何度も通りかかり、ある時は改修中、時間が合わずで訪れる事ができなかった、
そんな「旧中込学校」へ行ってきた。
案内板が掲出されており、その文言によれば「ギヤマン学校」とある。
どんな建築物が残されているのか?国道を左折し施設へ向かった。
管理棟にて入場料を支払い館内へ。
藤が綺麗に咲いてました。
旧中込学校と藤
まずファサードへ、
**‐‐ここから‐‐**
二層のベランダは、横浜外国人居留地に建つコロニアル様式。
コーナーストーンを配した石張り風の漆喰壁は林忠恕の擬洋風官庁。
石・柱頭飾りは江戸時代の寺院の礎石、擬洋風らしく様々なデザインが取り入れられる。
**‐‐ここまでwikipedia参照‐‐**
等間隔に配された窓が美しい!
**‐‐ここから‐‐**
八角塔に太鼓が吊るされていた事から「太鼓楼」、
窓ガラスを珍しがり「ギヤマン学校」と呼ばれた。
八角塔天井に世界の首都を示す方位図が描かれている。
**‐‐ここまでwikipedia参照‐‐**
玄関扉上に設けられた半月窓。光回りがよく、写真で見るより綺麗でした。
上写真、反対側にも同じような半円窓が設えられてました。
庇のR形状が何とも言えない、拘った造形に見えます。
隣接した場所に資料館がありました。
旧中込学校の関係資料は元より、佐久鉄道で使用されていたレール等が展示されており驚きでした。
また、資料館と隣接する成知公園に、小海線で活躍した蒸気機関車C56、佐久鉄道「キホニハ56」が静態保存されてました。
旧中込学校と合わせ、見学される事をお勧めします。
2015年に記録してました。写真を再掲載し、お終いにします。
小海線_C56-101
佐久鉄道_ガソリンカー「キホハニ56」
*********--------ここから--------*****************
保存されている蒸気機関車は三菱重工業製C56-101で昭和12年(1937年)に製造されたのもです。
「C56」は"高原のポニー"と呼ばれて親しまれ、小海線では1972年まで運行されました。
(現在の小海線では橋脚等の強度の関係からSLを走らせることができません)
また、保存されているガソリンカー「キホハニ56」は日本車輛製造で昭和5年(1930年)に製造された車体で、
当時最新鋭のボギー台車という走り装置をつけた県下初のガソリンカーでした。車体の横には「佐久鉄道」のエンブレムが装飾されています。
このガソリンカーの運行が非常に良好だったため、小海線の電化計画が放棄されたといわれます。
*********-------ここまで---------*****************
説明板より抜粋。
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有楽町駅で、あのヤシマ家の「ミライ・ヤシマ」のスタンプを押印し、
新橋駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_29
駅名標を記録します。(スタンプ押印後に記録)
東海道本線_新橋駅-第2種駅名標
東海道本線_新橋駅-第3種駅名標
スタンプ押印へ向かいます。
東海道本線_新橋駅‐スタンプ台
新橋駅は、「ハロ」でした。
アムロ・レイが制作した「人工知能を有した丸型ロボット」程度の知識でした。
サイド7から避難する、後部座席に置かれた「ハロ」の大きさが(爆+笑)
少し調べてみると、
**-ここから-**
「SUN社製の市販ロボット」、発売当初の人気はいまひとつ。
市販品をアムロにより大幅改造されてた後、
フラウ・ボゥの誕生日プレゼントとして贈られた。
**-ここまでwikipedia参照-**
顔をはった駅員氏がパネルに掲出されてました。
くじ引きで決めたのか?!「新人教育の一環」なのか?!
申し訳ないけど、「バツゲーム」級ですよ。
もう一捻り、アイデアが出なかったのか、残念。
1190Sへ乗車し、新日本橋駅へ向かいます。
続は、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_31
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東京駅で「タムラ料理長」のスタンプを押印し、
有楽町駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_28
殆ど待ち時間無しで移動しており、
順調にスタンプ押印が進む区間に突入中!
まず、駅名標を記録します。
東海道本線_有楽町駅-第2種駅名標
東海道本線_有楽町駅-第3駅名標
スタンプ押印へ向かいます。
東海道本線_有楽町駅‐スタンプ台
有楽町駅は、あのヤシマ家の「ミライ・ヤシマ」でした。
サイド7がザクに急襲され、ホワイトベースに避難。
スペースグライダーのライセンスがある為、操艦の任務を自ら買って出る。
スタンプ台の台詞は、「第33話_コンスコン強襲」。
婚約者だった「カムラン・ブルーム」とサイド6で再会する。
ミライの消息を得るために必死に探したが、
自分自身で探してくれなかった「カムラン」に失望するミライ。
中立コロニー領域を出るまで、ホワイトベース引率を申し出、領域ギリギリまで引率し、窓越しにミライと別れる。
パイロットとカムランの温度差がリアルに描写されており、人間臭さが漂う回だったと思う。
1109Gへ乗車し、新橋駅へ向かいます。
続きは、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_30
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中央湊郵便局_中央新富二郵便局から徒歩移動してきました。
中央湊郵便局_風景印-慶応義塾開塾の碑、米国公使館跡碑、佃大橋
慶応義塾開塾の碑_
**--ここから--**
開塾の地の近くには創立100年を記念して、『慶應義塾発祥の地記念碑』が建てられている。
**--ここまで--**wikipedia参照しました。
聖路加ガーデン内郵便局から至近だったようです。
局と反対側だった為、碑を見る事ができませんでした。
米国公使館跡碑_
**--ここから--**
開港により日本に駐在した初代アメリカ公使ハリス は、
1859年に現在の港区元麻布1-6、善福寺 に公使館を開設。
ついで1874年、築地居留地内に公館を新築、初めて形容を整えました。
後に手狭となり1890年、赤坂の現アメリカ大使館に移転しました。
**--ここまで--**現地案内板より抜粋。
意匠は、「白頭鷲」のみですが、3種類の彫刻が施されているようです。
佃大橋_
**--ここから--**
320余年続いていた、隅田川最後の渡船場「佃の渡し」と同位置に架けられた橋梁。
上下流の交通量増加、1964年東京オリンピック開催に備え、
戦後初めて隅田川に架橋された。
**--ここまで--**wikipedia参照しました。
佃大橋_ほのかに塩水の香りがしました。
佃大橋より勝どき橋を望む。
聖路加ガーデン内郵便局へ向かいました。
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野辺山ウルトラマラソン(今回は42Kmの部)が終わりホッとした翌週末。
定番コースを走ってきました。
気温が上昇する予報、何時もより早めにスタートし、暑くなる前に帰宅する作戦。
大した風も吹かず、脚を温存して登り口へ到着。
平地と違い、調子が顕著に分かる登り、超身体が重い(汗)
如何にか、何時もの定点ポイントまで登ってきました。
程なくして休憩ポイントです。
定点撮影ポイント②
息を整え、西山田林道へ向かいます。
あじさい林道の名の通り、あじさいが咲いて綺麗です。
が、少々早すぎたようです。
さ、下ったら、これまた何時ものジェラート補給へ向かいます。
ジェラートに釣られ気持ち早めに到着。
今回は、黒ゴマにしました。
後は、帰るだけですが、終始向かい風(凹)
思い返してみると、向かい風率高いような・・です。
暑くなる前に帰宅できませんでしたが、
爽やかか気候の中、快適に走る事ができました。
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神田駅で「テム・レイ」のスタンプを押印し、
東京駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_27
何を焦っていたのか?!
駅名標、未記録です。
スタンプ押印へ向かいます。
中央本線_東京駅‐スタンプ台
東京駅は、「タムラ中尉_料理長」でした。
パネルの画像は、ブライトと一緒にホワイトベース_ブリッジに上るエレベーターの中。
塩を求め、塩湖(だったか?)へ向かいます。
が、塩湖が移動しており(地図更新ミス?)、塩補給に失敗。
膝を折り落胆するシーンが印象的です。
ロボットアニメながら、
食料が戦力に影響する様を描いたアニメは、今まで無かったのでは?!
「塩がないと・・」今更ながらリアルですね。
東京駅中はグルメ街でしょうから!タムラ料理長と東京駅は、マッチしたスタンプだと思う。
1107Gへ乗車し、有楽町駅へ向かいます。
前回レポートは、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_29
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御茶ノ水駅で「ハヤト・コバヤシ」のスタンプを押印し、
神田駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_26
駅名標を記録します。
中央本線_神田駅-第2種駅名標
中央本線_神田駅-第3種駅名標
スタンプを押印します。
中央本線_神田駅‐スタンプ台
神田駅は、「テム・レイ」でした。
ガンダム等を開発する「V作戦」の一員。
サイド7がザクに急襲され、現場指揮を執る中、
爆風に巻き込まれサイド外に放出されます。
酸素欠乏症となった父と、中立コロニーでアムロと再会を果たします。
その時の画像がパネルに、台詞も同話ですね。
その台詞は、第33話_コンスコン強襲。
コンスコン部隊、ホワイトベースの戦闘がTV中継される様を食い入るように見る父。
中継後、アパートの屋外階段から落ちてしまいます。
TV版は、「グエッ」と発した後、首が折れたように見えます。
一方映画版は、落下後のシーンがカットされており、
確認できません。どうなったのか?!気になります。
1125Gへ乗車し、東京駅へ向かいました。
続きは、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_28
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