カプリッチョーソ・ライフ

青春18切符を使用した旅がスキ。「スタンプ・風景印」収集スタート。ロードバイク・マラソンも並行して走り続けます

2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_29

2019年08月12日 | 鉄道_押し鉄

東京駅で「タムラ料理長」のスタンプを押印し、
有楽町駅へ向かい移動中です。

前回レポートは、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_28

殆ど待ち時間無しで移動しており、
順調にスタンプ押印が進む区間に突入中!
まず、駅名標を記録します。

東海道本線_有楽町駅-第2種駅名標

東海道本線_有楽町駅-第3駅名標
スタンプ押印へ向かいます。

東海道本線_有楽町駅‐スタンプ台

有楽町駅は、あのヤシマ家の「ミライ・ヤシマ」でした。
サイド7がザクに急襲され、ホワイトベースに避難。
スペースグライダーのライセンスがある為、操艦の任務を自ら買って出る。

スタンプ台の台詞は、「第33話_コンスコン強襲」。
婚約者だった「カムラン・ブルーム」とサイド6で再会する。
ミライの消息を得るために必死に探したが、
自分自身で探してくれなかった「カムラン」に失望するミライ。
中立コロニー領域を出るまで、ホワイトベース引率を申し出、領域ギリギリまで引率し、窓越しにミライと別れる。
パイロットとカムランの温度差がリアルに描写されており、人間臭さが漂う回だったと思う。

1109Gへ乗車し、新橋駅へ向かいます。

続きは、こちらから2018年1月_休日お出かけパスで参戦「ガンダムスタンプラリー」参戦記_30

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