7月6日は夫が亡くなってから四十九日でした。
7月3日 四十九日の法要と納骨をしました。
納骨をしている時も、ぜんぜん実感が湧きませんでした。
この四十九日間はただただ忙しく。
今、すこ~し時間があるのかなぁと思う反面、あれもやらなきゃ!と思ってしまう。
少しゆっくりした方が良いと思いながらも、忙しさで気が紛れてるのかもしれません
6月19日
娘と紫陽花をみに近くの公園におでかけしました。
やる事も沢山あるので、そんな時間ないかなぁと思いながらも
私を心配し、誘ってくれたので出かけてきました。
少し終わりかかった紫陽花でしたが、じゅうぶん綺麗。
行って良かったです。やっぱりどこかで気を抜かないと。
普段、悲しい顔をしてると心配をさせてしまうと、気が張っている自分がいます
5月4日(在りし日の思い出)
GWは子供達とパパさんをホスピスから連れ出し、川越のお菓子や横丁へ。
10時過ぎに着いたので駐車場にもすんなり停められました。
病院の中では自由に歩いていますが、やはり外を歩いてると
足が弱っていて、後ろからみていると筋力の衰えを感じました。
11時頃からは混雑してきました。
この日は暑かったので久しぶりの外出で疲れたかな。
看護師さんにお土産を買って行こう!と夫はお菓子を物色していました。
日帰り温泉で汗を流し、病院へ戻りました。
看護師さんは喜んでお土産を受け取ってくれました。
受け取ってもらえないかと心配でしたが、受け取ってもらい夫は嬉しそうだった。
GW中は体調に急変があった場合の事を考慮し病院にいました。
GW明けに一時退院するのを楽しみに。