丸10日、何かピンとこないまま試しに作ったセンターデフもAWDへの固定方法がみつからずどうにもならないと思っていたところ、いきつけの掲示板で素晴らしい工作を発表されているsinsinさんのアイデアを御借りする事に。
AWDのセンターシャフトは2mm径。センターデフ内部の傘歯車が暴れないようにするには、センターシャフトから反対側まで1mmのピアノ線を貫通させる必要があるものの、Dカットされた元のシャフト中央に1mmの穴を開けるのは困難。
そこで別の物で製作する事になったものの、散々探し回ったが、外径2mm/内径1mm前後の中空シャフトがなく、しかたなくラジ四駆用のシャフトを使用しようと買ったところ、1.5mmしかなくこれに2mmのパイプをかぶせてもセンターを出せるかどうか問題に。
前日、真鍮棒を持ち、少々大型の旋盤がある所へいったものの、そうとうガタがきているため、4ツ爪で掴んだ真鍮棒がぶれていて、これではどうにもならず。
朝、一心入魂、手作業で穴を開けることに。
切り出した真鍮棒と小型の垂直定規をミニバイスで挟み、周りに本やら手近な箱を積み上げ左手首を固定して、小口をヤスリで十字に切り当たりをつけたところで、0.6mmのピンバイスで下穴を。そして必要な1mmまで拡大。ほぼ中央に6mmの深さで開いた模様。
ただ、真鍮製という事もあってAWDのセンターシャフトとして使用した場合の耐久性が分からないため、とりあえず元のシャフトと入れ替え可能にするためDカットを施し使用してみることに。
今日は1日、ほかに何もしたくないというのが本音かも。疲れた。ほんと疲れた。
AWDのセンターシャフトは2mm径。センターデフ内部の傘歯車が暴れないようにするには、センターシャフトから反対側まで1mmのピアノ線を貫通させる必要があるものの、Dカットされた元のシャフト中央に1mmの穴を開けるのは困難。
そこで別の物で製作する事になったものの、散々探し回ったが、外径2mm/内径1mm前後の中空シャフトがなく、しかたなくラジ四駆用のシャフトを使用しようと買ったところ、1.5mmしかなくこれに2mmのパイプをかぶせてもセンターを出せるかどうか問題に。
前日、真鍮棒を持ち、少々大型の旋盤がある所へいったものの、そうとうガタがきているため、4ツ爪で掴んだ真鍮棒がぶれていて、これではどうにもならず。
朝、一心入魂、手作業で穴を開けることに。
切り出した真鍮棒と小型の垂直定規をミニバイスで挟み、周りに本やら手近な箱を積み上げ左手首を固定して、小口をヤスリで十字に切り当たりをつけたところで、0.6mmのピンバイスで下穴を。そして必要な1mmまで拡大。ほぼ中央に6mmの深さで開いた模様。
ただ、真鍮製という事もあってAWDのセンターシャフトとして使用した場合の耐久性が分からないため、とりあえず元のシャフトと入れ替え可能にするためDカットを施し使用してみることに。
今日は1日、ほかに何もしたくないというのが本音かも。疲れた。ほんと疲れた。
もし入用なら2mmパイプお送りしますよ。
ミニ四駆の中空シャフトですが、シャーシによって外径が違うようでした、2mmのものもあったのですが肉厚が薄いので内径は結構大きいと思います。
どちらかというと1mmピアノ線がどれだけもってくれるか心配してます。
そしてひとつお願いが。
いきつけの店では、ガンプラ用の改造パーツのひとつで「WAVE」という所から、細いスプリングや真鍮パイプ類を入荷していましたが、問屋在庫がないらしく、次の入荷のめどが立たないと言われました。
商品リストには外径2mm/内径1mmの真鍮パイプもあるのですが。
そこで申し訳ないですが、パイプを分けていただけませんか。
センターデフ部分の傘歯車へシャフトを固定する金具を作っていましたが、外径3mm内径2mmの真鍮パイプの中に1mmのピアノ線を通すと、どうしてもガタが出てしまうようでした。ここの部分に外径2mm内径1mmのパイプを入れハンダ付けする事でピアノ線の暴れを押さえようとおもいました。
当然ながら、リアデフ側のピニオンギア内部にも内径1mmのパイプで貫通させて精度を保とうと思っています。
詳しくはメールで。
ちなみに、1mmのピアノ線ですが、XMODSのボールデフをメンテしている時に同径のシャフトを紛失してしまい、それ以来ずっとピアノ線を切った物をユニバーサルカップに挿して使用していました。傘歯車にユニバーサルカップがしっかりと当たっている中央にピアノ線があるため、磨耗や耐久性には問題ないと思います。
また真鍮ピニオンの中央にピアノ線を通した場合の耐久性ですが、グリスかオイルを付着させておけば磨耗は問題ないと思います。実車でいうところでメタル受けと同じく、硬い金属の受けに柔らかい金属を使用出来るのと同じですね。
まるはさんのセンターデフ楽しみににしてますね。
今日は初めてのサーキットに行ったんですが、直ぐにノーコンで操作できなくなってしまいます、遠くに行ったらアンテナをそちらに向けてやらなければまったく動かない状態になってしまったり。(汗
手巻きモーターのせいで電圧不足になってるのかもしれませんね。
まるはさんのおまじないを試してみようと思います。
もっとも、変更につぐ変更ばかりですので、走れるのはしばらく先になりそうです。
>手巻きモーターのせいで電圧不足
その可能性もありますね。
おまじない、試してみてください。
あと、アンテナ線が切れかかっても同様な状況になるので、いっそのこと、線を交換するのも方法かもしれません。
一応アンテナ線を付け替えて、今度は順番を間違えずにつけたのですが改善されたかどうか...
とりあえずコンデンサ買ってくることにします。
間違いに気づいてよかったという事です。
最近、自分で作った物を組み間違えるなど、ポカが多いので、えらそうな事は言えません。
私はJRのコブラを使ってるんですが、お店のヘリオスで試させてもらったところ問題なく走らせられました。
元々ノイズが多いお店らしいのですが、プロポによっては激しく影響を受けるようです。
やっぱりヘリオスかな~って思ったんですが、そろそろモデルチェンジ時期だという人もいて困ったなっというところです。
サンワとフタバとJRのサーボと受信機で、それぞれ相性があるというか、パルス幅の規格が違うのが問題なのですが、それらのプロポを使用してMini-Zを走行させても、いろいろ問題があるようです。
サンワの安いプロポであれば、スロットルトリムをリバース一杯まで調整しなければ停止しないなど、困った事が一杯ですが。
純正プロポであれば使用するには問題ありませんが、舵角やスロットルレスポンスなど、操作性に影響するところが細かく調整できないので、不満が残るのは事実です。
ですから、結局はKOのヘリオスを使用する事になるのかもしれませんが。
>そろそろモデルチェンジ時期だという人もいて困ったなっというところです。
それは全然知りませんでした。今度、いきつけの店に聞いてみます。