツツジ科 花期4~5月 別名西洋ツツジ)
「オブコニカ」値下げしていました。
(サクラソウ科 中国原産 花期12~4月 別名トキワザクラ アキザキサクラソウ)
「マラコイデス」
(サクラソウ科 中国原産 花期1~4月 別名ケショウザクラ トキワザクラ)
名前撮れていませんでした。
「オステオスペルマム」
(キク科 オステオスペルマム属 アフリカ、アラビア原産 花期1~5月 9~11月
別名アフリカンデージー)
春だって感じに浮かれてしまいました。
好いなぁって思うのが幾つかありましたが、今回は切り花を買ったので此方は見るだけ。
今度見たら、我慢できなくて手が出るかも。
もう少し撮りましたので、又続きは次回にアップしたいと思います。
ご覧頂き、有難う御座います。
おはようございます。
春ですね!
お花屋さんもカラフルなお花で埋まっていますね。
見るとついつい買いたくなりますね。
一時私もそうでした。ついつい買っては枯らしていました。最近は家を空けることが多いので、水やりが出来ず、初めから諦めています。
店頭はもうすっかり春になっていました。
春のお花、見る度に気分がウキウキして、
解放的になります。
fukurou様も
買っては枯らしてしまう時期がお有でしたか。
私だけかと思っていました。ちょっと安心しました。
生き物を育てていると、
家を空ける事が出来なくなりますね。
そう思っていても、お花の魅力にはまってしまって、手が出る・・・まだ悟りが甘いですね。
諦めの悪い駄々っ子ならまだ救いがありますが、駄々っ婆さんは、救いようが無いですね。