うっかり更新忘れてました。
自家焙煎3回目です。
2024年6月:1000g生豆で購入しました。
SHBですが、ストリクトリーハードビーンズの略だそうです。
確かに、グラインド時硬さを感じました。

ガテマラSHB:保存袋から剥がしファイルしてしまったのが更新忘れの原因かと。

日付スタンプから判断すると、ラスト焙煎の写真のようです。少し攻めて深深炒りに仕上げました。
ストレートが殆どですが、ミルクフォームを仕立てカフェオレ風にして飲んでみました。
ずばり!オットセイでした(アウゥアウゥ(爆))
中炒りから深深炒りまで試し(各々120g→仕上約100g)一番のお気に入りは、中深煎りでした。
2回目焙煎時、来客があり、1ハゼ後60秒位焙煎停止した事がありました。
この後、1ハゼは変わりませんでしたが、2ハゼが強烈でマシンガンが放たれているかのような音でした。
テイストは左程変化ありませんでした。



毎月第二・第四土日は「量り売りDay」です。
前回(6月第二週末購入)飲んだ日本酒が上手く、
首を長くしてこの日が来るのを待ってました。
さて、前回は調子こいて自転車で向かったのですが、
色々考え(シャッフル・移動時温度管理等)今回は車で向かう事にしました。
「発泡スチロール2段構え(二重です)+保冷剤入り」を持参しました。

車移動は「楽ちん」です。が、最近運動不足・・、ちっと複雑です。

完飲した空瓶を持参します。

花手水なし!でした。

サーマルタンクから注いで貰いましょう。(写真撮影快諾済)
温調計で温度管理しているようですね。
サーマルって聞くとリレーを連想してしまう・・。

開華_梅雨の田植え酒「純米吟醸酒_美山錦100%使用」
満タンに注いでもらいました。
速攻車に戻り発泡スチロールに入れます。
2週間のタイムラグがあるから何ともですが、
温度管理しながら持ち帰ったら風味が変わりました。
前回は、自転車でシャッフルしすぎたかも?!しれませんね。
美山錦の風味を存分に楽しみました!



先週は、Sony「α7Ⅱ」で記録した写真を紹介しました。
今回は、Sony「α100」で紹介した写真を紹介します。


花手水が綺麗でした。後方に主が鎮座。

大人の事情で広角記録無理でした。(池清掃中)


楼門はもっと山奥だと思い込んでました。独特のムードを醸し出してました。

楼門を潜り見返します。


楼門を潜ると花手水、見上げると本殿。

楼門を見下ろす。見上げると階段が続く。

階段は大したことなですが、とてもスリッピーでした。

少しずつ本殿が近ずいてきます。
階段を左折すると、


レンズ選択を間違えましたね。もっと広角レンズを持参すればよかった。


周り廊下から絶景が広がります。

年代不明ですが色彩綺麗です。
後方に、

主が鎮座してました。
スリップに注意しながらデポ地へ戻りました。
持参したレンズが広角不足でした。
因みに「Minolta AF ZOOM Xi 28-105mm f3.5-4.5」です。
最近マッチング率高いです。
古いデジタル一眼レフ+ジャンクレンズでしたが、
エエ感じで記録できたと思います。



*:センサーごみが目立ちます。
何時もに増して見ずらい写真で申し訳ありません。
曇天で残念な週末、雨が降る前にサクッとポタリングに出かけました。
目的地を決めずスタートしました。結局何時もの場所に落ち着きました。

この辺り、杏子が有名なようです、知りませんでした。
暫く走り、

コウノトリ交流館に到着。二度目の来館です。





ライブカメラを見るとコウノトリが居ます。記録のチャンスです。

最大望遠約900㎜。この位置のセンサーごみがしつこい、ブロアーの限界かもしれません(凹)
動きがありました。


テリトリーに鷹が進入してきたようです。追い払いに出撃!
戻ってきます。



着陸(?)
特に動きが盛んな「ブツ」は苦手です。
渡良瀬遊水地をほぼ一周しながら帰ります。

プレヴュー時分からなかったのですが、自宅でチェックして「ガァーーン」でした。
で、極力手を出したくないセンサー清掃してみることに。写真無し(撮り忘れ)
注意:素人が勝手に行ったセンサー清掃です参考にしないで下さい。しないと思いますが・・。
Sony「α100」メニュー内センサー清掃を押下すると、ミラーアップします。
センサーが見えるようになりました。
大小粒が見えます。(これがゴミか?!)
レンズクリーナーを塗布し軽く擦すってみます。
(次第に力加減が適当になったのはここだけの話(笑))
これで駄目ならセンサークリーナー購入ですね。
どうでしょう。

清掃後_取り敢えず見えなくなりましたが、もっと光源がある日でないとダメなのでしょうか?!
ピーカン日にリトライしてみます。これで治ればラッキー!です。



以前、郵便局(出流郵便局)で風景印を押印してもらった時、
「とても綺麗な場所ですよ!」と勧められた場所。
まだ訪局予定が多く見送りました。
数年経ち「そう言えば・・。」と思い出し出撃。
使用カメラ:Sony_α7Ⅱ
使用レンズ:CanonEF24-105mmF4L
と最近お決まりなカメラを持参し記録。

大人の事情で広角の記録が無理(池清掃中でした。綺麗な理由が一つあるようです)


花手水が綺麗でした、後方に主が鎮座

弁財天に相応しい白蛇が鎮座してました。
登り口から直ぐ「楼門」に圧倒されました。
予習不足、てっきり山奥だと思い込んでました。


楼門の奥に本殿(懸造り)が見えました。落葉した頃再訪できたらと思います。

楼門を潜り振り返る。


ここにも花手水、写真奥に懸造り。(やはり冬季に再訪したい!)

楼門を見下ろし、見上げると。

少しずつ本殿がお目見え。(階段は大したことありませんが、とてもスリッピーで注意が必要かと)
歩を進めます。


こんな事しか書けないのですが、丘陵地に建てましたね!
そして、見晴らしが素晴らしい。


一緒になった方曰く、以前はこの奥まで行けたそうです。

時代不明ですが色彩が素晴らしい。
そして、

本殿にも鎮座してました。
注意しながら下りデポ地へ戻りました。
懸造りかどうか未確認ですが、東筑波ユートピアの近くにある寺院を思い出しました。
確か「西光院」京都清水寺のような意匠が記憶に残ってます。
絶景に感動、改めて下から見ると絶壁ぶりにビックリ(笑)
初めて訪れた「磯山弁財天」、入口(楼門)から独特なムードを感じました。
ここから、それ程遠くない出流山にも行ってみたくなりました。


