通読日記No2 ヨハネの手紙第一

通読日記No2

1月2日　新約聖書　ヨハネの手紙第一

今日は、ヨハネの手紙第一を読みました。どうして、こう身につまされることばかり、しっかりと書かれているのでしょう。聖書は自分の至らなさを教えてくれるとともに、自分にとって神が、救い主がどのような存在であるのかを、はっきりと示してくれています。明日、第一ヨハネについてはまとめます。

　ああ～やっぱり正月だな～聖書も読んだけど、ＮＨＫ－ＢＳ２で「寅さん」なんぞ２時間もみてしまった～。

通読日記No1 テトスの手紙 ピレモンへの手紙

通読日記No1

1月1日　新約聖書　テトスの手紙　ピレモンへの手紙

●テトスの手紙から
2章14節　キリストが私たちのためにご自身をささげられたのは、私たちをすべての不法から贖い出し、良いわざに熱心なご自分の民を、ご自分のためにきよめるためでした。
Who gave Himself for us, that He might redeem us from every lawless deed and purify for Himself His own special people, zealous for good works.

「信仰の基軸を忘れずに」というメッセージですね。

　静かなお正月ですが、外はちらちら雪模様です。