夏の海と山どちらが好きか?と問われれば、間違いなく海だと答えているが、
ここ何年かは、夏になると山へ向かう方が多いような気がする。
山原のバス停から徒歩10分程の山原堤。
今回はここがスタート地点。
ここからさらに道を上って「小壮の滝」(こぞうのたき)を目指す。
山原川の源流に沿って道を行く。
5分ほどで分かれ道。
小壮の滝へは橋を渡るようだ。
(ん?・・・熊?? え~?出るんですか?? 少し怖気づいたのは内緒だ)
しばらく薄暗い道を進む。
(山の陰のためかケータイの電波が届かない所があるので注意)
木々が途切れ明るい場所に出ても人の気配はなし。
鳥や蝉の鳴き声、葉の擦れる音、水のせせらぎ・・・つまり自然の音しかしない。
(正直、心細い事この上ない・・・。)
山原堤から歩き続けること20分程度、前方に何か見えてきた。
ここが目的地、小壮の滝のようだ。
水量は思いのほか少ない。
(滝と言えば滝だけど・・・迫力が無いね)
ちなみに、「小壮の滝」のすぐ左には水量が豊富な「山原大滝(やんばらおおたき)」と言う滝がある。
(こっちがメインで良いんじゃねーか?と思ったけど、何故か山原大滝の道案内は一切無かったんだよなぁ・・・)
滝の目印はこのヘアピンカーブ。
と言う訳で小壮の滝への道でした。
午前中の陽が高いうちに来た方が良かったかな?と思いましたよ。
ちょっとでも陽が陰ってくると孤独感も相まって自然の怖さを感じました。
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ここ何年かは、夏になると山へ向かう方が多いような気がする。
山原のバス停から徒歩10分程の山原堤。
今回はここがスタート地点。
ここからさらに道を上って「小壮の滝」(こぞうのたき)を目指す。
山原川の源流に沿って道を行く。
5分ほどで分かれ道。
小壮の滝へは橋を渡るようだ。
(ん?・・・熊?? え~?出るんですか?? 少し怖気づいたのは内緒だ)
しばらく薄暗い道を進む。
(山の陰のためかケータイの電波が届かない所があるので注意)
木々が途切れ明るい場所に出ても人の気配はなし。
鳥や蝉の鳴き声、葉の擦れる音、水のせせらぎ・・・つまり自然の音しかしない。
(正直、心細い事この上ない・・・。)
山原堤から歩き続けること20分程度、前方に何か見えてきた。
ここが目的地、小壮の滝のようだ。
水量は思いのほか少ない。
(滝と言えば滝だけど・・・迫力が無いね)
ちなみに、「小壮の滝」のすぐ左には水量が豊富な「山原大滝(やんばらおおたき)」と言う滝がある。
(こっちがメインで良いんじゃねーか?と思ったけど、何故か山原大滝の道案内は一切無かったんだよなぁ・・・)
滝の目印はこのヘアピンカーブ。
と言う訳で小壮の滝への道でした。
午前中の陽が高いうちに来た方が良かったかな?と思いましたよ。
ちょっとでも陽が陰ってくると孤独感も相まって自然の怖さを感じました。
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