毎月16日は「和菓子でon」の日です。
ただいま「飴ちゃん」シリーズとして連続で全国の「飴」をご紹介しています。
先月に引き続き今月も地元静岡の飴をご紹介いたします。今回は間もなく開港1周年を迎える富士山静岡空港のお膝元、牧之原市は旧榛原町の「三村の飴玉」です。タイトルの遠州川崎は旧榛原郡川崎町のこと、この川崎町が昭和の大合併で榛原町になり、そして平成には牧之原市になりました。
さて、この「三村の飴玉」は80年以上の伝統がある手作りの飴で、写真の様にカンロ(金色)、黒糖、落花生(茶色)・お茶・ハッカ(白)の5種類の味があります。一つほおばると、口の中で懐かしい味が広がります。歯に全くつきませんので安心して食べることができます。
5種類の中では、私この「落花生」が好みですね。舐めているうちにちょっと"ざらっと"したなと思うと、ほのかに落花生の味がしてきます。もちろんご覧のとおり落花生もちゃんと入っています。
写真は70~80個入っている大袋(¥525)、その他小分けにしたものなどが売られています。また贈答用の缶入りもあります。
御菓子司 有限会社三村>>>地図
ただいま「飴ちゃん」シリーズとして連続で全国の「飴」をご紹介しています。
先月に引き続き今月も地元静岡の飴をご紹介いたします。今回は間もなく開港1周年を迎える富士山静岡空港のお膝元、牧之原市は旧榛原町の「三村の飴玉」です。タイトルの遠州川崎は旧榛原郡川崎町のこと、この川崎町が昭和の大合併で榛原町になり、そして平成には牧之原市になりました。
さて、この「三村の飴玉」は80年以上の伝統がある手作りの飴で、写真の様にカンロ(金色)、黒糖、落花生(茶色)・お茶・ハッカ(白)の5種類の味があります。一つほおばると、口の中で懐かしい味が広がります。歯に全くつきませんので安心して食べることができます。
5種類の中では、私この「落花生」が好みですね。舐めているうちにちょっと"ざらっと"したなと思うと、ほのかに落花生の味がしてきます。もちろんご覧のとおり落花生もちゃんと入っています。
写真は70~80個入っている大袋(¥525)、その他小分けにしたものなどが売られています。また贈答用の缶入りもあります。
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