錆色港町

熱しやすく冷めやすい趣味の話を、地元清水と絡めながら徒然と・・・

KATO EF65PFと24系25形富士 がきたよ!

2011年06月03日 | 鉄道模型
バリバリKATO派で、ブルートレインが大好きで、中でも「富士」が一番好きな自分にとっての大本命。
でも、長い間ブルトレの顔といえばEF66だったし、もうEF65の時代の事なんて忘れちまったよ。

な~んて思っていたけれど、



涙が出てきた・・・
おかえり、ブルートレイン。



いちおう比べてみる
左:TOMIX EF65下関  右:KATO EF65(3061-1)

こうやって見ると、KATOのひさしがチョット気になるねぇ、
あと、PFの顔はヘッドマークが無いとなんか締まらないな。



その2、カニ24
左:TOMIX  右:KATO

TOMIX超頑張ってます。KATOは乗務員室の中まで表現してあります。



その3 オハネフ25
左:TOMIX  右:KATO

ここは幌吊りと乗務員室の放送装置まで表現しているKATOだな。



次はカプラー交換。

アーノルドカプラーはナックルカプラー(EF66前期)に交換しましたが、
左のオハネフ25-200だけはナックルカプラー(長)です。
こうしないと、オハネフ同士顔を合わせた状態でC280のカーブ曲がれませんでした。



おまけ  EF65+オハネフ+オハネ+オシ+オロネ+カニ

模型的には、この組み合わせだけでも懐かしく泣ける。



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コメント
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