昨日のブログでご案内しましたが、年も改まって様々な工事が始まっています。
今日からしばらくは「富士山静岡空港の今!」をお届けします。
さて、昨年大晦日と大きく変わったのは、このボーディングブリッジが設置されたことです。ガラス張りのボーディングブリッジで、これから搭乗する飛行機がはっきり見えそうです。
ボーディングブリッジは2ヵ所ある固定搭乗橋に取り付けられています。
片方の足は固定されていますが、片方の足は車輪。
これだけで通路を歩く乗客を支えられるのが不思議です。どんな構造になっているのでしょうか?
いよいよ空港らしくなってきました。
今日からしばらくは「富士山静岡空港の今!」をお届けします。
さて、昨年大晦日と大きく変わったのは、このボーディングブリッジが設置されたことです。ガラス張りのボーディングブリッジで、これから搭乗する飛行機がはっきり見えそうです。
ボーディングブリッジは2ヵ所ある固定搭乗橋に取り付けられています。
片方の足は固定されていますが、片方の足は車輪。
これだけで通路を歩く乗客を支えられるのが不思議です。どんな構造になっているのでしょうか?
いよいよ空港らしくなってきました。
開港まで間近という感じが、見て取れました。
なんだか、ドキドキしてきました。
ああ、静岡で開港の日を迎えたい。
心が躍ります。
そういう意味ではまだ2~3足りないような気がしますが、このボーディングブリッジが出来たことで、自衛隊基地でなく民間空港らしくなりました。
今年から仕事上で地図を作る場合は、道路に「←空港」の文字や「空港から車で15分」などとアクセス時間を入れています。開港が近づいたことを仕事の上でも感じる今日この頃です。