錆色港町

熱しやすく冷めやすい趣味の話を、地元清水と絡めながら徒然と・・・

新東名と富士山 (山原の中継塔から)

2012年08月24日 | 清水

高いところから夕暮れ時の風景を見たくなったので、今度は山原の中継塔の所に行ってきました。
さすがに車で行きましたよ。

しっかし、虻が多くてゆっくり写真撮ったり景色見ている場合ではありませんでした。



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雲二題

2012年08月22日 | 日記
同じ日に現れた特徴的な雲二題。


巴川で撮影したリング状の雲。



山原堤の近くで見たバツ形の雲。
たぶん飛行機雲が変形したと思う。


空の色とか陽射しとかもう秋ですな。
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おれのなつやすみ 2012 小荘の滝編

2012年08月21日 | 清水
夏の海と山どちらが好きか?と問われれば、間違いなく海だと答えているが、

ここ何年かは、夏になると山へ向かう方が多いような気がする。



山原のバス停から徒歩10分程の山原堤。
今回はここがスタート地点。
ここからさらに道を上って「小壮の滝」(こぞうのたき)を目指す。


山原川の源流に沿って道を行く。




5分ほどで分かれ道。




小壮の滝へは橋を渡るようだ。

(ん?・・・熊?? え~?出るんですか?? 少し怖気づいたのは内緒だ)


しばらく薄暗い道を進む。

(山の陰のためかケータイの電波が届かない所があるので注意)


木々が途切れ明るい場所に出ても人の気配はなし。
鳥や蝉の鳴き声、葉の擦れる音、水のせせらぎ・・・つまり自然の音しかしない。
(正直、心細い事この上ない・・・。)


山原堤から歩き続けること20分程度、前方に何か見えてきた。




ここが目的地、小壮の滝のようだ。




水量は思いのほか少ない。

(滝と言えば滝だけど・・・迫力が無いね)


ちなみに、「小壮の滝」のすぐ左には水量が豊富な「山原大滝(やんばらおおたき)」と言う滝がある。

(こっちがメインで良いんじゃねーか?と思ったけど、何故か山原大滝の道案内は一切無かったんだよなぁ・・・)


滝の目印はこのヘアピンカーブ。

と言う訳で小壮の滝への道でした。
午前中の陽が高いうちに来た方が良かったかな?と思いましたよ。
ちょっとでも陽が陰ってくると孤独感も相まって自然の怖さを感じました。





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むかしのかんばん その後

2012年08月19日 | 清水

清水橋です。

去年の記事の路面電車時代からある家具屋さんの看板ですが、この一年ほどでかなり痛んできました。



台風などの嵐が来るたびに少しずつ劣化が進行してきましたが、そろそろ限界のようです。

「仲浜町電停」

の文字を見ることが出来るのもあと少しでしょうか。




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VS 名古屋グランパス

2012年08月11日 | エスパルス
3-2
これで開幕戦の借りは返した!



吼えるキャプテン、コータ。

また闘莉王がFWだったけど、審判に文句言ってるぐらいしか印象にないのは、それなりに抑えていたってことかな。
2失点目で先日のナビスコの逆パターン開始か?と思ってしまったのは内緒だ。



男泣きのジミー
これを書いている時点では不確定だけどやっぱり移籍なのかなぁ・・・。
チーム加入当初から今日のようなプレーが出来ていたら、未来は違うものになっていたのかもしれない。

今の今まで結果が出なかったからしょんないんだけどね、これがプロなんだね、ジミー。
でも、最後にはプレーで仲間の信頼を勝ち取って、サポーターの心を掴んで、あんなに声援もらって・・・すげーよ。
これもプロだからこそだよね、カッコいいよジミー。



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