内房勝山の別荘に正月に行った際の海の様子です。部屋に到着したのが昼下がりだったのですが、その時の海の様子です。本当に穏やかな陽気で、海もベタ凪です。美しい東京湾の情景です。
↑ マンション前の海の様子です。なかなかの透明度ですね。
↑ もう一枚です。暖かい時期ならば泳ぎたくなるような透明度です。さすがに1月の海には入れませんが。この後、散歩に出ました。その時の様子は、別途記事にします。
内房勝山の別荘に正月に行った際の海の様子です。部屋に到着したのが昼下がりだったのですが、その時の海の様子です。本当に穏やかな陽気で、海もベタ凪です。美しい東京湾の情景です。
↑ マンション前の海の様子です。なかなかの透明度ですね。
↑ もう一枚です。暖かい時期ならば泳ぎたくなるような透明度です。さすがに1月の海には入れませんが。この後、散歩に出ました。その時の様子は、別途記事にします。
正月の千葉ポートタワー前の人口渚の様子です。正月休みには勝山の別荘の方に行くのが通例でしたが、妻の仕事の都合で、自宅に居た日があったため、子どもの散歩のために千葉ポートタワーに行きました。
当日は正月休みのど真ん中でしたので、プラプラと散歩がてらに来ている人も多く、千葉ポートタワーも、それなりににぎわいを見せておりました。時刻が夕方だったこともあり、非常に美しい夕焼けも見ることが出来ました。
↑ 同じ場所からもう一枚です。この辺りの臨海部は、ほとんどが工業地帯となっております。都会の海でも、夕焼けは美しいですね。
↑ 同時刻、やや場所を移して撮影しました。海も穏やかで湖のようです。
↑ もう一枚です。
↑ 日が完全に沈みました。
↑ 海の様子です。穏やかなので、透明度も高いです。
↑ この辺りにはカニやヤドカリ等、磯の生物もたくさん生息しています。
↑ 本当に透明度が高いですね。東京湾の最奥部とは思えません。
↑ 月が出ていました。満月ですね。
↑ 角度を変えて撮影しました。
↑ 月にズームアップ。
↑ ポートタワーと月。正月の腹ごなしの散歩でしたが、なかなか趣深い光景が見られて良かったです。
12月中旬の千葉ポートタワー前の人口渚の様子です。当日は非常に穏やかな陽気でした。例によって、子どもたちを連れて、遊びに来ました。時間は午後3時半くらいです。冬至が近いので、既に日が傾きつつあります。
↑ ちょっと暗いですが、そこそこ透明度があるのは分かります。
↑ 東京湾の最奥部で、しかも人口渚ですが、ちゃんと干潟が機能しています。様々な底生生物が、水を浄化しています。
↑ 鴨等の水鳥が悠々と泳いでいます。彼らが生きていくだけの食糧があるということです。狭い範囲ですが、豊かな干潟が形成されている証拠です。
↑ 夕日をバックに、水鳥たちを撮りました。
↑ 日が沈みます。都会の海の綺麗な夕焼けです。
↑ ポートタワーも夕日に照らされています。ポツンと浮かんだ雲がピンクに染まります。
↑ 日没直前の海の様子です。当日は本当に水の透明度が高く、綺麗な状態でした。
内房勝山の11月上旬の海の様子です。大分寒くなって来ましたが、南国房総では、日中はまだまだポカポカ陽気です。多少歩いても汗をかかずにいられるので、散歩には最適な時期かもしれませんね。
↑ 前日までは風があったので、若干透明度は低めですが、十分に綺麗な状態です。東京湾とは言っても、内房まで来れば、綺麗な海です。さすがに泳ぐには寒い季節になってしまいましたが、10月までは頑張れば泳ぐことも可能です。
↑ 海底まで見える状態です。釣りには向きませんが、散歩には良いです。綺麗な海を見ているだけで心洗われます。
↑ 漁港の中でも、十分な透明度です。時々岸壁の際を魚がチョロチョロ泳いでいるのですや、写真では全く分からないですね。
平成26年の2月に房総で降った雪の様子です。4日間に渡って、南国房総を雪国に変えました。上の写真は、別荘のマンションから撮影したものです。内房地方が完全に雪国になってしまいました。
↑ 房総での雪は非常に珍しいので、子どもたちは、居ても立ってもいられません。外に飛び出して行って、雪だるまを作りました。
↑ 翌日の様子です。さすがにすぐに雪が溶けてしまいました。たった1日で、ほぼいつもの内房地方になりましたね。
↑ 更にその次の日です。千葉市の自宅に戻りましたが、また雪に見舞われました。こう連日雪に見舞われると、さすがにしんどいですね。子どもたちは大喜びで、庭に雪だるまを作りました。
↑ 自宅の駐車場の様子です。雪かきをした直後に、更なる雪が降ってしまい、また駐車場が雪だらけになってしまいました。
↑ そのまた翌日です。さすがに雪がやんだので、雪かきをして車が出入り出来るようにしました。 重労働ですね。でも、これで安心して出掛けられます。
1月の内房の海の様子を紹介します。上の写真は、勝山大六海岸の様子です。水の透明度が高いです。泳ぎたくなりますが、もちろん水温が低いので無理です。
↑ 大六海岸。
↑ 大六海岸。 内房の水質も捨てたものではありません。
↑ 大六海岸。小2(当時)の長男が、岸壁に付いた生き物を捕まえようと、タモ網で狙っています。この辺りには、エビやカニ、貝類がいるので、こんな感じで捕まえる事が出来ます。子どもには良い遊び相手です。
↑ 岩井周辺です。海水浴で有名な岩井海岸の近くです。磯が広がっており、釣り人が絶えない場所です。奥には岩井理想郷という別荘地があります。とても良いロケーションです。
↑ 水も綺麗ですね。魚影も濃いので、釣りも楽しめます。
↑ 小2(当時)の長男が釣りました。さすがにここまで水が澄んでいると、魚も警戒して餌を食べません。ベラやメジナがウロチョロしているのですが、30分程粘っても、釣れませんでした。
↑ 勝山海岸の夕焼けです。この海岸は非常に広く、海水浴でも賑わう場所です。冬には観光客もほとんど来ませんので、閑散としています。子連れでの散歩に最適です。
↑ 勝山漁港です。ヒイラギの群れが映っています。サビキを入れれば入れ食いでしょうね。
↑ 勝山漁港の夕焼けです。雰囲気良いですね。
↑ 勝山海岸と大六海岸の中間に位置する漁港の様子です。遠くに富士山が見えます。
↑ 勝山海岸脇の堤防です。天気が良い日には、富士山を遠望出来ます。昔、源頼朝が島流しに遭った際に、この辺りの海岸に漂着したと伝えられています。
それにしても、雲一つない、抜けるような青空です。冬は空気が澄んでいて、本当に空が綺麗です。
ということで、1月の内房の海の様子をご紹介いたしました。東京湾と言っても、この辺りまで来れば、本当に美しい風景があります。冬の房総もなかなか良いです。