ひたすらに、でも緩やかに山道を行く。
木陰を抜け、お日様の照りつける道を進んでいく。
足を止め、ふと見上げると、熱気で息が詰まりそうな夏の空。
この橋を渡れば水車小屋が見える。
ちなみに、この辺一帯を「ふれあいの里」と言う。
まるで生い茂る緑でその身を隠しているような小さな川を渡る。
水車小屋に到着。
水車小屋の近くにオタマジャクシがたくさんいた。
日が暮れてくると、蝉の合唱は蛙の合唱に変わるのかもしれない。
・・・というわけで梅ヶ谷のふれあいの里の水車小屋まで行ってきました。
偶にしか行かないもので、行く度に道に迷ってしまいます。
夏は自然が生き生きしていて良いですね。
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木陰を抜け、お日様の照りつける道を進んでいく。
足を止め、ふと見上げると、熱気で息が詰まりそうな夏の空。
この橋を渡れば水車小屋が見える。
ちなみに、この辺一帯を「ふれあいの里」と言う。
まるで生い茂る緑でその身を隠しているような小さな川を渡る。
水車小屋に到着。
水車小屋の近くにオタマジャクシがたくさんいた。
日が暮れてくると、蝉の合唱は蛙の合唱に変わるのかもしれない。
・・・というわけで梅ヶ谷のふれあいの里の水車小屋まで行ってきました。
偶にしか行かないもので、行く度に道に迷ってしまいます。
夏は自然が生き生きしていて良いですね。
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