聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

非情な雨~でもこれも青春の思い出に~

2006-07-17 23:56:36 | みことば
  苦い思い出ができてこそ大人になれる

  非情な雨であった。あと2イニング攻撃を残しているのに、雨天コールド負けの札幌新川高校。応援団が試合再開を審判団にアピールすべく、猛烈な雨の中、中断中もずっと応援を続けた甲斐なく、雨天コールド。激戦地区札幌支部を勝ち抜いた公立高校にまず拍手。苦い思い出ができてこそ、大人になれるんだよ。高校野球で、「いい思い出」を作れるのは、大げさにいえば、甲子園優勝校だけなのだから。

 それにしても、ひどい雷雨だった。まあ、「夏」ということなのかもしれない。でも明日も雨の予報。これは、もしかすると、決勝戦が月曜日にずれるかも??

 散々な「海の日」だったが、思いがけず、映画をみて、ナイターも観戦して、「よし」としておこう。英語としては、It's not my day.ではあったが、そうそうmy dayがあるはずもないのだから。

  キリストの平和が、あなたがたの心を支配するようにしなさい。(コロサイ3:15)

 ◇みことばホームページ◇ こちらです!!

映画「日本沈没」は、こちらへ~まあ、観てもいいかなという映画ですね~ 明日以後また詳しく。

 

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9 コメント

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スイッチ切り替え。 (Kenji)
2006-07-18 00:50:24
こちらも、ガンガン振りの雨!K牧師は朝からポンプ片手に排水作業。『日本沈没』柴咲コウちゃんのファンの僕としては、ぜひ観たいと。…この一週間、ひとつ晴れない心のモヤモヤがありました。つい耐えきれずに泣いてしまった…(随分と涙腺が弱くなったものです)『先の事どもを思い出すな。昔の事どもを考えるな。見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。あなたがたは、それを知らないのか。確かに、わたしは荒野に道を、荒野に川を設ける。』(イザヤ書43章18、19節)
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心穏やかに (teacher)
2006-07-18 22:42:21
神のとりなしがあり、心穏やかに過ごせるよう祈っています。「日本沈没」は、昔のオリジナルのほうがインパクトが強いですね。ただ、今回のリメーク版は、個人的に、たったワンシーンだけ登場する和久井映見さんがよかったな~と大地真央さんは、キリッとした政治家役(文部科学大臣)でその後は首相代理まで務め、日本を沈没から救うという設定。彼女がこうした映画に出るとは意外ですね。
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トラバありがとう (ジンキン)
2006-07-18 22:45:53
昨日トラバしていただいていたようですが気づきませんでした。遅くなって申し訳なく思います。
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静思。 (Kenji)
2006-07-19 01:12:21
本日『新生宣教団』へ勤める事が決まりました。お祈りありがとうございました。



…ここに居る事、この仕事、この道…たった一つの事だけ…『待て』…その事だけ『その時』ではないんだね…



…僕は信仰の薄い者だ…

さぁ~もうつぶやかない、もうふりむかない。



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Unknown ()
2006-07-19 19:13:53
はじめまして。FICのHPから訪問させていただきました。いつも楽しみに拝見させていただいております。

なかなか聖書と親しくできずにいる中で、ブログを通してみ言葉に触れることができるので感謝です。



そして、唯一ケンジくんの様子が窺えるのもありがたいことです。

おーい ケンジくん! みんな君の事 愛して心配しているのだよ!! (どんなカタチであれど)



『きちんと 近況報告されたし…連絡まつ』





もう、同じような歩みを繰り返さないように、砕かれ 磨かれた君に再会できることを、楽しみにしている











  

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これはこれは。 (Kenji)
2006-07-19 21:38:10
ほい。メールしました。マダ~ム。そうですね、こちらでの日々が無駄にならないように、肝に命じ主と共に歩んで参ります。お祈りお願いします、そしてありがとうございます。
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ジンキンさんへ (teacher)
2006-07-20 00:01:22
ときに、タイトルと内容がマッチしないおかしなブログですが、たまにこれからも目を通してやってください。よろしく!!
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祝!! (teacher)
2006-07-20 00:11:52
kenjiさん うまく事が進みよかったですね。主にあって進まれること、改めてお祈りいたします!!
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直さんへ (teacher)
2006-07-20 00:15:23
直さん

 コメントをありがとうございました。teacherとkenji氏は、同じ高校の同窓でもあるのです。(先日、たまたまわかったことなんですけどね)教師らしくなく、はたまた時には、思い切って、キリストの世界を離れては、奇妙なことを書いているブログですけど、これからも見てやってください。
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