つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

三者面談

2014年07月13日 | 家族
1号の高校で三者面談です。
「土日の方がゆっくり話せるからむしろその方が良いです」という先生のコメントを信じて(?)、日曜日にしてもらいました。

すでに2学期ですが先生に会うのはこれが初めて。(^-^;
第一印象は・・・・・・・・・・・・そうねぃ、TKOの木下ってカンジ?
いやもっとご年配ですが、おもに頭部が(をい)。

(あれ書いてないか)
ちょっと前に生徒が書いた夏休みの過ごし方と進路についてのアンケートと、その中で親と話し合って決めた3択について。
「1.絶対に国公立でないとダメ。2.浪人しても良いから国公立。3.私立でも良いから大学へ」
(この3択で就職とか専門学校が無いってーのがスゴイよね(^-^;)
1号的には「2」らしいけど、最初から浪人ありきで話をされても困るので、限りなく1に近い2で。
「3」は1号自身が全く考えてないらしいので、論外。

まずは夏休みの過ごし方。
1号は「勉強時間:1日6h」と答えたらしい。
ソレに対して具体的に「んじゃ何処で勉強するの?何時から始めるの?1日のタイムテーブルを立ててみて」とたたみ掛けるように先生が質問をする。(苦笑)
1号の考えはかなり漠然としていたので、具体的なツール(問題集や参考書)まで指定しておけと言われる。

次に先日の模試の結果と目指す地点との乖離について。
「古典や歴史が良い点なんだよね・・・・」はい、でました。
むしろ文系ぢゃね?疑惑。( ̄w ̄) ぷっ
ウチでも散々言われてるんだよねぃ。

さらに目指すところに行くには、どの教科であと何点欲しいか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ムリっしょ。
その点になって初めて「(先生的に)ようやく受験しても良いかな?って後押しできる」レヴェルって。( ̄- ̄)
ぜんぜんアカンや~~~~ん!

それでもイマドキの先生は「ムリ」って言わないんだよね。
いっその事、言って欲しいのにぃ~~。
だから聞いちゃった「先生、これって本人が頑張れば、なんとかなる状態ですか?」って。
そいたら「なんともならないとは言いませんが、かなり頑張らないと大変かなって思います」だって。
微妙~~~~。

で、そもそも誰がそんな志望大学を言い出したのか?って先生が言うの。
いやいやいや。オイラぢゃないし。むしろこっちだってビックリだし。( ̄- ̄)
本人が「どうしても」って言ってるので、まったくもって身の丈に合ってないけど見守っているだけで。
その「どうしても」もどれくらいの思いなのかイマイチ把握できないんだよね。
ふぃ~~~~。

コメント
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