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２０１７年１２月中旬、佐世保に寄港し、アメリカ海軍の赤崎岸壁に停泊していた、
英国海軍の給油艦「タイドサージ（A-138）」が、入港翌日、
米海軍の立神繋船池に移動しました
３隻のタグボートの支援により、離岸中の「タイドサージ」です
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立神岸壁の手前で回頭（方向変換）を始めました
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艦首上部の「ブルワーク（波よけ用の構造物）」の形状が特徴的ですね！
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これからの写真は、私も場所を移動して撮影した画像です
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艦尾の格好も個性的です
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この日の佐世保港の各艦艇の停泊状況です
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写真、正面先には米海軍のドック型揚陸艦「ジャーマンタウン」が、
メンテナンス中です
右手には、アメリカ海軍の２隻の音響測定艦が寄港中です
写真手前では、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「いせ」が、定期検査中ですが、
この数日後に、海上自衛隊の立神岸壁へ移動しました
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写真手前には米海軍のドック型揚陸艦「アシュランド」が停泊し、
その先には英国海軍の給油艦「タイドサージ」が接岸中です
さらにその先には、佐世保を母港としている米軍の掃海艦、
全４隻が停泊しています
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海上自衛隊の立神岸壁には、補給艦「おうみ」と、
２０１７年春に引退した「旧、くらま」の２隻が停泊中です
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アメリカ海軍の平瀬繋船池では、強襲揚陸艦「ボノム・リシャール」と、
ドック型輸送揚陸艦「グリーン・ベイ」が補修中です
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海上自衛隊の倉島岸壁には、「ひらしま」と「たかしま」の、
２隻の掃海艇が停泊中です
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※画像は２回目のクリックで更に大きな写真になります
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