錆色港町

熱しやすく冷めやすい趣味の話を、地元清水と絡めながら徒然と・・・

VS アルビレックス新潟

2012年11月07日 | エスパルス
0-1
ショボすぎて痛すぎて寒すぎる敗戦。


今日は1階で観戦。

今日のところは拍手はできねーな。
気持ちが見えない試合されると頭にきますよ。

ナビスコの精神的な影響は見えなかったが、疲労は残ってたみたい。
疲れが見え始めて集中が切れた頃に耐え切れず失点。

攻めに関しては、ゴール前での落ち着きと迫力が欲しかった。
まぁそれ以前に焦ってパスミスとか論外でしたが・・・
ここぞって所のミスが無ければもっともっとマシな展開になっていたと思っています。

俊幸はまた壁にぶち当たっているみたいだし、
あと、ちょっとねぇ今日の鍋田だとCFは厳しいかなぁ、
経験の少なさってのもあるだろうけど、何度も行方不明になったりポジション被ったり。
選手層の薄さってのが響いてきた感じですかね。


こういう大事な所であっさり負けるのがいつもの清水。と言ってしまえばそれまで。

でも、これはテレビゲームではない。
ちょっとシステム代えたり、戦術代えたり、人を代えたり、少しぐらい大舞台を経験したからと言って
すぐに変わる事はなかなか無いのだろう。
あの手この手を尽くし、負のメンタルを克服するのにはまだ少し時間が必要なのかもしれない。

と、自分に言い聞かせて切り替え切り替え。

次は頼むぜ、ホントに。


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コメント
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