カプリッチョーソ・ライフ

青春18切符を使用した旅がスキ。「スタンプ・風景印」収集スタート。ロードバイク・マラソンも並行して走り続けます

共伸製「Pie」451ミニベロでポタリングして来た

2015年02月28日 | ミニベロ

強風吹き荒れる日が多かったけど、本日は風も無く静かな休日。
マラソン練習でも良かったけど、
「たまにはミニベロでポタリング!」と思いお出かけ。

久々に来た土手上に、菜の花が咲いてました。


最近、スプロケを12-21から13-32(汗)へ交換。
平地メインだったら12-21が乗りやすいですが、
春先にお誘い頂いているのですよ。
まぁ、「横軽」対策(登り対策)ってやつです。
しかし、そう都合よく上手く乗れるようにながず。
登りが全くダメ、なるべく登りを回避したいけど、場所柄無理(笑)


滅多に撮らない逆光で記録。

ペースを気にせず、終始ポタリングペースで楽しく乗れました。

「カンパ」沼に嵌らないように、
自転車も並行して楽しみたいです!

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青春18切符で行く「東北本線押し鉄」の旅_2

2015年02月26日 | 鉄道_押し鉄

前回レポートは、こちらから。
青春18切符で行く「東北本線押し鉄」の旅_1
矢板駅で一人妄想をした後(爆)、片岡駅へ向かいます。

東北本線1536M_黒磯→小金井行
205系_Y11編成。

約5分間乗車し片岡駅に到着。

東北本線_片岡駅‐駅舎(仮駅舎?)
駅舎改装中、更新前はどんな駅舎だったのでしょうか!?

駅スタンプを押印すます。
窓口にて申し出、駅員氏に出してもらいます。
スタンプ台がインク「カサカサ」でした。
マイスタンプ台が役に立ちました。

東北本線_片岡駅‐駅スタンプ_片岡駅舎・つつじ

「カサカサ」スタンプ台が出てきて、面食らいましたが、
スタンプ状態良好でした。
スタンプ意匠になっている駅舎が気になります。
恐らく旧駅舎が描かれているのでしょう。
更新前の片岡駅はレトロな駅舎だったようです。更新前に訪れたかった・・。


片岡駅舎の完成パースが描かれてました。
ガラッとイメージが変わりますね(汗)

再入場し、入線待ちです。

駅舎は更新されるようですが、
ホーム上に、ノスタルジックな建物が残されてましたよ。

東北本線_片岡駅‐リニューアルされた駅舎の隣に並んでたら(笑)

東北本線_片岡駅‐黒磯方面を望む。油庫がエエ味出してます。

東北本線_片岡駅‐さらに宇都宮方面へ移動、黒磯方面を望む。
それにしても長いホームでございます。
写真左に写るホームは、嵩上げ前ホーム?

入線時間になりました。
蒲須坂へ向かいます。

東北本線448M_黒磯→高崎行
107系_R10+R19編成
1日に1本、東北本線から両毛線_高崎へ乗り入れている貴重な(?)列車に乗車。


僅か約3分乗車、この距離だったら歩いてもよかったかも?!

東北本線_蒲須坂駅‐第2種駅名標
スタンプ押印へ向かいます。
改札外に設置されてました。

東北本線_蒲須坂駅‐駅スタンプ_シャトルエレベーター、喜連川スカイタワー、さくら市ミュージアム
駅舎を記録します。

東北本線_蒲須坂駅‐駅舎

この写真を撮っていたら、叔父様に「踏切りでブルートレインの写真撮るのかい?」と。
更に、「週末になると賑わってるぞ!」と貴重な情報を頂きました。
「駅スタンプ収集です」と言っても解らないでしょうから、
「今日は違います」とだけ答えておきました。
そう言われてみれば、古くからお立ち台がありますね!

再入場し、入線を待ちます。

東北本線_蒲須坂駅‐跨線橋間より、宇都宮方面を望む。
蒲須坂駅について興味ひかれる記述がヒットしました。
***-ここから-***
信号所から駅に昇格し,1923年(大正12年)に蒲須坂駅が誕生。
1945年(昭和20年)終戦以降,
大都市と並び多くの人々から名前を呼ばれていた時期がありました。
終戦後の物資不足は大変深刻でした。配給などの激しい経済統制の中,
人々は生きるために米を中心とした「ヤミ流通」を生み出しました。
蒲須坂駅周辺ではヤミ物資の集散地として異常なまで賑わいをみせていたため「京都・大阪・蒲須坂」と云う言葉が流行したということです。
「ヤミ市場」などと聞くと、あまりいいイメージを持たないかもしれませんが、
(1)蒲須坂周辺は米の産地だったこと,(2)東京から100キロメートル程に位置し東北本線が通る交通の便の良さ,
(3)蒲須坂駅の構造の良さ,(4)人情味あふれる警察官がいたため,
多くの物資がこの蒲須坂駅に集まってきたのだと思われます。
**-ここまで、さくら市HPより-**

氏家駅へ向かいます。

東北本線_1538M黒磯→宇都宮行
205系_Y9編成。


東北本線_氏家駅‐第2種駅名標

東北本線_氏家駅‐駅舎
予想外、レトロな駅舎が現役で活躍してました。
ベテラン駅舎が発する落ち着いたムードを感じました。
駅スタンプを押印します。

東北本線_氏家駅‐駅スタンプ_うじいえ骨董市・ミュージアム氏家

駅スタンプは、改札内に設置されてました。
センター印が分かりずらく、斜めに押印してしまった。

宝積寺駅は押印済み、岡本駅へ向かいます。

東北本線_1540M黒磯→宇都宮行き。
205系_Y4編成。

約10分乗車し、岡本駅へ到着。

東北本線_岡本駅‐第2種駅名標
対向ホームに、渋い待合所がありますね。
駅スタンプ押印へ向かいます。

東北本線_岡本駅‐駅スタンプ_白沢宿・岡本観光やな・岡本家住宅

駅スタンプは、駅係員に出してもらいました。
駅舎を記録します。

東北本線_岡本駅‐駅舎
横に長く、広角レンズでも収まらず。

さて、宇都宮駅へ向かいます。
と、予想外の烏山線が入線。

烏山線_330D烏山→宇都宮行
「宝積寺→宇都宮」まで烏山線も走ってますからね。
思いがけず、ディーゼルサウンドを楽しむ事ができました。

写真左、時間が許せばジックリ見学したかったのですが、
造成されたスペースが不自然でした。
帰宅後調べてみると、高崎製紙日光工場まで引き込み線が存在したようです。
下調べしないで出かけるので、帰宅後調べで知る事が多い。
矢板駅に続き、この辺は引込み線跡が多いですね。


烏山線は、前面写真禁止です。後方展望(?)や写真撮り楽しみます。
宇都宮駅までの区間「飛ばす?!」スピードメーターを確認していたのですが、
何キロ出ているか忘れてしまいました。

ディーゼルサウンドに揺られ、宇都宮駅に到着。



東北本線_宇都宮駅‐折り返し運転に備える烏山線

何度となく押印している、宇都宮駅スタンプですが、
綺麗に押印した事がありません、再押印しました。

東北本線_宇都宮駅‐駅スタンプ_黄鮒・平和観音・E5系・二荒山神社

烏山線_仁井田駅へ向かいます。
接続時間が豊富にあるので、
改札を抜けて餃子でも食べましょうか?!

続きは、こちらからどうぞ。
青春18切符で行く「東北本線押し鉄」の旅_3

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青春18切符で行く「東北本線押し鉄」の旅_1

2015年02月23日 | 鉄道_押し鉄

2015年がスタート、約2か月が経ちました。
青春18切符を利用し、東北本線_駅スタンプを収集してきました。
特に、「東北本線_宇都宮駅以北」の駅スタンプをメインに収集してきました。

最近、入手した情報によれば、「烏山線_仁井田駅」に駅スタンプが再設置されたよう。
烏山線~東北本線、時間に余裕があれば「日光線_駅スタンプ」も押印していきます!

さて、朝も早よから、下り列車で宇都宮駅を目指します。
宇都宮から1529M宇都宮→黒磯行きで那須塩原駅を目指します。
スキー客を乗せた列車は結構な乗車率、立ち客もチラホラ見受けます。

約45分乗車し、那須塩原駅に到着。

東北本線_那須塩原駅‐第2種駅名標

東北本線_那須塩原駅‐駅舎

東北本線_那須塩原駅‐駅舎内より那須連山を望む。雪化粧した山が綺麗。

**-ここから-**
旧名_東那須野駅。塩原温泉郷の玄関駅である西那須野駅と、
那須高原の玄関駅である黒磯駅という二つの特急停車駅に挟まれた、
急行も停まらない小駅であった。
東北新幹線の開業に際して、旧西那須野町、大田原市と黒磯市の綱引きの結果、
3市町の中間にある当駅に白羽の矢が立ち新幹線停車駅に出世した。
**-ここまでWikipedia参照-**

駅スタンプを押印します。

東北本線_那須塩原駅‐駅スタンプ_シロヤシオ・茶臼岳・塩原回顧ノ吊橋

改札外、切符売り場近くに設置されてました。
少々面にゴミが付着してましたが、状態良好でした。

西那須野駅へ向かいます。


東北本線1532M_黒磯→宇都宮行き
僅か約5分乗車し西那須野駅へ到着。

東北本線_西那須野駅‐第2種駅名標
偶然、対向ホームの駅名標も写り込んでました。ダブル駅名標(汗)
駅スタンプ押印へ向かいます。

東北本線_西那須野駅‐駅スタンプ_塩原温泉
駅スタンプは、改札内に設置されてました。
スタンプ面のゴミ詰りが酷く、掃除してから押印。

駅舎を記録します。

東北本線_西那須野駅‐駅舎より那須連山を望む。
那須塩原駅に続き、雪化粧した山肌が綺麗でした。

東北本線_西那須野駅‐駅舎
新幹線「高架下」に作られたような駅舎。
手前に見える、バス停留場から記録すればよかったか?

東北本線_1532M黒磯→宇都宮行
野崎駅へ向かいます。

僅か約4分乗車し野崎駅へ到着。

東北本線_野崎駅‐第2種駅名標_西那須野駅に続き、ダブル駅名標!
駅スタンプを押印します。

東北本線_野崎駅‐駅スタンプ_野崎第二工業団地・桜並木、滝沢神社不動の滝

駅窓口氏に押印の旨申告し、駅スタンプを押印します。
駅舎を記録します。

東北本線_野崎駅‐駅舎 
懐かしい木造駅舎が現役で活躍してました。
開業明治30年、ひょっとしたら建物は未更新かもしれませんね。

何となくビビッときて写真撮ったんですよね。

東北本線_野崎駅‐嵩上げ前ホームから駅舎を望む。

と、下り列車が入線。
東北本線_1535M宇都宮→黒磯行
205系Y11編成。

野崎駅を満喫していると、
乗車する列車が入線してきました。

東北本線_1534M黒磯→宇都宮行き。
205系Y7+Y12編成。

矢板駅へ向かいます。

駅との間隔が短いようです。
僅か約4分乗車し矢板駅へ到着しました。


東北本線_矢板駅‐第2種駅名標

東北本線_矢板駅‐国鉄型駅名標(?)と山並みを一緒に撮ってみました。
出場し、駅舎を記録します。

東北本線_野崎駅に続き、矢板駅もレトロな駅舎ですね。
とって返し、再入場します。

ホーム見学している時、半端に切られたレールがありました。
道路に向かい線路が伸びていたかのような角度です。
第何種車止めに該当するのか?解らない車止めだけど、
その昔レールが延びていた予感が!

気になりますね、帰宅後調べてみると、
やはり!「太平洋セメント・専売公社専用線」が存在したようです。
事前に情報を仕入れていれば、
廃線跡をウォーキングできたかも!残念。

片岡駅へ向かいます。

続きは、こちらからどうぞ!
青春18切符で行く「東北本線押し鉄」の旅_2

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2014年「ググっとぐんま鉄道スタンプラリー参戦記」3

2015年02月19日 | 鉄道_押し鉄

車窓を楽しみながら、渋川駅へ向かい移動中。
上越線の次は、吾妻線沿い設置スタンプを収集していきます。
川原湯温泉駅が更新されてから初乗車です。
どんな沿線に変わっているのか?楽しみでした。


上越線_恐らく後閑駅⇔沼田駅走行中(記憶曖昧)

約40分乗車し、渋川駅へ到着。

上越線_渋川駅‐第2種駅名標

まず、スタンプを押印します。

上越線_渋川駅‐イベントスタンプ

当駅で、50分の接続時間があります。
歩いて渋川郵便局へ向かいます。


渋川郵便局_駅から8分位、駅近で助かります。

渋川郵便局_風景印‐市の花「アジサイ」,へそ踊り,利根川,榛名山系を描く

散策を兼ね、ゆっくり渋川駅へ戻ってきたのですが、
まだ、たっぷり時間があります。
入場し、入線して来る列車を記録します。


おぉ!まるで国鉄時代(笑)
光回りが残念だ。

107系_上越線737M高崎→水上行
115系_吾妻線534M長野原草津口→高崎行


列車を見送り、ホーム上屋支柱に目を向けると、
部分のみ未塗装、レール保護が目的でしょうか?!
クリアー処理してあったような・・。

乗車する列車が入線してきました。

吾妻線_537M高崎→万座・鹿沢口行
115系_T1039編成。

新たに架けられた橋梁が見えてきました。

いよいよ新線へ突入します!
ある程度予想はしていたのですが、

旧線のような景色は楽しめません(凹)
その殆どがトンネル走行、トンネル内写真も失敗してダメ。

新線への切り替えで吾妻線全体は、
旧線より0.3Km短い55.3Kmに変更されてます。


この景色は2度と見られないのですね。(2013年撮影)

約60分の乗車で長野原草津口駅に到着です。

吾妻線_長野原草津口駅‐第2種駅名標

温泉帰りの観光客で賑わってます。
皆さん「特急草津」待ちのようです。
在来線を乗り継いでも、都内まで充分帰れる時間ですが・・。

スタンプ押印へ向かいます。
イベントスタンプは、駅スタンプ脇に設置されてました。
スタンプを押印しようとすると、
いきなり英語で話しかけられました。
どうやら、
「スタンプの芯がずれているので注意して!」と教えてくれたみたいです。
サンクスであります。無事綺麗に押印できました。


吾妻線線_長野原草津口駅‐イベントスタンプ
駅スタンプより状態良好ですね!

更新された駅舎も記録しておきます。

吾妻線_長野原草津口駅‐駅舎

それにしても寒い、
スリーレイヤー(英語カブレ)だからか?!激しく寒いっす。
薄っすら雪化粧した山肌が綺麗。

吾妻線_長野原草津口駅‐ホームより、中之条方面を望む。

入線時間までホームで待機するつもりでしたが、
暖房が効いた待合室に退避。

中之条へ向かう列車が入線してきました。

吾妻線_540M万座・鹿沢口→高崎行
115系_T1039編成

快適な車内で、中之条駅の停車時間を調べると、
2分間時間調整があるようです。(列車交換か?!)
定刻通り、いや速めの到着を頼む(笑)
他の列車と比べ、区間時間が長い思っていたのですが。(時刻表調べ)
因みに乗り遅れると、漏れなく約90分待ち時間が出来ます(笑)

さあ、2分間でイベントスタンプ押印できるか?!
中之条駅の「改札&ホーム」を思い出し、改札口へ最短ドアで待機(汗)
車内は結構な乗車率でした。
押印するページと、フリー切符は手に持ち待機(笑)改めて振り返ると怪しかったろうな(爆)


無事押印できました。
速めの到着だったのでしょうか?!
中之条駅_駅スタンプも押印でき満足。

再び乗車すると、直ぐにドアが閉まりました。
元の席へ戻ったのですが、相席してた方がビックリしてました。
何故戻ってきたのか?!理解できなかったようです。

「座面&背もたれ」に適度な温調が効いていて眠気を誘います。
ウトウトしてると、乗換え駅である新前橋へ到着しました。

新前橋駅で乗換え。


上越線_899M上野→前橋行

わずか約4分乗車し前橋駅に到着。
イベントスタンプ押印へ向かいます。

上越線_前橋駅‐イベントスタンプ。
前橋駅_駅スタンプ同様、何時来ても状態よくありません。

接続時間が20分、寒くホーム待機が困難。
改札を抜けマックで温まります。

前橋駅から伊勢崎へ向かいます。



両毛線471M高崎→小山行
手前にピンが合ってしまった(凹)

約15分乗車し伊勢崎駅へ到着です。

両毛線_伊勢崎駅‐第2種駅名標
スタンプ押印へ向かいます。

両毛線_伊勢崎駅‐イベントスタンプ、駅スタンプ同様、状態良好ですね。

以前来た時、駅舎改修作業中でした。
芸術的な駅舎が出来上がりましたね!

日が落ちて何もする事がなく、ホームでウロウロしていました。
25分間接続時間があります。

そんな時、

EF64-38号機に牽引されたキハが入線。
回送でしょうか?この手のスジは全く解らんです。

さて、最終列車の時間までまだ余裕がありますが、
「体力の限界」(笑)次の岩宿駅でお終いにしましょう。


両毛線_473M高崎→桐生行
211系A○○編成。

約10分間乗車し岩宿駅に到着。
早速スタンプを押印します。

両毛線_岩宿駅‐イベントスタンプ
確りした紙に駅スタンプも押印し直しました。

駅舎を記録します。

両毛線_岩宿駅舎(笑)ISO全開でコレです。


両毛線_岩宿駅‐跨線橋から眺めるホーム&駅舎。
カメラを固定し記録。

お帰りの列車が入線です。
ビヨ~ォンって伸びてしまいました。

両毛線_475M高崎→小山行


小山駅では更にビヨ~ォンって伸びてしまいました。

これで、「2014年ググっとぐんま鉄道スタンプラリー」はお終いです。
JR駅スタンプのコンプリートすらも出来ませんでした。
次回は、コンプリート目指しながら楽しめたらと思ってます。

最後までお付き合いありがとうございました。

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2014年「ググっとぐんま鉄道スタンプラリー参戦記」2

2015年02月16日 | 鉄道_押し鉄

沼田駅でイベントをスタンプを押印。

沼田駅から徒歩圏内の郵便局を巡ります。
まずは、沼田駅前郵便局へ向かい、
風景印を押印してもらいます。

沼田駅から山側へ移動、暫し登ると局が見えてきます。

沼田駅前郵便局_局名とは名ばかり(汗)駅から少し離れた場所にありました。

沼田駅前郵便局_風景印‐迦葉山の天狗面,ひうち岳,沼田城址の鐘櫓,ミズバショウを描く

地形状覚悟はしていたのですが、やはり坂登りが辛い。
しかし、この坂は「序の口」だったようです。
この後思い知らされます。沼田郵便局へ向かいます。


この激坂どうですか!?
ドーパミンが出まくって(爆)激坂って勘違いしましたよ。

道路を逸れて階段を登って行きます。(振り返って撮影)

雨でも影響無さそうな、贅沢な歩道(?)でした。
ヤレヤレと思った矢先、激坂がまだ続きました(笑)

振り返って見ると、いい景色。
雪が降ったようです、
寄せられた凍結した雪が・・、転倒未遂数回(笑)

沼田郵便局に到着しました。

沼田郵便局_暖房が効いてます。暖かいのですが、急に暖かくなり滝汗状態。
誰も寄り付きません(笑)

沼田郵便局_風景印‐迦葉山の天狗の羽うちわ,キキョウ,菅沼を描く


折り返し沼田駅へ向かいます。
下りですが、所々凍結しており難しい。
無事、沼田駅に辿り着き、次は水上へ向かいます。


上越線733M_高崎→水上行
107系_R4+R5編成。

後閑駅を過ぎると雪景色になりました!!

他の乗客は、見慣れた風景なのでしょう。
1人、雪景色を収めている自分は、かなり浮いてました。

上牧駅_待合室の屋根が!
まだ序の口なのでしょうか?!

景色を眺めてると、

水上駅へ定刻通り到着しました。
この列車は折り返し、
740M高崎行きになります。

19分の見学時間が与えられました(汗)


対向ホームに発車を待つ、1741M水上→長岡行き。
115系S7+S8編成。

欲を言えば、115系の並びが撮りたかったですね。

雪景色に見惚れてる場合ではありません(笑)
水上駅でスタンプを押します。

ググっとぐんま鉄道スタンプラリーイベント印_水上駅
今まで上手く押印できなかった「駅スタンプ」も合わせて押印。

上越線740M水上→高崎行
渋川駅まで折り返し乗車します。

続く。

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2014年「ググっとぐんま鉄道スタンプラリー参戦記」1

2015年02月12日 | 鉄道_押し鉄

2013年「ググっとぐんま鉄道スタンプラリー」は、
イベントスタンプを除いて集める事ができました。
2014年は諸事情でスタートが遅れてしまい、
12月下旬スタートになってしまいました。

高効率の順番を色々検討してから出発です。
また今回から、「深谷駅・群馬藤岡駅」が新たにスタンプ駅として設置。
今回は、JR線のみ(新幹線駅除く)コンプリートを目指します。

高崎線823Mへ乗換えて深谷駅を目指します。
深谷へは、定刻通りに到着。

深谷駅は初下車でした。

高崎線_深谷駅‐第2種駅名標
スタンプ押印へ向かいます。

改札窓口でスタンプを押印します。

ググっとぐんま鉄道スタンプラリー印_深谷駅
スタートから大失敗(笑)
深谷駅_駅スタンプが未収でした、合わせて押印。

高崎線_深谷駅‐駅スタンプ_渋沢栄一、深谷駅駅舎

さて、スタンプ意匠になっている、「深谷駅_駅舎」見学に向かいます。



高崎線_深谷駅‐駅舎
---**ここから**---
改装された現在の駅舎は、東京駅の赤レンガ駅舎をモチーフにしたデザインで、「ミニ東京駅」とも呼ばれる。
大正時代に竣工した東京駅・丸の内口駅舎を建築していた時、
深谷に所在する日本煉瓦製造で製造された煉瓦が東京駅まで鉄道輸送されて使われたという史実に因む。
深谷駅舎はレンガ構造ではなく、コンクリート壁面の一面に、
レンガ風のタイルを貼ることにより東京駅に似せている。
---**ここまでWikipedia参照*‘---

自駅、群馬藤岡駅へ向かいます。

高崎線825M_上野→新前橋行

非電化区間「八高線」はスキです!
倉賀野から、一駅ばかりの乗車ですが楽しみます。


定刻通り、倉賀野駅に到着。
4番線ホームに、ブルサンに牽引されたコンテナが休憩中。

以前、倉賀野駅で押印した「駅スタンプ」が納得できず、
接続待ちを利用して再押印します。
今回はマイスタンプ台を持参!綺麗に押印できました。

倉賀野駅から、

八高線226D高崎→高麗川行_顔面が黒くなっちまった(爆)

倉賀野駅から、長閑な景色を走る事なく、
「北藤岡→群馬藤岡」と停車します。

乗車した気動車は、群馬藤岡駅で227Dと交換するようです。
3分間時間があります。
スタンプ押印後、227Dへ乗車する事ができるか?!勝負(汗)
跨線橋をダッシュし、改札を抜けます。改札係氏は苦笑してました。
ツキがありました。227Dが遅れてるようです。

ググっとぐんま鉄道スタンプラリー印_群馬藤岡駅‐最優先「ググっとスタンプラリー印」を押印。

入線案内がまだです。
「駅スタンプ」も押印する事ができました。

八高線227D高麗川→高崎行き。
ギリギリだったようです。
乗車すると直ぐドアが閉まりました。

高崎駅から、
信越本線_横川駅へ向かいます。
折り返し乗車するのですが、停車時間が僅かしかありません。
同業者が居ると辛くなりそうです(居ないと思われますが)


信越本線127M高崎→横川行き。


高崎→横川は登り基調です。
先頭車「クモハ107-112」に乗車しました。
107系_R12編成「1M1T」シンプルな編成でした。




信越本線_横川駅‐第227D種駅名標_定刻通りに到着。
改札が直ぐ抜けられるドア位置で停車を待ちます。
予想通り同業者は居ませんでした。

ググっとぐんま鉄道スタンプラリー印_横川駅‐ゆっくり押印する事ができました。

6分停車後、高崎へ折り返しです。

信越本線134M_横川→高崎行


桜が咲く季節、綺麗な景色が眺められそうです。

高崎駅から、上越線_沼田駅へ向かいます。



上越線731M高崎→水上行き。
115系_T1159編成。


ボックスシートは何故か安心しますね。


モケット部のみの更新でしょうか?!
乗車率が低くゆっくり移動する事ができそうです。

高崎駅を出発した列車は、
山間部へ向けて少しずつ標高を稼いで行きます。


約45分の乗車で沼田駅へ到着です。
どの駅でもですが、去年と同じ場所にスタンプが設置されており、
順調に押印する事ができました。
余談ですが、前回のイベント印が残っている駅もあり「?」ですが「サービスの一貫」って事で(笑)



接続時間を利用して、郵便局へ向かいます。

続きます。

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「JogNote」デサントGEMOMEモニター体験キャンペーンに当選!

2015年02月11日 | マラソン

マラソン練で使用するタイツが疲れてきました。
タイミングよく体験キャンペーン実施中だと知ります。
「どうせ当選しないだろう」くらいな気楽な気持ちで応募(笑)

前文章と相反するようですが、応募するなら当選したいですよね(汗)
当選した方のレポートを読ませてもらい、
傾向を掴み参考にさせてもらいました。


当選したようです。
同じような箱に見えますが、上下セットです。

早く試してみたかったのですが、
明日の練習で使用してみようと思います。

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青春18切符「冬」で行く「bayfmSKYGATE経由成田線押し鉄の旅」3

2015年02月09日 | 鉄道_押し鉄


成田線_列車番号記録忘れ

さて、成田空港SKYGATEを後し、
再び成田駅へ戻り、押し残した「成田線_駅スタンプ」を収集していきます。

成田駅から小見川駅へ向かいます。
成田線2447M_佐倉→銚子行
約46分乗車し、小見川駅に到着しました。

成田線_小見川駅‐駅舎_レトロな駅舎が現役で活躍してました。

改札窓口で駅スタンプを出してもらいます。

成田線_小見川駅‐駅スタンプ_小見川大橋と釣り人
ベテランスタンプが出てきました。
スタンプ横から大胆に描かれた橋梁が印象的です。
因みに、「ランガー橋」ですね。


徒歩圏内に郵便局があります。
次列車まで時間があります、ゆっくり向かいます。


郵便局へ向かう途中渡った橋梁。遠くを眺めてみると赤い橋が・・、
神社があるのだろうか?!

歩くこと約10分、無事到着しました。

小見川郵便局_「桜、祇園祭の山車、花火」

駅まで帰り道、
落花生屋さんがありました。
予想より高価だったのですが、お土産にしました。
予想通り、とても美味しく頂きました。

駅に戻ってきました。
まだ、時間があります。駅見学しながら時間を潰します。

昔は貨物扱いをしていたホームの跡では?!
あの辺りがポイントで・・、1人で色々考えてました。
駅員氏に聞こうと思い向かうと、
客の対応に追われて忙しそう・・、諦めました(汗)

入場し、列車を待ちます。

成田線_小見川駅‐第4種駅名標_滑川駅と同じ駅名標。こちらも更新されたばかり?!
対向ホームへ渡ると、

成田線_小見川駅‐ホーム

成田線_小見川駅‐第2種駅名標
ノスタルジックなホームが出迎えてくれました!

さて、入線時間が迫ってきました。
跨線橋を渡り列車を待ちましょう。

成田線_小見川駅‐跨線橋から駅舎を望む。
このアングルから見る駅舎が一番スキだったりします。

笹川駅へ向かいます。


成田線2451M_佐倉→銚子行
光量が落ちてきて「ピン」が辛くなってきました。

小見川駅から笹川駅まで、約5分の乗車で到着です。
到着したら、駅スタンプを押印します。

成田線_笹川駅‐駅スタンプ_天保水滸伝・水郷国定公園

改札窓口で駅スタンプを出してもらいます。
小見川駅に続き、ベテランスタンプが出てきました。
均一に押印できず、スタンプ枠が均一になりませんでした。

小見川駅に続き、
笹川駅もレトロな駅舎が現役で活躍してました。
と喜んだのも束の間、外壁が更新されているよう。

成田線_笹川駅‐駅舎

人物が入らないよう記録、気ずくと暗くなってきました。
第1種駅名標木製だからか?!何処駅なのか解かりませんね(笑)
以前、醤油工場までの引込み線も存在したようですが、
形跡を確認する事ができず・・残念。
入場し、入線を待ちます。

成田線_笹川駅‐第4種駅名標_成田線全線で更新されたようです。

成田線_笹川駅‐第3種駅名標_笹川駅ホームより銚子方面を望む。

成田線_笹川駅‐跨線橋より成田駅方面を望む。

成田線_笹川駅‐対向ホームより銚子方面を望む。
日が落ち、蛍光灯に照らされた駅舎。
日中と違うムードを醸し出してます。


日が暮れ、スタンプ収集は笹川駅でお終いにします。
列車が入線してきました。

成田線454M_佐倉→千葉行
これが限界、ピントボロボロ(涙)

朝も早よから夜まで、ボリューミーな行程でした。
今回で「青春18切符「冬」で行く_bayfmSKYGATE経由成田線押し鉄の旅」はお終いです。
タイトルになっている、SKYGATEの事にあまり触れられなかった事が残念です。

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青春18切符「冬」で行く「bayfmSKYGATE経由成田線押し鉄の旅」2

2015年02月05日 | 鉄道_押し鉄

今回の目的、成田空港第一ターミナルへ向かいます。


成田線2530M_鹿島神宮→成田行
乗り換え時間が短い!
迷惑かけないよう注意しながら、ダッシュして乗車(笑)

滑河駅で列車交換の為停車。

437M_千葉→銚子行
乗車する車両、交換する車両、全て同じ列車です(笑)

約25分乗車し、再び成田駅へ戻ってきました。
定刻通りの到着です。


成田駅から、成田空港駅へ向かいます。

成田線(空港支線)857F_久里浜→成田空港行(成田空港駅にて記録)

成田線(空港支線)_成田空港(第一旅客ターミナル)-第2種駅名標

成田空港駅に何度来たか覚えてます(汗)
海外旅行が目的でなければ訪れる事ないでしょう。
と、思っていたのですが、そうでもないようですね。
飛行機撮影、スタジオ訪問と海外旅行以外にも目的はありそうです。

目的地へ向かう前に、
改札窓口で駅スタンプを押印してからにします。

成田線(空港支線)_成田空港駅‐駅スタンプ_世界へ一番近い駅

第1ターミナル中央ビル5階にあるスタジオ目指します。
その前に同ビル4階に郵便局があります。
風景印を押印してもらいます・・、寄り道が多いです(笑)

・成田郵便局空港第1旅客ビル内分室風景印_第1旅客ビル内分室玄関、離陸する旅客機を描く
長い(爆)

無事スタジオに到着したのですが、
写真撮影の判断が出来ませんでした。
写真はありません・・、放送終了後にステッカー貰いました。
スタジオですが、こんな感じです。

成田空港_スタジオスカイゲート‐Wikipediaから写真頂きました。

外を眺めてみると、そこは滑走路。
折角です、初飛行機撮影にチャレンジします(標準レンズだけど・・)。




おっ!ストラトスカラー(汗)


トーイングカーに押されて出発ですね!

電車と同じで飛行機にも時刻表(?)があるんでしょうけど、
全く解らず仕舞い。
オール解らないずくしにして、成田空港を後にします(笑)

成田線(空港支線)で再び成田駅へ向かいます。
この後、押し残した「駅スタンプ」を押印して行きます。

続きます。

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青春18切符「冬」で行く_bayfmSKYGATE経由成田線押し鉄の旅_1

2015年02月02日 | 鉄道_押し鉄

何時も聞いているBayFmのスタジオが成田空港ターミナル内にあります。
放送日に合わせ見学に行ってきました。
直接向かっても面白くないですから、
成田線「駅スタンプ」を収集しながら向かいました。

順調に乗車し、
常磐線1327M_上野→勝田行きに乗車。
下り常磐線へ乗換え、我孫子駅を目指します。

我孫子駅、定刻到着しました。
ここで成田線(我孫子支線)へ乗換えます。

成田線(我孫子支線)827M_我孫子→成田行

乗換え時間が3分とタイトだったのですが、
同ホーム上に待機してました。乗車すると直ぐに発車です。

我孫子駅を出発した列車は住宅街の中を抜けて行きます。
単線です、東我孫子駅で725Hとすれ違い。


まず駅スタンプ収集に向かった駅は湖北駅。
1970年(昭和45年)12月_駅舎を改築したようです。
45年経過しているようには見えませんでした。

成田線_湖北駅‐第2種駅名標

成田線_湖北駅‐ホーム_中央に荷物置きでしょうか?!初見です。
駅スタンプ押印へ向かいます。

成田線_湖北駅‐駅スタンプ_野鳥と手賀沼の駅

スタンプは改札窓口氏に出してもらいます。
試印してくれたのですが、あまり状態よくなかったです。
押印を見入る視線に、マイスタンプ台で押す事を躊躇してしまい、
こんな印影になってしまいました。←一言断ってマイスタンプ台で押印すべきでした(凹)

手賀沼が近いのですね、
以前、自転車の練習会に混ぜてもらった事がありました。
練習後、鰻を食べて帰った記憶が・・。

次駅、小林駅へ向かいます。
と、今回最大のミス(笑)恥ずかしながら、

逆走しちまったぜ(笑+爆)
駅近くの郵便局に来た訳ではありません。
早朝で営業時間前でした(笑)


これも何かの縁(意味不明)ゆっくりと見学させてもらいました。
シンプルなホーム構造です。
それもそのはず、
列車交換だけの信号所として開設され、
1950年、旅客駅として開業したそうです。

自分の凡ミスで、小林駅へは行けなくなりました(涙)

東我孫子駅から、
成田線735H_上野→成田行

新木→布佐→木下駅と停車して行きます。

下車するはずだった、
小林駅を名残惜しく見送りつつ、成田駅を目指します。

そうそう、
新木駅を過ぎると難読すぎる駅名が多くなります。
木下駅(きおろし)、安食駅(あじき)、下総松崎(しもうさまんざき)・・、
時刻表を眺めつつ、
車掌氏のアナウンスに耳を傾けました。


定刻時間に成田駅へ到着。
駅スタンプ押印へ向かいます。

成田線_成田駅‐第2種駅名標

成田線_成田駅‐駅舎・第1種駅名標

成田線_成田駅‐駅スタンプ_国際空港と名刹成田山新勝寺のある駅

4方向に線路が延びており、
同一路線という珍しい形態となっている成田駅。
スタンプは改札窓口で押印する事ができます。
糸屑が絡まっていて、印影よくなかったですね。

さて、成田駅から「滑河駅」へ向かいます。

成田線1529M_千葉→鹿島神宮行

乗車率、40%位で空いてます。


成田駅を出発すると、長閑な景色が続きます。
約14分の乗車で滑河駅に到着しました。


成田線_滑河駅‐ホーム_相対式ホーム2面2線のさっぱりとしたホーム。
以前、4線だったのでしょうか?!
ホームは古そうでしたが、駅舎は更新されてました。

成田線_滑河駅‐第4種駅名標

成田線_滑河駅‐駅舎_全体を撮りずらいですねぇ・・、

成田線_滑河駅‐第1種駅名標


成田線_滑河駅‐駅スタンプ_「小御門神社」(別格官弊社)と三重の塔

スタンプになっいる神社ですが、
駅から2.5キロとボリューミー!
体力温存を優先、見送りました。
駅近くに下総郵便局があります。
風景印をもらいに、駅通りをテクテク歩きます。


下総郵便局_滑河駅から300mと助かります。(若干登り基調)
.
下総郵便局_風景印‐龍正院仁王門、梅の花を描く

角位置に押印してもらい、滑河駅へ戻ります。

ホームへ入ると、交換するようです。

交換した列車は、成田線1528M_鹿島神宮→千葉行
成田線2435M_成田→銚子行
写真手前の列車に乗車。

下総神崎駅へ向かいます。


約6分乗車し、下総神崎駅へ到着しました。


成田線_下総神崎駅‐第2種駅名標

成田線_下総神崎駅‐ホーム(銚子方面を望む)

成田線_下総神崎駅‐駅舎

駅係員にスタンプを出してもらいます。

成田線_下総神崎駅‐駅スタンプ_神崎大橋・酒蔵・新神神社と神崎の大クス

ベテランと見受けられるスタンプが出てきました。
管理がヨイのか?!スタンプ状態良好でした。

さて、
目的の成田空港へ折り返さなければ!
成田空港第一ターミナルへ向かいます。

続く。

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