つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

金曜ですか、そうですか

2009年09月25日 | 日記。いろいろ
気持ちは火曜日くらいなんだけど、身体が辛すぎる(>_<)。
そんな金曜です。
「あの話」でやっと細部が決まった事項があるので、せっせと設定三昧。
分岐だらけのアレも大幅見直し( ̄- ̄)。

って、ネタが無いや。えへへ。


お友達のこゆきちゃんのところで「自分のことをなんと言うか?」ってのをやっていた。
そーいわれてふと振り返ると、オイラは結構『使い分け派』。
ネット世界ではオイラ。
仕事では、私、名字。わたくし(これは電話の時くらいしか使わない)。
仕事仲間が相手なら、あたし、あたくし、ミーも加わり。
家族が相手なら、オカンだし。

なかでもネット世界で使っている「オイラ」は、もう、オイラの中では自然なことで、ぜんぜん違和感を感じないんだけど、改めてマイルームやデイズでお知り合いになった方達に「女性と知って驚いた」というご意見をいただき、ああ、そうか、そうだよね、と今更ながら気がついた(苦笑)。

オイラがネット世界に足を踏み入れたのは、まだ「パソ通」と呼ばれていた頃。
常時接続などは無く、繋いだだけ課金される恐ろしい世界だった。
「チャット」も今みたいな出会い系的なイメージではなく、普通に同じ趣味の人たちが大勢集まってワイワイやるって感じで、そこに頻繁に出入りしている時に「オイラ」はうまれた。

当時のチャットは圧倒的に男性が多く、女性と分かると裏からちょっかいかけてきたり、あからさまに下ネタを振ったりする輩がときどき居てね(^-^;。
あえて初対面で女性と分からないような自己防衛策でもあったんだよ。
て言っても「オイラ」を使っている意外はオープンだから(だって、なりすましとか出来ないし)、しばらく一緒にいれば自ずと分かるんだけどさ。

そんなこんなで。
↑に挙げた中で、一番愛着があるのが「オイラ」かな(⌒-⌒)。
もう立派にオイラの一部っすよ。
コメント
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