ハードロックを奏でよ!!

ロックな視点から...? 楽器、料理(グルメ)、車、育児、生き物等について、記していきます。

通勤途中の車窓から桜を眺める(4月上旬)

2015年07月11日 21時44分14秒 | その他

 通勤途中の車窓から、綺麗な桜が見えたので、思わず写真に撮りました。

 ちなみに通勤はスマートでしています。この場所からすぐに高速に乗るのですが、高速道路でも非常に安定した走りで、安心できます。高速域からのフルブレーキでもふらつくことは無く、料金所前でも安心してブレーキを踏むことが出来ます。

 燃費も上々で、エアコン無しなら1リッターあたり17㎞以上走ります。エアコンを使っても、15㎞を切ることはありません。ハイオクなのが玉に傷ですが、それでも十分な経済的です。

スマートについての詳細は以下の記事を参照してください。

http://blog.goo.ne.jp/psychoflame/e/3ecfeb958b15c314ec71959a00e99f9d


ひな祭り

2015年06月06日 23時19分43秒 | その他

 4歳の長女のひな祭りをしました。小3(当時)の長男と長女で、上の写真のひな人形を組み上げていました。このひな人形は自分の実家から贈ってもらったものです。なるべくコンパクトなものをと頼んでおいたら、これが届きました。都市部の住宅事情では、このくらいのものが丁度良いですね。組み上げるのも仕舞うのもそれ程大変では無いですし。

↑ 料理は、バラちらしにしました。魚好きの長女は喜んで食べてくれました。


ミニトマトが生った

2013年10月02日 00時41分06秒 | その他

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 長男が、学校の授業の一環で育てているミニトマトが生りました。昨年度は朝顔を育てており、千葉市の自宅からから鋸南町の別荘に持って来たら、めちゃくちゃ育ったので、今回も同様に別荘に持ち込みました。

 しかし、それが仇となったのか、理由は定かではありませんが、葉がどんどん枯れていき、身は1つしか生りませんでした。もしかすると、病気になっていたのかもしれません。

 長男の夏休みの宿題で、生ったトマトを食べるというのがあるのですが、たった1つのトマトでは、残念な結果です。

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↑ 虎の子の1つだけ生ったミニトマトです。完熟にしました。長男が食べましたが、今まで食べたことが無いくらい甘かったそうです。

 ミニトマトの木も、病気にかかり、最後の命を振り絞って、このたった1つの実に、全てを注ぎ込んだのでしょうかね?何にしても、美味しかったのならば良かったと思います。


ヘリウムガス バルーンタイム

2013年07月12日 01時46分20秒 | その他

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 ヘリウムガスのバルーンタイムを紹介いたします。先日の芋掘りで、ヘリウム風船をもらった我が家の子どもたちは、ヘリウム風船にはまってしまい、また欲しいと言い出しました。特に長女はヘリウム風船の虜でして、一日中風船の糸を持っていました。そのため、家庭でもヘリウム風船が出来るよう、ヘリウムガスボンベを購入することに。

 Amazonで色々検索して、結局上の写真のバルーンタイムという商品を購入しました。このボンベは400L入りだそうですが、どのくらいの風船を膨らますことが出来るのかは、全く想像できません。値段は7000円とお手頃な気もしますが、これが高いのか安いのかは感覚として自分には良く分かりません。ヘリウムガスを購入するなんて初めてですし、今まで気にしたこともありませんので。

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↑ ボンベの全容です。結構大きくて、小さな椅子くらいの大きさです。緑の元栓を開けて、黒いゴム管に風船を装着してガスを注入します。最初の1つは、不慣れなためにガスが全部抜けてしまいましたが、2つ目からは何とか入れられるようになりました。それ程難しくないので、すぐに慣れます。これはお手軽です。

 ヘリウムガスは、天然資源で、化学合成ではありません。今回購入後にヘリウムについて、使い方とか、安全性とか、色々調べていて、初めてその事実を知りました。主な産出国はアメリカで、この商品もアメリカ製です。昨今、アメリカの主要産出地で、施設の不調が見つかり、メンテナンスのため産出量が極端に減っているそうです。一方需要の方は、新興国が半導体の製造のため、ヘリウムガスを大量に消費しているようで、ヘリウムガスが不足気味になっている様子。そのため、ヘリウムガスの値段が高騰し、以前の3倍くらいの価格になっているとのことです。ディズニーランドでは、ヘリウム風船の販売を停止する事態になっているとかで、その筋では結構話題となっているようです

 ヘリウムガスは、他にも医療機関にあるMRIに使用するらしく、昨今の産出量の低下によるコスト高と品薄状態は、ちょっとした懸案事項になっているとのことです。アメリカのプラントは、9月頃に稼働するようで、そこまでは品薄状態が続くとのこと。

 そんな事態になっているとは全く知らず、子どもの遊びのために買ってしまいました。ちょっと良心の呵責を覚えますが、まぁ不足も一時的なもののようですので、大切に使うということで良しとすることにしました。

 しかし、このような事態になっていても、Amazonではあっさり買えました。注文の2日後には届くという、いつもと変わらぬ迅速さです。これはプライム商品(Amazon直売商品)では無く、販売店の販売ですが、ちゃんと届きました。Amazonの場合、僕の経験上、プライム商品はほぼ間違いなく2日後に届きます。販売店の商品でも、大概の品は2~3日後には届きます。日本の流通網だからこそ出来る事なのでしょけど、本当にすごいですね。

 品薄のはずのヘリウムガスでも、品薄との記載は全く無く、普通に買えてしまう辺り、Amazon恐るべしですね。まぁ、値段は高くなっているのでしょうけどね。秋になったら元の1/3の値段に戻るのでしょうか?悔しいので値段が下がったところを、あまり見たくないような気もしますが。

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↑ 販売店のサービスで、風船がいくつか付いて来ました。さっそくヘリウムガスを注入してみると、見事浮き上がりました。子どもたちは大興奮です。結構パンパンに入れないと浮かび上がりません。

 糸等は付いてこなかったので、普通の木綿糸を結びました。長男も学校から帰るとずっと風船を持っていますし、長女は一日中風船で遊んでいます。そんなに楽しいですかね?まぁ、きっと楽しいのでしょう。買った甲斐があります。

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↑ 販売店が作成した説明書が付いて来ました。写真付きで一目瞭然です。初めての人でも、迷わずに使うことが出来ると思います。

 ということで、今回はヘリウムガスの記事でした。400Lでどのくらい持つのか分かりませんが、しばらくは大丈夫でしょう。子どもが大喜びだったので、まぁ良い買い物だったと思います。


砂山でソリ遊び

2013年04月08日 01時48分34秒 | その他

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 館山市の砂山でソリ遊びをしてきました。この砂山は、ひそかに関東一の規模だそうです。平砂浦から風で吹き上げられた砂が堆積している場所です。サンドスキーやサンドボードも出来るようですが、子連れならばやはりソリが一番でしょう。

 ソリをAmazonで購入し、いざ砂山に来てみましたが、頂上から滑ろうとしても全く滑りません。スキー用のワックスを塗ってみましたが、全く効果無し。両サイドに若干急な斜面があるので、そこでトライしてみると、何とか滑ることが出来ました。

 イメージでは、写真のような長い距離を颯爽とソリで滑ることが出来るのかと思いましたが、全然違いました。やはり雪とは滑り方が全く違うようです。それでも、子どもにしてみれば、十分に楽しめたようです。

 リフトが無いので、足で登るしかないのですが、足腰の弱った大人には大変な重労働です。数回の登頂で完全にダウンしました。まぁ、子どもの方も、それなりに体力を消費したようで、夜は泥のように眠ってくれましたが。

 それと、犬を散歩させている人がいるようで、あちらこちらに犬の足跡がありました。フンも結構落ちています。正直、臭いも若干しました。色々考えると、ちょっと躊躇してしまいますね。

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↑ 勝山の別荘前の大六海岸の砂浜にちょっとした斜面があるので、そこでソリ滑りをトライしてみました。折角ソリを買ったので、1回しか使わないのは勿体ないですからね。わずか2-3mの距離ですが、子どもには十分楽しいようで、長男も長女も1時間以上遊んでいました。

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↑ もう少し長い距離を滑りたくて、若干砂の肌理は粗いですが、長めの斜面を見つけて滑りました。ジャリジャリ!という音が少し気になりますが、何とか滑ることが出来ました。7-8m程度の斜面ですが、先程よりは楽しめたようです。

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↑ 別角度から斜面を撮影しました。こんな感じの急な斜面でないとソリは滑ってくれません。それでも遠くの雪山に行かなくても、近場の海岸でソリ遊びが出来るのはなかなかです。千葉から雪山までは遠いですから。


内房勝山から横浜を望む

2013年03月07日 00時35分29秒 | その他

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 内房勝山から横浜を望みます。写真は別荘の部屋から横浜を見たものです。空気の澄んでいる時には、横浜のビル群がはっきり肉眼でも確認できます。スマホで撮ったので、写真では若干不明瞭ですが、肉眼や双眼鏡では本当にはっきり見えます。

 夜間は、電気の光がきれいに見えます。日中よりも夜間の方が遠くまで見えることが多いです。日中よりも海面と気温との差が少ないからでしょうか?


千葉市に今冬2度目の積雪

2013年02月18日 02時25分32秒 | その他

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 1月下旬に、千葉市に今冬2度目の積雪がありました。今年は本当に良く雪が降ります。千葉での積雪は通常年に1回くらいなのですが、今年は本当にどうしちゃったのでしょうか?

 写真は、玄関から駐車場に降った雪の様子です。長男が学校に行く時間に撮りました。長男はいつもより10分くらい早く外に出て、少し雪遊びをしてから登校しました。子どもは元気ですね。


ライオネスきえちゃうキャンディー 大ラッキー金箔入り

2013年02月15日 18時27分16秒 | その他

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 ライオネスきえちゃうキャンディーの大ラッキー豪華金箔入りキャンディーです。子どもたちが食べていたのですが、長男が金箔入りを引き当てました。何個に1個入っているのかは分かりませんが、時々買っていて、初めて出たので、まぁ、それなりに幻なのでしょうかね?まぁ、どうでもよい話ですが、長男が興奮して、どうしても写真に撮って欲しいとのことで、写真に撮った次第です。

 ライオネスと言えば、コーヒーキャンディーくらいしか親の世代は知りませんが、今はいろいろな商品が出ているようです。


千葉市内でも積雪

2013年01月30日 02時22分31秒 | その他

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 成人式の日の雪の話の続きです。自宅に到着した時には、写真のような状態になっておりました。千葉市内での積雪は、南房総と違って、年に1回程度はあるのですが、この量の積雪は珍しいです。2-3年に1度でしょうかね?

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↑ 近所の道路ですが、写真のように、まるで雪国のようになっております。気温も低いので、翌日の凍結が心配です。

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↑ 長男が喜んで、車の横に雪だるまを作りました。小1時間は外で遊んでいました。自分も付き合って外にいたのですが、寒くて死にそうでした。子どもは元気ですね。

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↑ 長男作雪だるま1号。欧米式の3段重ねスタイルです。

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↑ 長男作雪だるま2号。やや小型です。やはり欧米式の3段重ねスタイル。たまたまTVで観た映画に写っていた雪だるまが印象に残っているようです。というか、長男にとっては、人生初の雪だるま作成なので、2段重ねの日本式雪だるまを知らないようです。

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↑ 翌日の様子です。気温も氷点下でしたので、完全に凍結しております。これでは2-3日は解けませんね。

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↑ もう一枚、翌日の様子です。路面が凍結していたため、徒歩での登校が困難だったため、長男を学校まで車で送って行きました。自分自身は、雪が珍しくない地域に住んでいたので、この程度の雪は何ともありませんが、千葉に住む長男にとっては、天変地異のようなものですからね。まぁ、歩けないのも仕方がないかと。何度も転ぶのもかわいそうですし、何よりも車が滑って突っ込んでくるのも心配でしたので、安全第一と言うことで。


南房総でも雪

2013年01月28日 23時07分21秒 | その他

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 世間では成人式の日、南房総でも雪が降りました。勝山の別荘にのんびり滞在していたのですが、大変な事になっていました。写真は鋸山周辺の様子です。こんなことは数年に一度のことでしょう。

 前の記事でも書きましたが、前日は本当に穏やかな天気でした。しかし、寒波は容赦無く襲って来ました。3連休の最終日だったので、急いで帰宅しましたが、チェーンを巻く事態になり、本当に大変な思いで帰宅いたしました。

 長男は大喜びで、「家に帰ったら雪で遊びたい!」なんてはしゃいでいましたが、親の方は慣れない雪道の運転で肩がガチガチに凝ってしまいました。


爆弾低気圧の内房勝山

2012年12月21日 03時48分29秒 | その他

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 12月も中旬に差し掛かろうかという週末、日本は爆弾低気圧に襲われました。内房勝山でも写真のように、海が大変なことになっていました。

 この状態では、海で子どもたちと遊ぶ訳にはいきません。仕方なく、ほとんどの時間を部屋で過ごしました。こんな時化の中、サーファーが時々やってきて、波に乗っていました。そこまでするほどサーフィンって楽しいのでしょうね。見たところ、それほど若くない人が多いように感じました。年齢では30代から40代の方がほとんどです。まぁ、趣味を持つことは良いと思うのですが、よくやりますよねぇ。まさに命がけですよ、これは。長男が見つけて、「こんな中、海入っている人がいるよ。大丈夫かなぁ。下手したら死んじゃうよ。」なんて、呆れ顔で言っていました。

 防波堤で、ルアーを振っている釣り人もいました。下手したら波にさらわれる可能性もあると思うのですが、お構いなしなのでしょうかね。釣りキチとは言いますが、これはさすがに正気の沙汰ではありません。時々波から走って逃げていましたが、大丈夫なのでしょうか?釣り人も若い人ではなく、見たところ40代から50代の方たちでした。暴走老人という言葉がありますが、これは暴走おじさんですね。ある意味、恐れ入ります。

 それはさておき、内房勝山では、爆弾低気圧が去った後は、気温が17.5度ありました。全然寒くないというか、暖かいのです。上着を脱いで、トレーナー1枚で外を歩いてしまいました。自宅の千葉市までは、車で1時間程度なのですが、1時間車を走らせて、千葉市に着いたら、車の温度計は6.5度でした。11度も気温差がありました。とても同じ千葉県とは思えません。千葉市も海沿いなので、決して寒い地域ではなく、内陸の東葛地域辺りと比べると、冬は2-3度気温が高いのですが、南房総は本当に暖かいですね。まぁ、こうした大荒れの天気だからだと思いますが。

 この勝山は、通常でも、冬には千葉市よりも3-5度くらい気温が高いことが多いです。鋸山よりも南に行くと、気候が変わる気がします。雪が鋸山を境に雨に変わったり、車の窓を開けて走っていると、入ってくる風の温度が急に変わったりします。きっと黒潮の運んでくる暖かい風を、鋸山がせき止めて、この辺りに暖かい空気が溜まるのでしょう。気候温暖な本当に良い地域です。それでいて、夏は千葉市よりも2-3度気温が低いですからね。本当に過ごしやすいです。ここに別荘を構えて本当に良かったと思います。

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↑ 地上から海を見たところです。波がすごいことになっています。普段の穏やかな海からは想像出来ませんね。内房なのに、九十九里みたいな波が押し寄せています。

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↑ 夕方の状況。これでは魚も獲れません。久七商店に行きましたが、定置ものが少し入荷しているだけでした。で、先に載せた記事の通り、爆弾低気圧が来る直前に獲った、平目、スルメイカ、鯵が店頭に並んでいた次第です。


ゆきだるまカール

2012年12月20日 00時21分54秒 | その他

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 ゆきだるまカールです。長男のおやつに出したカールに入っていました。長男は「当たりが出た!写真撮って!」と言って、大喜びでした。

 何個に1個の割合で入っているのか分かりませんが、なかなか粋な計らいですね。ちょっとした日常のエピソードでした。

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↑ パッケージにもこんな感じで書いてあります。


鴨川シーワールド

2012年12月05日 02時32分29秒 | その他

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 鴨川シーワールドに行って来ました。長男の希望です。長男は、今のところ父の思惑通り、魚好きに育っております。将来の釣り仲間、飲み仲間の獲得のため、頑張っております。長男が3歳の頃に、僕の弟一家と一緒に行って以来なので、3年振りの鴨シーです。長女は初鴨シーです。

 当日は、長男の学校の代休で、平日だったのですが、山梨県の割引週間?のようで、山梨県のナンバーの車が非常に多く、かなりの混雑でした。山梨から鴨川まで、一体どのくらいの時間がかかるのでしょうかね?大変です。我が家は勝山の別荘からなので、40分程で着きましたが、それでも帰りは眠くなりましたからね。

 写真は、長男お気に入りの、熱帯魚の水槽です。まぁ、一番のお気に入りはメインの大きな水槽でしたが、いい感じの写真が無かったので、こちらを掲載しました。カクレクマノミもいたのですが、イソギンチャクに隠れてしまい、写真には写りませんでした。

 長男は、魚を見ると、必ず食べられるか聞いてきます。で、自分の知っている食べられる魚が居ると、大きな声で「あっ、キンメだ!これは甘みが口の中に広がってさぁ、本当に美味しいよねぇ!」なんて叫ぶので、ちょっと恥ずかしい感じでしたが...。まぁ、父の勝手な食育の賜物ということで。他にも、鯵や勘八に反応してやたらハイテンションになっていました。しまいには、「鮪いないの?僕はメジ鮪が好きなんだけど。」と来ました。水族館で「美味しそう!」って、日本人丸出しですね。

 また、夏休みにシュノーケリングで見た魚もちらほらいて、長男はそちらにも反応していました。メジナや海タナゴ、ニシキベラ、オヤピッチャ、白鱚、メゴチ、マゴチ...。ルリスズメダイを見て、「これって、ソラスズメダイじゃないよね?尾が黄色くないから、ルリスズメダイじゃないの?勝山には居なかったよね?」と言っていましたが、少し感心しました。見ていない、聞いていないようで、意外にちゃんと見て、聞いているではないかと。

 まぁ、長男には楽しい一日になったようです。長女もそれなりに楽しんでいました。本来のメインであるショーの方は、シャチのショーしか見ませんでした。長男も興味を示しませんでしたし、長女は全く耐えられないでしょうから。

 テンション上がりすぎたのか、翌日学校で長男は熱を出しました。夜には一時40度を超える熱になり、学校を3日ほど欠席する事態に。非常に混雑していましたし、県外からの人出も多かったので、風邪の菌がウヨウヨしていたのでしょう。とんだおまけでしたが、まぁ、それも良い思い出ということで。

 子どもたちも大喜びでしたし、別荘からは意外に近かったので、また連れて行こうと思いました。


千葉市動物園

2012年11月28日 03時16分17秒 | その他

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 長男が動物園に行きたいというので、近所の千葉市動物園に家族で行きました。当日は土曜日だったので、駐車場も一番奥でないと止められないくらいの盛況ぶりでした。イベントもやっていて、市内の主婦や高校生等の出し物がステージで行われており、そのイベントの見学者もたくさんいたことが混雑の原因かもしれません。

 まぁ、それでも、ディズニーランドみたいな混雑はしませんので、十分快適に過ごすことが出来ます。動物園に行ったはずなのですが、長男は遊園地にばかり行きたがり、ほとんどの時間を遊園地で過ごすことに。長女が乗れる乗り物はほとんどなく、長男だけがご満悦だったので、長女のために、最後に家族で観覧車に乗りました。その時の様子が下の写真です。

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↑ 観覧車の頂上付近です。

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↑ 頂上付近からの別角度の様子。うっそうとした森は、千葉市内とは思えない広さです。心なしか空気も良いような。クヌギやコナラの木もたくさんあるので、夏にはカブトムシやクワガタがいるかもしれません。