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聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

<灯油90円台に上昇>

2007-11-24 16:58:43 | 社会問題
 ☆ファイターズ優勝パレード~沿道に8万2千人

 ◆小雪舞う中での優勝パレードでした。(ニッカンスポーツより)

 去年より時期が1週間遅くすでに雪も降った札幌。3連休の中日ということもあって、沿道には8万2千人ほど。昨年が14万人とも15万人とも言われたので、がくんと減ったことになる。この寒さそして日本一ではなかったことなどいろいろ事情はあるのだろうが、55万人もの人が繰り出した名古屋と比べると地味。ダルビッシュ、稲葉、武田久、武田勝と主力が不在という影響もあったのだろう。
 今季はこれで本当に終わりです。みなさん、お疲れ様でした。

 写真:セルフスタンドでも91円となった灯油

 風邪で外出を控えていたせいか食糧難に陥り、今日は午後買い物に出かけたが、そこで目にしたのが「灯油91円」の表示。「ついにセルフスタンドでも90円台に突入か・・・」と溜息。今日は、フルサービスのスタンドの表示を見ていないが、きっと95円くらいになっているのだろう。このままだと、灯油1リットル100円時代がやってきそうだ。冗談ではなく、今こそ、昔の石炭を見直そうなんていう時代がそろそろくるのかもしれない。

 「みこころは一つである。」(ヨブ記23:13)
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 【写真ニュース】
  ◎なぜひどい天候の日に冬山へ・・・大雪山系で4人死亡
  ◎札幌の市電もハイブリッド化されそうです~試験運行中

 札幌近郊の競争が激しい地域で91円という灯油。きっと、道東、道北の田舎に行けば、すでに100円台に突入しているのかもしれない。
 このまま原油市場が推移していくと、とても日本経済はやっていけなくなるのではないだろうか?そう考えると、正直、防衛省の疑惑問題なんて小さなものなのかもしれない。

<390円のカツ丼> それは「適正価格」なのか?

2007-11-20 18:43:20 | 社会問題
 ☆たしかに学校給食は300円だけど・・・

 通勤路にあるチェーンのカツ丼屋さん(天丼などもあり)が、ワンコイン式500円から値下げし、このほど390円になった。財布が気になる消費者としては、好ましいことである一方、果してこのての値下げが適正なのかどうかは気になる。食材、人件費などなど。「値下げ」は「企業努力の成果」ともてはやされるのだろうが、これだけ食品の値上がりが続いている今、110円も値下げできる「企業努力」とはどんなものなのか、正直、個人的には関心のあるところだ。

 teacherもこのお店を3回利用したことがあるが、中盛だろうと大盛だろうとワンコイン500円であった。きっと今回の値上げで、そのあたりは明確に仕分けされたのではないだろうか。まあ、それはいい。気になるのはやはり人件費。若いバイトさんたちには、「がんばってね」という言葉しかありません。

 teacherがいただいている学校給食は1食300円だけど、それプラス90円。果して「民業」としてどう成立させているのか、実はteacherも勉強したいほど。

 【写真ニュース】
  ●入国する外国人に指紋採取始まる~賛否両論ありますが、teacherは反対ですね。
  ●寒さで甘くなる「寒熟キャベツ」~倶知安町のみなさん、雪の中ご苦労さん!
  ●「雪だるま小包」~郵政民営化の影響で売り上げ減?何のための民営化ですか?

 主の果て果てもみな、思い起こし、主に帰って来るでしょう。(詩篇22:27)
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 11月もあっという間に、3分の2が終わっていきました。明日は、北海道内、吹雪の予報で大荒れのようです。毎朝、毎夕、通勤が憂鬱な時期です。
 

伝統ある「中央バスターミナル」廃止~江別にて~

2007-11-14 00:01:19 | 社会問題
  北海道7番目のマチ(人口12万4千人・江別市)からバスターミナルが消えた!

                 

 地方都市にとってバス交通網の弱体化が著しい。モータリゼーションが行き着いた結果、人はバスに乗らなくなり、路線バスは衰退の一途である。特に北海道は札幌市内の一部を除き、黒字路線がないとも言われる。すでに、北海道内最大手の「中央バス」は、子会社に運行委託している空知地区でバスターミナルを廃止するという策に打って出ているが、ついに札幌の隣接市、北海道では7番目に人口の多い江別市でも11月10日をもってバスターミナルが廃止になったのである。   

                                  
                 
                 

 幸い、江別市の場合、バスの定期券などを売る営業所は、江別市役所近くに移転という形で残ったが、豪雪地帯空知地区は、バスターミナルの廃止により、真冬の吹きさらしの中、バスを待たねばならないマチが続出。それは、すでに高校生が社会問題として取り上げるまでになっている。どうなっていくのだろうか、公共交通機関は。

 このバスターミナルだが、teacherも子どもの頃からよく利用したものだ。JR江別駅前の一つのシンボルだったのだが、これも時の流れだろうか。残念だ。高校時代の同級生もここで定期券売場の従業員として働いていたことがあったのだが・・・。

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 確かに終わりがある。あなたの望みは断ち切られることはない。(箴言23:18)

 【写真ニュース】
  ●カズノコ~黄金色の美味!(留萌市にて)
  ●追悼~鉄腕 稲尾和久氏の逝去を惜しむ。(正直、大ショック!)

  通算276勝をあげた名投手稲尾和久氏。その生涯防御率はなんと、1.98という驚異の数字。もうこんな投手は二度と現れない。teacherは、稲尾氏の現役を知らないが、名球界のチャリティでお会いしたことがある。残念だ。 

  いよいよ明後日から本格的な雪になるという予報。怖くもあり、楽しみでもあり・・・今日夕方のガソリンスタンドはタイヤ交換をしてもらう車で行列でした。ノド痛、治らず。

どこまで減っていくのか・・・地域の学校

2007-10-16 00:07:44 | 社会問題
  広大な夕張市に、小学校と中学校が1校ずつ?

  夕張市は、栗山町寄りの富野地区からJR石勝線沿いの紅葉山地区まで恐ろしく広い。車で突き抜けても30分以上はかかる。そして、炭鉱全盛時代の集落が点在する土地。そんな場所で、学校を一つにまとめてしまうという財政再建計画のひとつが持ち上がっている。

 夕張のマチを訪ねると、写真のように、閉校した小学校の記念碑があちこちにみられる。写真は、5年前に閉校した「富野小学校」。ゆうばりメロンで有名なこの地区も、少子化で閉校年度の児童はわずか5人だったそうだ。閉校、廃校致し方ないであろう。ただ、小学生が毎日スクールバスに30分以上も揺られて通学することが果して、人間育成の面でいいのか、本当に疑問が残る。(ちなみに、富野小学校のオンボロ校舎は取り壊され、建て替えられた後、現在、「富野生活館」として使われているようです。)

 来春は、夕張の南部にある中学校が閉校になるそうだが、「財政再建」の名の下に、次世代を育てるための土台を失うマチ、それが再建後の未来保証につながっていくのか、不安な思いで、12日夕方、teacherは、出張先の夕張を後にした。

 【写真ニュース】 
  ☆ファイターズ~王手をかけました。一気に決めると思いますが・・・さて。

 最終第5戦に持ち込まれると、一日ブレークがあって、最終戦は木曜日のナイター。それはまずいのです。出張先で懇親会つまり夜の席がありますし、明日一気に決めてもらうしかありません

 10月17日から20日までは、出張先の秋田県から携帯電話でエントリーします。

<郵政民営化前 最後の一日>

2007-09-30 00:28:04 | 社会問題
 ☆新しい看板がお目見え~どうなる郵便制度の未来~

  9月29日(土曜日)、車を走らせていると、目に付いたのが新しい郵便局の看板。拠点郵便局ということで、いち早く人目にさらそうという狙いなのか、江別郵便局は、他局に先駆けて、民営化2日前にこうして新たな看板をさらしたのかもしれない。

 民営化ということは、他の業者も郵便制度に参入してきていいわけなのだが、新規参入はゼロ。そう、一昔前の介護サービスの規制緩和、タクシー事業の規制緩和のようにはいかないのだ。一連の規制緩和がもたらしたものは、社会の荒廃。さて、新規参入事業者のない郵便制度の改革が吉と出るのか凶と出るのか、なんともわからない。ただ、明らかに地方は不便になるということだ。きっと、明日を境にいろいろな問題が噴出するだろう。

 teacher宅には、ここ数年、午後6時ごろに郵便配達が回ってくることが増えた。夕刊の配達よりも遅い郵便配達。そんなのは郵便なんだろうか?民間宅配と競合激しい「ゆうパック」だけは、やたらと早く配達するのに、普通郵便の配達は夕食時なんていう変化に、teacherはついていけない。
 民営化でさらに配達担当の外務員は減らされるとか。いったいどうなっていくのだろう。郵便制度の未来が心配である。

  今日は、先日教え子が交通事故の犠牲となった恵庭市内の道路に花を手向け、祈りを捧げてきた。

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 主はまことにいつくしみ深い。(詩篇136:1)

 祝! ファイターズ 2連覇!
 一気に優勝を決めたファイターズ。クライマックスシリーズも撃破し、日本シリーズも奪取することでしょう。ヒルマン氏の采配、見事。「ヒルマン帝国」は、どんな相手でも沈みません。

◇優勝を伝えるニッカンスポーツの記事と写真~ヒルマン氏胴上げのシーン

  9月30日で、JR北海道の鉄路から、「スーパーホワイトアロー」と「ライラック」という名物特急列車が姿を消す。その雄姿を撮影してこようと思います。
 

地域から消えるスーパーマーケット

2007-09-15 15:30:44 | 社会問題
 また一軒ひっそりと消えていきました

昨日金曜日は、締め切りに追われていた原稿業務がなんとか終わり、それらを送るために郵便局に立ち寄ってから帰宅した。

 帰宅途中に、この写真のスーパーはある。そんなに頻繁にではないが、夕方、ここで惣菜などを買い求めて帰宅するという生活パターンがteacherにはあった。ところが、昨日、およそ3週間ぶりに訪れてみると、なんと廃業撤退していたのである。玄関の掲示によれば、8月26日で廃業したらしい。

 たしか、8月20日過ぎに立ち寄って買い物した記憶があるのだが、そのときは廃業の前触れはなかった。いずれにしても、これで江別市東部地区には、スーパーマーケットは一軒もなくなってしまったことになる。「あけぼの・東光」といわれるこの地域の人々は、5キロ以上離れた地域まで行かねば、スーパーはないのだ。

 「車で大型店に行き、すべての消費ニーズを満足させればそれでいい」式の経済論理が、地域を壊し、モータリゼーションの加速による環境破壊を引き起こし、人間社会の荒みを誘発してきていることは、何度も指摘していることだが、人口12万人の中規模都市で小規模、中規模スーパーがほぼ全滅していくこの社会のありようはやはり異常だと言わなければならないだろう。

 歩いていけるキョリ、あるいは気軽に自転車で行ける距離に買い物をする場所がないという社会は、高齢化社会にもふさわしくないし、地域社会に与える影響も大きい。携帯電話会社でも3社ある時代に、スーパーは、イオン系だけなんていう地域社会が現実化している今日は、やはり狂気の時代と言わねばならない。

 主よ。あなたに並ぶ者はありません。(エレミヤ書10:6)

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 <写真ニュース>
  ●熱病を媒介する蚊~いよいよ北海道にも上陸??

    怖いな…今世紀末にもという予測なんだそうですが…。

 昨夜から雨。今朝になってから本降り。とはいえ、「冷たい雨」ではなく、なんとはなしに蒸し蒸しする。いったいどうなっているのだ、今年の9月は。昨日など、いきなり28度にもなって、セミが平地で鳴く事態に。teacherの道産子人生で、9月14日にセミの声を聞いたのは初でした。
 

<月形刑務所を訪れて>

2007-09-11 00:24:18 | 社会問題
 受刑者数がここ10年で3倍に!

 昨日、空知管内月形町にある月形刑務所「矯正展」という外部公開行事に顔を出した。

 受刑者たちが刑務所内の工場で作っている家具などを即売していたり、刑務所の現状を刑務官から直接話していただいたり、はては、歌謡ショーなどもあるというお祭り的様相もある雑多な展示会が「矯正展」。

 teacherはずっと温めている小説ネタの取材のために、「処遇官」という役目をしている方とお会いしてきたのだが、切実な悩みも聞けて参考になりました。

(1)全国的に受刑者が増加傾向
(2)どこの刑務所も定員オーバー
(3)施設拡充で対応する傾向
(4)ただし、刑務官の数は受刑者増加に追いつかず、刑務所運営が困難に

 といったことをいろいろ学んできました。

 厳しい警戒の中、刑務所内見学の時間も作ってくれて、鉄格子のなかに15分間だけ「入所」することができました。案内をしてくれた刑務官が、最後に、「めでたく出所です。」なんていうものだから爆笑。いつもはお堅い国家公務員も実にくだけた対応で、いい社会勉強をしてきました。

 ちなみに、月形刑務所で製作したダイニングセットは、俳優・画家の片岡鶴太郎さんが以前購入して、アトリエで愛用しているのだそうです。そう、どの家具もかなりすばらしいもので、高価な製品もよく売れていたのが印象的でした。

 teacherも、受刑者が作ったという革靴を買おうと思いましたが、サイズがなくてやめました。

 それにしても、ここ10年で一つの刑務所に収容されている受刑者数が3倍になるというのは、いったいどういう社会だからなのだろう?お話した刑務官いわく、「再犯率」がとても高く、高齢者、障害者、外国人もどんどん増えているそうです。この国の社会のありようがどうであるべきか、いろいろな角度から考える機会を与えてくれた一日でした。

 あなたは、自分の手の勤労の実を食べるとき、幸福で、しあわせであろう。(詩篇128:2)

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 <写真ニュース>
  ●函館で中学生の英語暗唱大会~北海道は各地盛んですね

 teacherも、ある地域の中学生英語暗唱大会の審査員を務めたことがありますが、採点審査は、なかなか難しいものです。
 

イトーヨーカドー跡地にイオン系・・・

2007-08-26 23:13:31 | 社会問題
 ☆斜め向かいにイオン系大型店があるというのに
            ・・・そんな経済構造でいいのだろうか?


 1月下旬、29年間の歴史に幕を下ろしたイトーヨーカドー江別店。それから7ヶ月、なんと看板や壁の塗りなおしをしている場面に遭遇。いったい何が新たに入るのだと思っていると、すぐ新聞報道が出て、それによればイオン系スーパーの「マックスバリュ」になるという。実は、これteacherの予想通りであった。

  この旧イトーヨーカドーから東側600メートルのところに、同じイオン系スーパーの「ポスフール」があるが、なぜ1キロも離れていない場所で、同じ系列のスーパーが競り合わねばならないのだろうか?ほんとうにきわめて少数の巨大企業が覇権を掌握し、大型店依存にどこまでも陥っていくこの日本社会。たしかに沈滞する地域経済にそこそこの貢献はするだろう。しかし、長い目でみて、本当に社会そのものに貢献できるのか、同じ系列スーパーが乱立する国道沿いを見ていてなんだか空恐ろしい。

 写真:日暮れ前、暗くてすみません。江別市野幌町の旧イトーヨーカドー跡地。
 
 さて、8月もあと1週。この北海道も昼間は残暑が数日続くようです。

  明日は、大きな大会の運営者兼審査委員長として終日動き回るteacher。神の豊かな祝福がありますように。

 ★夏の終わりを告げる十勝地方の花火大会~きれいです!

<やはり減少傾向> ラジオ体操参加の子どもたち

2007-08-04 00:03:29 | 社会問題
◇teacherの実感が新聞で裏付けられてしまいました。
          そう遠くない未来に夏の朝のラジオ体操はなくなっているのかも?
 

 ◆やはり参加者の減っているラジオ体操(北海道新聞より)
 
 8月2日のエントリーで、teacherが先だっての朝、ラジオ体操に出かけて「子どもが少ないな~」と感じたことを書いたが、それが奇しくも、地元紙で「実証」されてしまった。昔は、このラジオ体操、お盆前までしっかり毎日あった記憶があるが、teacherの居住区では、今や8月9日で終わりである。学校が再開される10日以上も前にラジオ体操は終わってしまうのだ。そのあたりも時代の潮流といったところだが、おそらく向こう10年後には、この伝統的夏の行事も全国的に姿を消していくのかもしれない。そんな淋しい予感が頭をよぎる。

                 
                 8月3日 夕暮れ前。小麦刈り取り終わって、小ぶりの牧草ロールが秋を物語っています。(南幌町にて)

                 
                 8月3日 夕暮れ前。すっかり秋の雲です。(江別市あけぼの町より)

 台風襲来前、その狭間で、素敵な秋空が出ているというのに、こんなときに愛用デジカメを忘れて、仕方なく携帯電話のカメラで撮影しているバカなteacherです。                         
 私の叫びが御前に近づきますように。(詩篇119:169)

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 【写真ニュース】
 ☆釧路管内厚岸町の大黒島~ゼニガタアザラシの群れがのんびりと!
 ☆帯広柏葉高校新聞局の生徒諸君、きみたちはすばらしい!
~全国大会でお堅い封建的な審査員とガチンコ。きみたちこそ、これからの日本社会の担い手だ!そうです、A総理。まだまだ日本の教育は捨てたもんじゃないのです。~

 日付が変わる少し前から雨になりました。どうやら土曜日は雨にたたられそうな気配です。台風が上陸しないことを祈りつつ、といったところ。


え、また閉店? <深刻な地域経済不況>

2007-08-01 00:11:13 | 社会問題
 中規模スーパーは軒並み閉鎖の嵐 <美唄市にて>

  去年ずいぶん出張用務で訪れた美唄市だが、今年はそれほど縁がない。昨日、滝川市への出張途中、ほぼ2ヶ月ぶりに美唄市に立ち寄ったが、なじみのあった中規模スーパーが6月で閉鎖になっていたことを知った。

 写真:美唄市から撤退したスーパー 開店からわずか7年での撤退。

 がらんとした駐車場。ひと気のない店舗。もはや「中規模」では、人口減の旧産炭地でも商売ができないというところだろうか。最近は、どのマチも、大資本の論理の中に絡め取られ、どこを訪れても金太郎飴のような風景。まさに、三浦展師が著書で述べる「ファスト風土化」の様相を呈している。こんな状態で、今後の北海道は大丈夫なのかな、と心底思った。北海道に生まれ育ち、北海道を心から愛する自分だからこそ、地方経済の不振が本当に心配である。

 昨日、走った国道12号線沿いの空知地方は、昨年秋に一気に進められた集配郵便局の再編で、多くの地区から集配郵便局が消えた。その地区沿いは、去年以上に雰囲気がうら寂しくなっていて、地域の疲弊に対する悲鳴すら聞こえてこないような状況だった。

 大企業はずいぶんと大もうけしているようだが、北海道の地域経済の疲弊ぶりは、本当にひどいものだ。年金問題よりも、北海道の場合は、地域の経済振興の問題がもっと深刻に議論され、てこ入れされなければならないと思う。

 主はまことの神、生ける神、とこしえの王。その怒りに地は震え、その憤りに国々は耐えられない。(旧約聖書エレミヤ書10:10)
 
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 【写真ニュース】
  ●ヤドカリ見つけた~函館で親子体験だそうです。
  ●ウナギ健在~昨日は土用丑の日でした。
 
 いよいよ明日から8月。というのに、今日もなんだか風が冷たく、20度そこそこの気温だろうか。去年のような暑さにはならないようだ。そういえば、まだ家の中で扇風機すらオンにしたことがない。明朝からは近くの公園にラジオ体操にでも行こうかと思うのだが、何せ朝が寒い・・・

 甲子園が近づいてきた。「W駒澤」、どんな話題を振りまいてくれるだろうか。楽しみ。 
 ◇駒岩・駒苫~さて、いよいよ出陣です! 揃って道庁訪問

いよいよ150円近し ガソリン

2007-07-29 00:37:08 | 社会問題
 いったいどこまで高騰するの?
     経済学者の予測どおりになっていくガソリン価格


 ◎やはり、8月に入ると一気に値上げの様相です。(北海道新聞より)

 写真:7月26日夕刻、苫小牧市内国道36号線沿いガソリンスタンドの価格

 きっちり、夏休み需要を狙い撃ちしてきたかのように値上げ宣言されるガソリン。結局、どこまで値上げしても現代人がモータリゼーションの世界にどっぷり浸かってしまっており、値上げをしても消費者の買い控えなど起こらないという寡占市場の魂胆が見え見えである。大きな社会問題として取り上げるべきだと思うが、値上げにぶつぶつ文句を言いつつも、みんなこぞって車に乗って郊外の大型店に行き、そこで必要のないものまで消費する現代社会の構造はもう容易には変わっていかないだろう。

 レジ袋をもらわない、配布しないという運動も同じ。最近、郊外の大型店中心に、「NOレジ袋運動」が展開されているが、それはそれでまず認めよう。しかし、それ以前に、消費者のほとんどが遠くから車で来ては、大気中に大量のCO2を吐き出して地球環境の破壊に「負の貢献」をしているのだし、レジ袋1枚配らないことでそれを埋め合わせていくことなどがそもそもできないのだと思う。大型店の存在というものは、そういう内的矛盾を抱えているのだ。

 良くも悪くも、7月31日が楽しみ。ガソリンスタンドに大行列かも?

  主よ。どうかひどく怒らないでください。(イザヤ書64:9)

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 【写真ニュース】 
  ☆北海道にも「ねぷた」があります~網走管内斜里町でお祭り
  ☆希少種「オショロソウ」~小樽の浜辺にひっそりと。

 夏休み2日目。teacherは、体のある場所の変調で体調不良。数日間、我慢しなければならないな、と覚悟。まあ、「持病」なのでありますが、情けない「持病」であります。
 

ガソリンは、どこまで高騰するのだ?

2007-07-26 00:23:16 | 社会問題
 <一夜明けると、いきなり4円上がったガソリン>

 teacherは、あまり経済学者を信用していない。特に、TVやラジオに出てきては「持論=正論」のように語っている学者はかなり胡散臭いと思っている。経済とは人間活動の集積そのものであっても、それらは決して「理論」や「経験的見通し」といったもので割り切れるものはないと考えているのだ。
 しかし、今回ばかりは、先日ラジオに出ていた国立H大学の先生の見通しがあながち間違っていないようだ。その先生いわく、「ガソリンは、今年中に150円を超える可能性が高いですよ。北海道の冬場に不可欠な灯油も、リッター80円はそう遠くないです。」 そして続けて、「もはや北海道は、灯油に頼らない暖房システムを考えるべきだ」と。


 そんなことを耳にしたところ、一夜明けて4円値上がりのガソリンである。ここは、セルフスタンドなのでまだレギュラー137円に収まっているが、フルサービスのスタンドは、レギュラー140円である。軽油もフルサービスだと、とうとう120円に達したところが多い。中東情勢不安で上がっていく原油価格。そしてそのツケは全部末端の消費者に回ってくる。8月に入ると、さらに値上がりするという観測のガソリン。このガソリンスタンド激戦区、江別市で、「レギュラー150円」の表示を見るのはいつごろだろうか?
 いつも思うことだが、大型連休前とか、ガソリンの需要期を狙い撃ちしたように値上げが行われる。きっと、夏休みの需要を前にまた8月になると、一夜明けて一気に値上げということになっていくのだろう。でも、北海道の人はそれでもなお普段と変わらず車に乗る。そんな行動パターンを石油元売りに狙われているような気がしてならない。

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 私は祈るばかりです。(詩篇109:4)

 <写真ページ>
  ●「写真甲子園」~始まりましたよ! 上川管内東川町にて
  ●夏の高原沼~雪渓がほんとうにきれいです。
  ●美瑛町では、「火祭」が開催されました~夏恒例になりました

 サッカーのアジアカップは、オシム・ジャパンついにベスト4で敗退。これは、2010年のW杯出場がかなりシビアであることを示唆している。年々進化するサッカーについていけなくなっているという印象も受ける。南アフリカへの道は遠そうだ。

 teacherは、明日で終業。とはいえ、それは生徒のことでありまして、夏季休業期間中は、いきなり遠くへ出張であります。 

☆ちょっと冷んやりですが、暑中お見舞い申し上げます☆

2007-07-02 00:01:19 | 社会問題
 「盛夏到来」といきたいところですが・・・ヒンヤリの7月スタート

 <写真> teacherの書斎にある日めくりカレンダー

 6月30日の分をめくると、7月1日の前に、余分に一枚挟まっていて「暑中お見舞い申し上げます。盛夏」と出てきた。ところが、7月はじめの朝はなんだかヒンヤリ。でも、本州以西は空梅雨でたいへんなようだし、西日本では暑さもひどいようだ。というわけで、時候どおりに、まずは、「暑中お見舞い申し上げます。」

 札幌は最高気温19度。これじゃ、とても盛夏とは… 半袖で過ごしていると、北風が冷たいこと。

 ☆異常事態の空梅雨~福岡では平年の16%しか降水なしだって(読売新聞より)

 ★お天気は帳尻を合わせてくるので、今後の短期的な豪雨が怖いという見方もあります。でも、災害だけは嫌です。

 【嗚呼、もう来年のことを・・・】
   7月。この月は、教師業にとってなんだか落ち着かない月である。実は、もう7月中旬に来年度つまり来年4月からの教科書需要数を役所に報告したり、その前には生徒の選択科目の調査などもしなければならないのだ。ついこの前、高校に入学してきた1年生なんかは、この話をしてもまったく信じてくれない。teacherはこうした仕事のまとめ役なので、その調整がもうそれはそれは大変。職場にいる間、空き時間は確実にこの教科書関連業務でつぶれていきます。これは、7月の話で、実は、教科レベルでは、もう5月から翌年度の教科書選びが始まっており、6月に翌年度の教科書選定を決める「教科書選定委員会」があるというわけだ。来年度のことに、新年度早々から取り組まねばならない肥大化、多忙化した学校社会に明るい未来はあるのだろうか。この点は、いつも悲観的なteacherである。

 私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。(詩篇62:5)

  ◇「みことばホームページ」 こちらへ。(7月の聖句にリニューアルです)

 <写真ニュース> 
  ●夕張の「ユーパロの湯」~再開になりました。嬉しいですね。
  来月の夕張出張時は、帰路、寄り道したいと思っています。
  ●チャイコフスキーコンクール優勝~神尾真由子さん きっと札幌にも今後招かれるでしょう。楽しみ。

 夕方、ウトナイ湖に行ってきた。写真は明日にでも。
 

<まだ一ヶ月先だよ・・・参議院選挙>

2007-06-30 12:46:25 | 社会問題
 ☆もう街中に「ポスター掲示板」が出現
            ~参議院選挙どうなるやら~


 2007年は、統一地方選と参議院選挙が12年に一度ぶつかる年にあたる。地方選が4年に一度、参議院が3年に一度半数改選していく仕組みだから、最小公倍数が12年というわけだ。(なんだか小学校の算数みたい)

 驚いたのは、投票日の1ヶ月前だというのに、もうすでにポスター掲示板が設置され始めたということだ。またこの大いに無駄ななものと付き合うのかと思うと、ため息が出る。teacherは、昨日午後から所用のため休暇を取って苫小牧市内にいたが、苫小牧市内はすでにあちこちにポスター掲示板が設置されていた。札幌近辺ではまだ見ないのだが、きっと選挙事務にかかわる自治体職員の方や委託業者さんも、「こんな無駄なもの、また市内に設置して・・・」と、内心思っているに違いない。やはり、「風物詩」的に存続させるものではないのだ。

  参議院議長の扇さんが怒ったとか。「会期を延長し、参議院選挙の日を遅らせる必要があったのか?」と。広大な選挙区に、わずかな人数だけを選ぶ参議院選挙は、顔の見えない選挙。ましてや比例代表で政党を選ぶ選挙なんてまったくこの国の風土にそぐわないもの。ますます顔が見えず、民意など反映されない選挙なのだ。7月29日はどんな日になるのだろうか。

社会保険庁改革法案が結局通った。なんでも民間へという論理がこの国を悪くしてきたことにそろそろ気づいていいはずだが・・・思えば、昨日いただいたボーナスから、teacherは、68000円も年金保険料が天引きされていた。所得税55000円、健康保険料30000円ときたから、天引き額だけで15万円也。普段、勝手に給料から社会保険料が天引きされる生活を続けているから感覚が麻痺しているが、さすがに今回ばかりは、この年金保険料がどうなっていくのかの不安を感じた。正直、民間に移行したらますます悪くなるというのが、teacherの考えである。民間に移行して良くなったものはといえば、何があるだろうか。残念だけど、「これはよくなった」と明確に言えるものはないのだ。でも毎月そしてボーナス時に有無を言わず天引きされていく社会保険料。teacherは毎月の給料で10万円、ボーナスでも10万円天引きされてしまう。それがいわば「テキトー」に管理されているわけだから、さすがに怖い。それを小泉流よろしく「じゃ、民間に」で良くなると思っている与党。この国の行方も怖いのだ。

 まあ、とにもかくにも、人の日常生活を侵害する選挙カーでの大声連呼はやめてもらいたいものだ。7月12日公示で17日間も選挙期間があるというのだから、なんだか憂鬱になってくる。

 ●「みことばホームページ」 こちらへどうぞ。

 神は心のこざかしい者を決して顧みない。(ヨブ記37:24)

 【写真ニュース】 こちらでいくつか
  ◆札幌の「ちざきバラ園」~なんとか存続して花を咲かせました
  ◆藻岩山をより魅力的に~いい案だとは思いますが・・・

  北海道も梅雨に入ったかのようなお天気。昨日から雨とこれ以上ないぞという曇天。1年の折り返し、6月30日となりましたが、今日はちょっと「寒い」です。
 

「はしか」(麻疹)の脅威迫る ☆酪農学園大で全学休講☆

2007-06-16 12:44:42 | 社会問題
 江別市文京台地区にある酪農学園大学で「はしか」の学生が見つかり、しばらく休講になるという。teacherは、この大学から車で10分程度のところに在住しているので、「ああ、いよいよ迫ってきたか」という印象だ。伝統の学園祭「白樺祭」も延期を余儀なくされ、学生はどんな思いだろうか。

 昨日、一昨日と、JRそして自家用車で酪農学園大学のそばを走ったが、6月のこの爽やかな時期に、学生がまったくといっていいほど歩いていない光景が広がり、薄気味悪い気持ちだった。酪農や農業経済、獣医学を学べる全国でもユニークなこの大学は、在籍学生の70%ほどが北海道外出身者という特徴がある。推測の域を出ないが、GW期間中、道外に帰省して「はしか」をもらってきた人もいるのではないだろうか。いずれにしても、自分の居住圏にきわめて近いところで発生している「はしか(麻疹)」、怖い。

 でも、なぜか、大学隣接の「とわの森三愛高校」(酪農学園が経営する付属校のようなところ)は休校になっていない様子。teacherが校長ならば、休校にしますが・・・。きっと、この時期、3年生最後の大会となる運動系、文化系大会が集中的に開催されているから、休校措置は難しいのでしょうね 

  ◆酪農学園大学~「はしか」で休講(北海道新聞より)
  ◆STV(札幌テレビ放送)のサイトから~ニュース映像みられます
  ◆BNNニュースより~なんと伝統の学園祭まで延期という余波
    
◎酪農学園大学のサイト~酪農学園大学は全国でもユニークな大学(江別市にあります)
  夏場は、たくさんの乳牛が学内に放牧されています。何せ学内は広く、端から端まではバス停3つ分以上。国道12号線沿いから野幌森林公園側にかけて奥行きも広く、まさに「北海道」を体感できる大学です。(乳牛が学内に放牧されている大学は、全国にそうないでしょう。あと、帯広畜産大学くらいでしょうか。)

たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。(詩篇23:4)

 ●「みことばホームページ」 こちらになりますよ!

 <写真ニュースを何本か>
 ニュースの数を「~本」と呼ぶことにはどうも抵抗があります。でも、放送局では「ニュース○○本」という単位を使うんですよ・・・違和感ありますね。
   ☆北海道らしいな~「ウニ天国」だって~根室管内羅臼町 ウニ30個自分のものになるそうです。
   ☆「ばんえい競馬」 今日から帯広で初のナイター開催~北海道遺産 さあ吉凶どちらでしょうか。ちょっと不安ですね。

 ほぼ快晴、珍しく風も弱く好天の土曜日。  

 <写真> 6月に入って、恐ろしく高くなったガソリン。セルフではなく、フルサービスのスタンドは、もっと高いので、どうにもなりません。さらに驚いたのは、札幌市内では、セルフスタンドが倒産するという現実。フルサービスではやっていけないからセルフに切り替わるという世相だったのに、それを飛び越え、セルフスタンドがつぶれるという現状には、もう言葉が続かない。