数日前に「ミスというものは雪だるま式に見つかる」と書いたばかりだというのに・・・・。
あれは予言だったのかしら。
14:05ごろ
助っ人さんが「今月支払いの給与データ○○ってまだ間に合いますか?」と言った。
間に合いますか?って締めは知ってるはずぢゃん?
オイラ「今日って稼働3日目でしょ?13:30にweb申請の承認が終わっていれば間に合ったんだけど、なに?何件くらいあるの?(^-^;」
助っ人「100件くらい・・・・・」
オイラ「システムに確認して指示してもらいなよ」
14:10
システムに確認した助っ人さん。
「テキストデータを14:30までにwebの別の部分から送信すれば間に合うそうです」
んじゃそのテキストデータは用意できるの?
オイラ「データはあるの?」
助っ人「今から手打ちです(^-^;」
100件を手打ちで、残り20分。
webの別の部分というと、手打ちした後に送信用のフォームに変える必要もある。
フォーム変更と送信作業に5分必要とすると、あと15分!?Σ( ̄ロ ̄lll)
案の定、14:25の時点で70件しか打てず、更に送信処理にまごついているから、送信時間終了時刻は14:33だった。
その後オイラは打ち合わせが入っていたので(というか14時からすでに打ち合わせだった)「システムにお伺いしておいて」と言い残して会議へ。
17時に会議から帰ってきたら「やっぱり入りませんでした」ときたもんだ( ̄- ̄)。
あのさー。システムにお伺いをした時点でダメだったら、100人にごめんなさいをするのか、100人分の給与を手で計算するか、それともあまりに人数が多いからシステムにごねるのか、速攻で判断しなくちゃいけないわけぢゃん?
システムにごねるなら早くしないと給与計算が終わっちゃうんだから、すぐに呼びに来てよ!
会議っつっても、部内のメンバー(一般ばかり)で「あの話」の運用を話し合っているだけなんだから。
つーか、入らなかったのはアナタのミスなんだから、その後の指示を仰ぐのはオイラではなく、ペ様不在の今は室長かその下のヤツ( ̄- ̄)。
結局17時すぎに下のヤツ(室長不在のため)とオイラが二人でシステムに行って、泣きのリランをお願いするはめに。
ってかシステム担当も「テキストデータで別口から」って言った時に、こっちがデータを入れるまで待っててくれればいい話なのに、この担当って「あの話」の使えねーヤツなので、ま、そんなもんさ ┐( ̄ヘ ̄)┌ 。
もっと言えば、助っ人さんも「手打ちで100件を今から作成するのは、あと20分では無理です(>_<)もうちょっとだけ待ってくれませんか?」て言えば良かったんだよね。
ま、そんなことを言ってもしょせんは結果論でしかなく、詮無きこと。
ちょっと前から気になっていたけど、どうも助っ人さんには「誰かに言えば何とかしてもらえる」というフシが見受けられる。
ちょっとくらい痛い目をみて、体で覚えて欲しいと思わなくもない。
でもこの仕事、今回のように「ちょっとのミス」が大打撃を与えるので、その後の余波を考えると無理にでもフォローしなくちゃいけないのが難しい。
自分の後始末は自分でしてくれ。
あれは予言だったのかしら。
14:05ごろ
助っ人さんが「今月支払いの給与データ○○ってまだ間に合いますか?」と言った。
間に合いますか?って締めは知ってるはずぢゃん?
オイラ「今日って稼働3日目でしょ?13:30にweb申請の承認が終わっていれば間に合ったんだけど、なに?何件くらいあるの?(^-^;」
助っ人「100件くらい・・・・・」
オイラ「システムに確認して指示してもらいなよ」
14:10
システムに確認した助っ人さん。
「テキストデータを14:30までにwebの別の部分から送信すれば間に合うそうです」
んじゃそのテキストデータは用意できるの?
オイラ「データはあるの?」
助っ人「今から手打ちです(^-^;」
100件を手打ちで、残り20分。
webの別の部分というと、手打ちした後に送信用のフォームに変える必要もある。
フォーム変更と送信作業に5分必要とすると、あと15分!?Σ( ̄ロ ̄lll)
案の定、14:25の時点で70件しか打てず、更に送信処理にまごついているから、送信時間終了時刻は14:33だった。
その後オイラは打ち合わせが入っていたので(というか14時からすでに打ち合わせだった)「システムにお伺いしておいて」と言い残して会議へ。
17時に会議から帰ってきたら「やっぱり入りませんでした」ときたもんだ( ̄- ̄)。
あのさー。システムにお伺いをした時点でダメだったら、100人にごめんなさいをするのか、100人分の給与を手で計算するか、それともあまりに人数が多いからシステムにごねるのか、速攻で判断しなくちゃいけないわけぢゃん?
システムにごねるなら早くしないと給与計算が終わっちゃうんだから、すぐに呼びに来てよ!
会議っつっても、部内のメンバー(一般ばかり)で「あの話」の運用を話し合っているだけなんだから。
つーか、入らなかったのはアナタのミスなんだから、その後の指示を仰ぐのはオイラではなく、ペ様不在の今は室長かその下のヤツ( ̄- ̄)。
結局17時すぎに下のヤツ(室長不在のため)とオイラが二人でシステムに行って、泣きのリランをお願いするはめに。
ってかシステム担当も「テキストデータで別口から」って言った時に、こっちがデータを入れるまで待っててくれればいい話なのに、この担当って「あの話」の使えねーヤツなので、ま、そんなもんさ ┐( ̄ヘ ̄)┌ 。
もっと言えば、助っ人さんも「手打ちで100件を今から作成するのは、あと20分では無理です(>_<)もうちょっとだけ待ってくれませんか?」て言えば良かったんだよね。
ま、そんなことを言ってもしょせんは結果論でしかなく、詮無きこと。
ちょっと前から気になっていたけど、どうも助っ人さんには「誰かに言えば何とかしてもらえる」というフシが見受けられる。
ちょっとくらい痛い目をみて、体で覚えて欲しいと思わなくもない。
でもこの仕事、今回のように「ちょっとのミス」が大打撃を与えるので、その後の余波を考えると無理にでもフォローしなくちゃいけないのが難しい。
自分の後始末は自分でしてくれ。