ビーバップハイスクール聖地巡礼の26回目。
今回は、“音頭”を中心とした鉄道関連のシーンです。
清水駅の東口、清水テルサの前です。
追ってくる警察から逃げるシーンから。
清水駅の清水港線ホームです。
懐かしいですよ。 駅本屋からこのホームまで結構距離があるんですよね。
ホームの端のほう行って、構内の踏切渡って・・・非日常空間だったなぁ。
2015年の同地点。
右上の建物から推測しましたが、もう少し駅よりだったかも?
続いて、さっきよりも駅よりにきました。
狂騒曲の時に紹介した辺りです。
無蓋車を乗り越えるシーンから。
2015年の同地点。
後の石油タンクから推測するに、この辺りでほぼ間違いないかと。
続いて、同じ場所から・・・
車運車が懐かしいです。いつの間にか見なくなった形式ですね。
清水駅構内の興津寄りってどうなっていたか思い出せません。
東燃の専用線があったのは覚えてるんですけど。
2015年のほぼ同地点。
月並みな言葉しか出てきませんが、ホント変わりましたね、ここは。
駅前銀座に戻って第一弾の見直しです。
巴川ダイブには若干劣るけど、なかなかにインパクトのあるアーケード飛び降りのシーンです。
左に“つちや”が映っていますね。
2015年の同地点
巴川ダイブもそうだけど、なかなか思い切った撮影をしたものです。
最後はおまけで、狂騒曲の序盤から“はまやテープ部”の映っているシーン。
三浦食料品仮店舗となっています。なるほど、店内は狭いですね。
今回はここまで、次回も鉄道ネタで行きます。
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清水の車両解体というと、身延線の62系のイメージが強いけど、救援車もあそこで解体されていたのですね。
電車で東静岡の脇を通過する時に機関車とか救援車を一生懸命探していたのを思い出します。
その時もやっぱり貨車には目もくれず・・・でした。
JRになる直前にはスカ色と湘南色のモハ110が解体のために来てビックリしました。あとは昔の東静岡駅(貨物)にいた救援車のオエとスエも。富士宮の電留線にいた62系が来るより前のことです。当時、小学生の私はカメラを持っていませんでしたので、解体されていく車両を毎日見に行っていました。車掌車や有蓋車は車体をトラックで運び出すシーンも何度か見ましたが、ホッパ車・車運車・無蓋車は次々と鉄くずにされていました。
あの辺で遊んでみたかったです。(笑)
あれだけ貨車が置いてあったのに、当時はそれに眼もくれず、ブルトレや電車を追っていました。
今思い返すともったいないです。
清水港線ホームは今のオリックスレンタカーの駐車場から清水テルサ辺りですね。有蓋車が並んでる検修線は私の小学生時代の遊び場です(笑)ちなみに検修線の位置はテルサ前の道路より海側です。
車運車がいるのは当時の南6番線、無蓋車がいるのは港上本線と機回線なので警官が走ってくるのは東口の芝生の公園辺りかと・・・