「小澤酒造_澤乃井」の蔵開きに参加してます。
蔵内で試飲し、多摩川の様子を見ながらクールダウン中です(笑)
前編から読みたい方は


楓橋より奥多摩方面を望む。普段の水量が分かりませんが、濁っている事から水量多めなのでしょう。
さて、循環バスを利用し、「鏡開き」が行われる、「櫛かんざし美術館」まで移動します。

バスに揺られる事約10分。「櫛かんざし美術館」に到着しました。
鏡開きまで時間があります。福引と櫛かんざしを鑑賞しましょう。
綺麗に管理された美術館でした。(館内写真撮影禁止です)
普段馴染みない「櫛・かんざし」ですが、「身分・階級」により、それぞれ意匠が凝ってました。
ロビーから眺望が素晴らしい、写真でお伝えできず残念です。

櫛かんざし美術館内ロビーから多摩川を望む。
福引は銀賞が当たりました。

数種の陶器の中からマグカップを選び頂きました。
磁器を連想する白さ、藍色した花柄が美しい。
少し釉薬が垂れてるけど(汗)
使いやすそうなマグカップをありがとうございました。
鏡開きの時間が迫ってきました。

「鏡開き」準備中。今まで割るだけだと思ってましたが、下準備が大変なのですね。

鏡開き要員をじゃんけん大会で選びます。勿論自分も参加しましたが、一回戦で敗退(笑)

迫力ありますね!因みに、この写真「ノーファインダー」偶然と言え素晴らしい写り具合!

振る舞いx2。
僅かに香る「樽香」と日本酒の調和。とても美味しく頂きました。
お土産購入し、シャトルバスで戻ります。

小澤酒造_純米吟醸・蒼天
一人飲みだったら、「生酛純米吟醸」を購入しましたが、
2本持ち帰るモチベーションがありませんでした。
激坂をヒーコラ言いながら(心の中で)JR青梅線沢井駅に到着しました。

JR青梅線沢井駅_第4種駅名標
久々に来たら、駅名標が更新されてました。第3種は変更無し!
調度よく入線してくるようです。

青梅線_列車番号1210奥多摩→青梅行き。
余裕で着席できました。乗車率40%位です。
青梅駅で乗り換えます。

青梅線_第2種駅名標

青梅線_第4種駅名標
枠使いがお洒落な駅名標ですね。
更新されてませんでした。

青梅線_列車番号1324H青梅→東京行。
これで一気に都区内まで!と思ったのですが、腹減りました(笑)
空腹に勝てず、拝島駅で下車し昼食タイム。次の中央特快で帰宅しました。
初参加でしたが、蔵の特徴がでた蔵開きでした。
イベント場所を分散し、混雑を避ける等、所々に工夫を思わせるイベントでした。
また、来年!か?


今季一発目にして初参加、
東京都青梅市に在する「小沢酒造・澤乃井」の蔵開きに参加してきました。

朝も早よから(汗)青梅線沢井駅に降り立ちました。
2度目の訪問になりますが、知らなくても大丈夫!
先行者の後を付いていけば、蔵まで行けます。
「行きはよいよい帰りが怖い」とはこの事では?!
何故なら、帰りは激登り。

激坂を下る事数分で到着!
早よからと言ったばかりだけど、自分甘いですね・・。

満喫チケットを購入し、蔵開きを待ちます。
少し満喫チケットに付いて補足すると、
「利き酒・櫛かんざし美術館入館料・玉堂美術館入館料」が含まれてます。
今回、台風の影響で「玉堂美術館」へ入館ができませんでした。

四斗樽が蔵開きを盛り上げます。

巨大な杉玉、去年の杉玉でしょうか?!

隊列が動き始めました。
ここから試飲順に、当てにならないコメントと共に紹介。

しぼりたて・本醸造酒_醸造アルコール添加を感じさせず飲みやすかった。

純米生原酒しぼりたて・純米酒_フワッとした飲み口。生酒らしさをあまり感じないサラッとした飲み口で無味無臭。

特別純米_精米歩合が60%になり、雑味が少ない。確り醸された食中酒に合うと思う。

純米吟醸・蒼天_流石、純米吟醸!マンゴーのようなフルーツ香と共に、スッと飲める。風味・香り共、余韻が長く続く。

生酛純米吟醸・東京蔵人_個人的に一番旨かった。時間をかけて醸されたであろう風味。雑味が少なくどっしり感がある生酛。

ちょいと休憩。頭の中整理しないとね(汗)

本醸造大吟_ユニークと思うのは自分だけ?!添加アルコールが程よく効いていた。
普段、全く添加アルコール入りを飲まないからそう感じた?のかもしれない。

純米大吟醸_前の本醸造大吟酒と飲み比べができ楽しかった。個人的に順番逆がより風味が感じられたと思うのだが・・。
精米歩合も50%と同じ。とても興味深い飲み比べができました。

仕込み樽見ながら、頭の中整理中(笑)

大吟醸・凰_最後に控けえし・・。精米歩合35%、とても贅沢な日本酒。発表会に出すようなグレード。
添加アルコールを感じさせない!飲んだ後、唸ってしまった(笑)贅沢の一言に尽きる。

一旦屋外へ、山肌?が迫ってますね!

洞窟が見えてきました。

蔵の水源との事。「和らぎ水」頂ましたが、ともて柔らかい水でした。

蔵守2013年純米_普段、全く飲まない古酒。ブランデーのような風味・味わい。食後酒に合うかと。

蔵守酒が出荷を待ってました。

一番汲み・本醸造酒_アルコール度数19度以上20度未満。
最後に凄い日本酒が待ってました。添加アルコール風味・味わいしかしませんでした・・。

梅酒_最後はデザート酒ね。梅酒は自家製!心の中でガッツポーズ。
これにて試飲終了です。製造ラインに乗せられたように、次から次へと試飲を繰り返します。
試飲量はそれ程でないのですが、普段練習(晩酌等)されてない方は、
流されず、「じっくり・ゆっくり」試飲をお勧めします。
長くなりました。
後編へ続きます。


東京モノレール_天王洲アイル駅で「連邦軍_リュウ・ホセイ」のスタンプを押印し、
羽田空港第1ビル駅へやってきました。
前回レポートは、こちらから


東京モノレール_羽田空港第1ビル駅-第2種駅名標&ガンダムスタンプラリーポスター
どうやら、羽田空港第1ビル駅は「ジオン公国軍_ガウ攻撃空母」のよう。
スタンプ押印へ向かいます。

東京モノレール_羽田空港第1ビル駅-ガウ攻撃空母
この台詞は、「第10話 ガルマ散る」ですね。
羽田空港に相応しいマッチングだと思います。
民間機のみ発着だけど、細かい事は気にしない(汗)
にしても、パネルの台詞短縮しすぎですよね。
「シャア!謀ったな!シャアァァァァ!!、
私とてザビ家の男だ! 無駄死にはしない!!
ジオン公国に栄光あれえぇぇぇぇ!!」
が全文だと思いますよ。
パネルに入りきれないから、有名処のみチョイスしたんだろうね。
マラソン大会後だったから、脚が「乳酸製造工場」(笑)
東京モノレール_駅スタンプも収集完了。
これにて撤収!次回、出撃3回目レポートになります。
次回レポートは、こちらから



数年前、しなの鉄道_小諸駅から軽井沢駅まで乗車した時、
気になる駅がありました。
山間に挟まれた、平原駅です。
電車に乗り訪れたかったのですが、
タイミング合わず、車で来駅しました。
国道18号線から暫く下ると、突如駅舎が現れます。
通り過ぎる所でした。

しなの鉄道_平原駅ー駅舎
「ヨ」を再利用した駅舎が活躍してました。
内部もチェックしたかったのですが、利用者が数名居ました。
残念ですが、今回は見送る事にします。利用者の気持ち最優先!!
さて、ホーム側から駅舎を眺めます。

そうそう、駅名標を記録しましょう!

しなの鉄道_平原駅-第4種駅名標

駅名標を入れ、軽井沢方面を望む。
予想よりホーム長が長いですね。
踏切サウンドが鳴り出しました。

しなの鉄道765M軽井沢→小諸行き

同後追い
湘南色を期待しましたが、しなの鉄道カラーでした。
駅ロータリーが少々混雑していた訳が分かりました。
入線に合わせて送迎車が駐車していたようです。
山間に作られた「平原駅」アクセスがヨイとは言えず、
対向車にビビりながら、駅を後にしました(汗)


尾久駅で、「連邦軍_ボール」のスタンプを押印し、
第一部終了、日を改め第二部スタート!
前回レポートは、こちらから

その前に、マラソン大会終了後、時間が許す限り、
「駅スタンプ&ガンダムスタンプラリー」印を押印しました。
東京モノレール_浜松町駅から天王洲アイル駅へ向かいます。

押印前に分かってしまった。天王洲アイル駅は、「地球連邦軍_リュウ・ホセイ」のよう。

乗車したきたモノレールをお見送り。
駅名標を記録します。

東京モノレール_天王洲アイル駅ー第2種駅名標
スタンプ押印へ向かいます。

天王洲アイル駅ースタンプ台
パネルの台詞は、「第21話_激闘は憎しみ深く」ですね。
前話「第20話_死闘!ホワイト・ベース」でランバ・ラルの銃弾を受け、
病室で療養中のリュウ。ホワイトベースが苦戦中と知り出撃しようとします。
同室の負傷兵から、止められます。その後発した台詞がパネルの台詞。
ガンタンクの上半身を強制排除し、コア・ファイターへ搭乗。
ラル戦死後、残った兵士達が、ホワイドボードベースに襲いかかります。
爆弾を仕掛けたカーゴを阻止しようとするガンダム、ハモンさん搭乗のマゼラトップがガンダムを攻撃。
直後、リュウ搭乗のコア・ファイターがマゼラ・トップに特攻、戦死してしまいます。
皆の兄貴的存在だったリュウの戦死は衝撃的でしたね。
東京モノレール_駅スタンプ収集も兼ねていた為、大井競馬場駅へ向かったのですが紹介済の為、
ガンダムスタンプラリー印が設置された、羽田空港第1ビル駅までジャンプします。
続きは、こちらから



昨年に続き、『JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE』観戦してきました。
前日まで不安定な天候で観戦できるか心配しましたが、大会当日は早朝から晴れました。
大会概要は、1周10.3km(標高差185m)コースを14周、総距離144.2kmで行われます。
昨年のレポートは、こちらから

スタート時間に間に合うよう自宅を出発!
自走と行きたい所ですが、確り車移動です(汗)
会場へ到着したら、観戦ポイントまで徒歩移動。

既に沢山の観戦者で溢れてました。
この写真、とあるリサイクルショップで購入、約20年前のコンデジ。
400万画素だけど、中々如何してヨイ写りに思います。詳しい話は後程(汗)
スタートが切られたようです。

白バイが先導。

お馴染み「マビックサポートカー」が通過して行きます。

トップ選手がやってきました。後続選手が続きます。

ゼッケンが未記録で選手名不明です。
2周回。


先頭選手が変わってました。早くも海外勢!
相談してるようにも見えます。

僅差で後続集団が続きます。

マトリクスパワータグ_安原選手。
3周回。


毎周回ごと逃げ集団に変化があり、アタック合戦が繰広げられていたようです。


後続集団が続きます。
4周回。

パターン化してきました。ですが、何周回目なのか?!分かりやすい。

先頭集団が通過して行きます。



僅かに遅れ、集団を追走。

後続とタイム差が分かり便利です。
5周目。


先頭集団_前周回とメンバーが違います。

恐らく集団ペースがアップしたのでしょう。直ぐ追走選手がやってきました。

メイン集団をコントロールする、チームブリッツェン選手。

メイン集団_その2
6周目。先程のポイントから少々下ってきました。



先頭集団_全周回と面子に変更ないよう。結構な勾配にも関わらず、インカっト憧れるライン取り!
暫くしてメイン集団がやってきました。


ブリッツェンの選手が、コントロールしているようです。
6周目。

気になるオートバイ、前輪が2輪(?)フロントフォークがごっついな!

気になる差!


程なくして、先頭集団が通過!安定してきたようです。



メイン集団_ブリジストンサイクリングチームとブリッツェンが協力して追走しているようです。
7周目。さらに下山してきました。


前周回より差が広がったようです。
程なくして、先頭集団が通過。

同メンバーでコンスタントに周回を重ねているようです。


追走集団の面子がガラッと変わりました。
8周目。

下山途中見つけた応援ペイント。


ボードが反対側でタイム差分からず(凹)こんな事もあるさ!

先頭集団が通過!平坦区間だけありスピードが凄い!

程なくして、メイン集団が通過!

先頭集団同様、迫力ありました!!
9周目。

今回は、動線が一部変更になってました。
去年通行止めだった、グリーンゾーン(だったか?名称記憶曖昧)が解放されてました。
道路幅が狭いから、選手が通過する前後通行止めにする。この区間を担当した係員氏、大変だったと思いますよ。
そんなこんなで、移動時間がかかり、よさげな場所を確保できないまま先頭集団が通過。


ぱっと見ですが、メンバーに変わりないようです。

後続集団も先頭集団を追走します。
10周目(移動中につき未記録)
11周目。
元リンゴ園まで戻ってきました。
先頭集団通過後でした。



恐らくペースアップに貢献したであろう選手が、最後の力を振り絞ってました。
12周目。

2周回でどんな集団形勢になったのか!楽しみです。

先頭集団から逃げを打ったようです。

追走集団、逃げを打とうとする選手をチームメイトがチェック入れてますね。
2周回で面子が変わりました。

メイン集団が通過!先頭集団は、メイン集団に吸収されたようです。ハイスピードで通過!
13周目。


逃げ続けてますね!ゴールまで逃げ切れるか!

追走集団、チームメイトを優勝争いに加わらせる為、集団を引いてます。

第2集団、恐らく牽制があり、集団が分断されてしまったようです。

第3集団、先頭集団復帰は難しいタイム差でした。
14周目(ラスト周回)。

SS設定ミスりました。

先頭が見えました。

あれ、先周回と違いますね。どんな駆け引きがあったのか?!

牽制があったのかな?!先周回まで逃げていた選手に見えます。

渋滞中。
誰が優勝したのか?分かりませんが、見応え充分な大会でした。
特に、海外勢の気合の入り方が、今までに無く本気度(毎回、手は抜いてないが)を垣間見ました。
そして、自走で観戦に来ていた方を見つつ、懐かしい思い出と共に、楽しく観戦しました。
また、来年観戦できたらと思い、楽しみにしてます。


赤羽駅で「ジオン公国軍_アカハナ」のスタンプを押印し、
尾久駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから

赤羽駅から高崎線に乗車、程なく「尾久駅」に到着しました。
駅名標を記録します。

東北本線_尾久駅-第2種駅名標

東北本線_尾久駅-第3種駅名標

東北本線_尾久駅-第3種駅名標(シールVer)
スタンプ押印へ向かいます。

東北本線_尾久駅ースタンプ台
尾久駅は、連邦軍_ボールでした。
パネルの台詞は、「第43話_脱出」カイさんの台詞ですね。
「ア・バオア・クー_Sフィールド」に取りついたモビルスーツ群。
ジム・ボールに一番のりされた直後、
「野郎ッ!ここの一番のりは俺だってのに!」とカイさん。
直後、一番のりした、モビルスーツが撃破されてしまいます。
直着の台詞が、
「そそっかしいからよ、こういう時は、臆病なくらいで丁度いいのよね」。
この台詞、劇場版ですね。TV版は、
Sフィールドに取りついた直後「MS・ボール」が撃破される様を見て、「それ見ろ」だけだったと思いますが。
かなり早いけど、「オジサン」体力の限界(笑)
49駅スタンプを押印、第1回目出撃終了。

846Mに乗車し、ロンリー打ち上げに向かいます。

打ち上げx2、ルンルン(爆)
続きは、こちらから



梅雨真っ只中な季節、週末になると決まったように悪天候(汗)
そんな、梅雨がお休みだった週末、スタンプラリーに出かけました。
雨は降ってないけど、強風で乗りずらい。
横風に煽られ車輪を掬われそうになる事数回。
田んぼアート会場は全4会場、綺麗にジロ(一周)できるよう、
自宅で軽く予習してから出撃しました。
渡良瀬遊水地会場へ向かいます。
強烈な向かい風、格闘しながらペダルを回します。

渡良瀬遊水地会場_小山市制65周年
居合わせた方情報によれば、コウノトリが見られるとか?!
田んぼアートを記録したら、次会場_間々田会場へ向かいます。
渡良瀬遊水地会場から間々田会場まで、サイクリングコースを利用しアクセスが可能です。
相変わらず強風ですが、風向きが変わり、快適に移動(追風)。
程なくして、

間々田会場_じゃがまいた_小山市制65周年
間々田八幡宮で執り行われる、蛇祭り(じゃがまいた)が田んぼアートになってました。
「蛇祭り」は、JR間々田駅_駅スタンプ意匠になってますね。
次会場_美田会場へ向かいます。
間々田会場から美田会場まで、ほぼサイクリングコースを利用できます。
一部サイクリングコースが途切れる区間があり、一般道へ迂回が必要です。
両毛線_思川第一橋梁を潜れば、会場まですぐ。

美田会場_リボンの騎士

美田会場_鉄腕アトム
鉄腕アトムは、両毛線_築堤が際どく見下ろす事が難しい。
恐らく、両毛線の乗客が見られるように作られたのではないかと?!
次は、絹会場へ向かいます。
サイクリングコースでアクセスできず、一般道を走行する事になります。
その前に、鉄腕アトムを記録した直後、

両毛線_思川第二橋梁

同橋梁
知りませんでしたね、レトロなプレートガーター橋梁が残っていたとは。
端部が石で補強されてるから、何積みなのか?!判断できないけど、
マサカの橋梁に嬉しさ一入(汗)同じ道を引き返さずよかった。(少々遠回りになったけどね)
美田会場から、一般道を走る事、数十分。
途中、自転車走行帯があり、とても走りやすかった。
予習通り、迷う事なく会場へ到着しました。

絹会場_弱虫ペダル
さて、全ての会場を回りました。
今までの会場、スタンプ用紙が在庫切れだったから、
スタンプ押印できずでした。
絹会場でスタンプ用紙を確認すると、用紙が有るではありませんか!(汗)
押さなきゃいいのに、

押し屋の性、押印しちまった(笑)
こうなったら、スタンプもコンプしたいですよね。
って事で逆回りで、もっ一回(爆)

再び、美田会場

再び、間々田会場

ラスト、渡良瀬遊水地会場
お蔭様で、同じ日に2度も田んぼアートを見た。
普通に走ったら何キロになったか?!分からないけど、
距離79キロでした。
帰りは風向きが変わり、追い風にノリ帰ってこられラッキー!
あっ、自転車の写真が一枚も無い。
本当に、自転車で周りましたからね(笑+汗)


秩父鉄道を利用し、武川駅に降り立ちました。
川本郵便局まで徒歩で向かいます。


埼玉県-川本郵便局_秩父鉄道_武川駅より徒歩約6分。

埼玉県-川本郵便局_風景印-畠山重忠公像、福寿草、県立農業公園、荒川。
畠山重忠公像:
秩父鉄道_永田駅が最寄になるような位置。
畠山重忠公の館跡を公園として整備。
園内に重忠公、家臣の墓といわれている五輪塔があるそう。
重忠産湯の井戸伝承や重忠公の銅像などがあります。
県立農業公園:
農林センターが意匠になっているのか?!
農林業を体験し理解を深め、
農林業関係者に研修の場を提供、資質向上を図る。
国主導の農業公園も存在するようです。
自分の指示が悪かったのか?!
違った場所へ押印されてしまいました。
終始、同僚と笑いながら作業し、挙句の果てに間違い。
とんでもない局員でした。
指摘に対し、悪帯びる事なく舌を出し一礼(舌を出すなど無礼千万)。
こりゃ駄目だ!何言っても「糠に釘」時間の無駄だ。
素晴らしい組織(巷で騒がれている「〇保」等)だな・・、ややモヤモヤした心境と共に局を後にした。
コーヒー飲んで、気持ちを切り替え、武川駅へ戻りました。
次は、熊谷広瀬局、どんな局だろうか?!


東十条駅で「ガイア・オルテガ・マッシュ」のスタンプを押印し、
赤羽駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから

終電まで時間があるけど、次第に疲れてきました。
上野も近いし(汗+意味不明)ボチボチ終わりにしたくなりました(笑)
到着したら、駅名標を記録します。

東北本線_赤羽駅-第2種駅名標

東北本線_赤羽駅-第2種駅名標
ほら、疲れてるでしょう、3種記録してませんよ。
スタンプ押印へ向かいます。

東北本線_赤羽駅ースタンプ台
赤羽駅は、「ジオン公国軍_アカハナ」でした。
パネルの台詞は、「第30話_小さな防衛線」ですね。
記憶が朧げだけど、劇場版の台詞かな?!
TV版は、「シャア大佐、準備できました」だと思う。
シャア率いるアッガイ部隊が、ジャブローに侵攻。
モビルスーツパイロットが全員集合した直後の台詞。
また、シャア専用ズゴックのコックピットエレベーター形状が異なる等、
何度も見返す価値ある(?)小さな攻防戦だと思います。

1897Eへ乗車し、尾久駅へ向かいます。
続きは、こちらから


