月末の台湾行きの準備としていろいろと調べ事をしておりますが、特にナイトライフに関しては先日もカキコしましたように10年程前に当時の市長さんが男性天国であった台北の夜の浄化政策を推し進め、それと台湾の所得水準が向上したのとあいまって健全な観光都市に変貌した台北
それでも各種裏サイトではまだまだ探せば活躍されているそうですがリスクも高く、たまに日本人が摘発され地元マスコミでモザイク無しの顔が放映される場合があるとの事
また台湾南部ではそれなりにナイトライフが楽しめるとの書込みがありますが、そのお相手といえば大部分が大陸からの出稼ぎ小姐である『大陸妹』との事
最初この大陸妹なる言葉を見かけましたところ一瞬意味不明状態となりました
それは大陸妹とは以前の記憶では火鍋に入れるレタスの一種がそのように呼ばれていると聞いたことがあったからです?
しかしよくよく考えて見ますとレタスがナイトライフには関係しているはずがなく、意味からすれば大陸からの出稼ぎ女性を表現した事であるのは当然のことでしょう!
台湾のその方面に詳しい方に聞いてみますと、今の台湾で風俗関係に従事している若い女性は地元台湾人よりか大陸妹が大変多いらしく、地元台湾男性も普通に楽しんでいるそうです
今や台湾のナイトライフは大陸妹抜きでは語れない状況だそうです
画像は大陸妹