東武スカイツリーライン「武里駅」で下車し、
武里郵便局で風景印を押印してもらいました。
前回レポートは、こちらから
今回は、東武スカイツリーライン「春日部駅」へ向かい、
春日部郵便局で風景印を押印してもらいます。
約5分乗車し、春日部駅に到着。
東武スカイツリーライン「春日部駅」名標
(東武アーバンパークラインも乗り入れますが、名標仕様がスカイツリーラインだった為、スカイツリーラインとしました)
出場し、春日部郵便局へ向かいます。
東武スカイツリーライン「春日部駅」東口_絶賛工事中、軽く迷いました(汗)
郵便局に向かう途中、こんなマンホールが設置してありました。
埼玉県春日部市「藤の花」デザインマンホール
見えてきました。駅から真っすぐで迷う心配ありません。
春日部郵便局_大きな建屋です!以外言葉が見つかりません。
早速、風景印を押印してもらいます。
春日部郵便局_風景印‐都鳥の碑、牛島の藤、羽子板
手慣れた局員氏が押印してくれました。
面がお疲れだったようで、状態確認してからでした。
折角ですから押印してもらいまいしたが、更新を切に願います。
来た道を戻り、南桜井駅へ向かいます。
続く。
東武スカイツリーライン「独協大前駅」で下車し、
マンホールカード・風景印を収集し、東武スカイツリーライン「草加駅」まで散策を楽しみました。
今回は、東武スカイツリーライン「武里駅」へ向かい、駅近くにある郵便局で風景印を収集します。
前回レポートは、こちらから
約20分乗車し「武里駅」に到着。
東武スカイツリーライン「武里駅」名標
駅舎を記録します。
東武スカイツリーライン「武里駅」近代的な駅舎ばかり見てきましたが、落ち着きますね。
郵便局へ向かいます。
駅舎を背にし右手に進むと左に見えてきます。
埼玉県_武里郵便局‐一瞬アパートと勘違いしました。
風景印を押印してもらいます。
埼玉県_武里郵便局‐風景印_やったり踊り、押絵羽子板
やったり踊り、調べてみました。
出典:http://kasukabe-jichiren.net/66.html
以下:抜粋「ここから」
隣地との境界争いに端を発したこの踊りは380年の歴史を刻んで、
今なお連綿と受け継いで踊っています。
埼玉県の無形民俗文化財に指定(昭和30年指定)
抜粋「ここまで」。
駅から近くて助かりました。
春日部駅へ向かい、
春日部郵便局で風景印を押印してもらいます。
伝統産業展示室『ぱりっせ』でマンホールを入手しました。
河川沿いに移動し、次の配布場所「草加宿芭蕉庵」へ向かい移動中。
前回レポートは、こちらから
伝統産業展示室『ぱりっせ』方面を望む。
伝統産業展示室『ぱりっせ』を出ると早速マンホールが眼に入ります。
埼玉県草加市_防火水槽マンホール
更に進むと、先ほど見たような橋梁が見えてきました。
矢立橋_どの橋梁も同じに見えます。
矢立橋から数百メートル進むと、それらしき建屋が見えてきました。
マンホールカード配布場所「草加宿芭蕉庵」(札場河岸公園内)
その脇に、
昔の火の見櫓をイメージして作られた「望楼」確か草加郵便局風景印の図案になってました。
マンホールカードを入手します。
埼玉県草加市_マンホールカード表
埼玉県草加市_マンホールカード裏
何となく札場河岸跡を記録してました。
埼玉県草加市「札場河岸跡」これまた、草加郵便局風景印の図案になってました。グッジョブですが、偶然です(汗)
さて、旧日光街道沿いに移動し東武スカイツリーライン「草加駅」まで街歩きを続けます。
札場河岸公園から旧日光街道へ進入するとすぐ、
草加せんべい発祥の地_パリッセに続き、大きく迫力あります。
芭蕉氏の像は発見できず。日光街道の宿場町が車止めになってました。
黄色いマンホールは目立ちますね。
埼玉県草加市「防火水槽」先ほどのマンホールとフォント違い。
適当に右折すると草加駅が見えてきました。
東武スカイツリーライン「草加駅」駅舎
東武スカイツリーライン「草加駅」名標
東武スカイツリーライン「武里駅」へ向かいます。
入線してきました。
東武スカイツリーライン「草加駅」列車番号不明
続く。
駅スタンプを押印します。
東海道本線「由比駅」駅スタンプ_由比本陣公園、東海道広重美術館、桜えび
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由比本陣公園_
由比の中心地に位置する、歴史的な門構えを見せている公園。
参勤交代の際、大名が宿泊した「本陣]跡地に、正門、石垣などを配置、当時の面影を残しています。
東海道広重美術館_
由比本陣公園内に開館。
日本で初めて、「歌川広重」の名を冠した美術館だそうです。
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東海道本線「由比駅」第2種駅名標
東海道本線「由比駅」第3種駅名標
東海道本線「由比駅」第4種駅名標
駅舎を記録します。
東海道本線「由比駅」駅舎
2016年、改札窓口にて押印。
草加郵便局で風景印を押印してもらいました。
旧日光街道方面へ移動し、マンホールカードを収集します。
前回レポートは、こちらから
見覚えある橋が見えてきました。
旧日光街道沿いに沿うように架けられた橋梁。名称失念、ひょっとすると「百代橋」?!
河川を渡ると配布場所が見えてきます。
伝統産業展示室『ぱりっせ』草加郵便局から徒歩約9分で到着。
入手前に館内を軽く一周。
伝統産業展示室『ぱりっせ』巨大な煎餅オブジェクト、草加らしさ全快!
そして、
埼玉県草加市_デザインマンホール
マンホールカードを入手します。
埼玉県草加市_マンホールカード表
埼玉県草加市_マンホールカード裏
次の配布場所( 草加宿芭蕉庵)へ向かいます。
続く。