桑折駅スタンプ・白石駅スタンプを押印しました。
藤田駅へ向かい移動中です。
約8分乗車し、藤田駅へ到着しました。
パターン化していますが、まずは「駅名標」を記録します。
東北本線「藤田駅」第3種駅名標
東北本線「藤田駅」第4種駅名標
窓口がカーテンで閉ざされていました。
「荷物積み込み中に付き窓口閉鎖しています」との事でした。
周囲を見渡した限り、荷を積み込むような「トラック・貨車」は何処にも停車してませんでした。
嘘をつくなら、上手い「嘘」を考えるべきだと思います(失笑)
駅スタンプを押印します。
スタンプは、改札外に設置されていました。
が、設置場所上に鳥の巣があり、時折「鳥の糞(爆弾)」が落下してきます。
スタンプ台が鳥の糞で汚れていました。
「マイスタンプ台」を持ち合わせていない同業者は勇気が必要です。
東北本線「藤田駅」駅スタンプ-あつかし山(厚樫山)、義経ゆかりのまち
伊達駅・桑折駅スタンプと作りが似てます。
駅舎もリアルに再現されていると思います。
スタンプ意匠ですが、国見町は、義経に纏わる伝説が残っており、
年に1度、お祭りが催されるようです。
折角改札外です。
駅舎を記録します。
東北本線「藤田駅」駅舎
東北本線「藤田駅」第1種駅名標
東北本線_藤田駅構内-写真右手に見える、木製長椅子がいい感じです。
改めて眺めてみると、改札窓口下に「義経」と書かれたポスターが掲出されてますね。
時間に余裕がありません。
跨線橋を利用し、仙台方面ホームへ向かいます。
到着した時、閉ざされていた窓口も全開状態でした。
積込みが終了したようです(笑)
駅員氏をチラッと見ると、「8インチ(位に見えた)型タブレット」を机の長引き出しに仕舞います。
狼狽振りから、極秘情報をチェックしていたようです!ともて真面目な駅員氏でした。
東北本線「藤田駅」桑折駅跨線橋と似てます。
コンクリと古レールが使用されていました。
東北本線「藤田駅」すっきりした跨線橋内です。
跨線橋_通路上部にも古レールが使用されていました。
東北本線「藤田駅」対向ホームより、駅舎を望む。
どっしり構え建つ、あまり御目にかかれない駅舎。
東北本線「藤田駅」EF500-44が通過、列番不明。
対向ホームに待合所がありました。
東北本線「藤田駅」モルタルで塗られたレトロな待合所でした。
ともて簡素に作られています。
数本張り出した「梁」が迫力ありますね!
財産標見つからず、何時頃建てられたのか?!分からずでした。
入線時間になりました。
東北本線3575M快速シティラビット5号-福島→仙台行
大河原駅へ向かいます。
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