大井川鉄道桜紀行 その1 2010-03-28 23:30:00 | 島田・大井川・川根 まだまだ肌寒い日もありますが、植物は確実に春を感じています。 <撮影:大和田駅> 見ごろを迎えた大井川鐵道沿線の桜をSL列車が通り抜けていきます。 <撮影:大和田駅> 毎年、島田市街の桜よりちょっと早く咲き始めます。 <撮影:家山駅> SLはところどころ咲いた桜をぬって走って行きます。自画自賛ですがかつてNHKで放映されていた新日本紀行のオープニングのような景色です。 <撮影:五和駅-神尾駅間> « 釣耕苑の春 島田市 | トップ | 大井川鉄道桜紀行 その2 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (のりのり) 2010-03-29 07:28:43 機関車ではなくて旧客と絡めるところが、なんともいい感じですね。最後のカットは対岸の砕石場(渡船場バス停)付近からのショットじゃないですか?交通量が多くて怖かったんじゃないでしょうか?PS 前回のコメントではご迷惑をおかけしました。いいたくなるとつい書き込んでしまうので、すみませんでした。 返信する コメントありがとうございます (のりのりさま/naoです) 2010-03-30 00:20:44 今回の写真は国道473号の地蔵峠より撮影しております。のりのりさまご推察の採石場の付近でも同じような写真を撮ることができますね。いずれの場所も下は崖、後ろは車がびゅんびゅん通ります。景色のよい所なので、よそ見をしている車が突っ込んできそうでひやひやしながらの撮影でした。※PS:お気遣いくださいましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡
最後のカットは対岸の砕石場(渡船場バス停)付近からのショットじゃないですか?交通量が多くて怖かったんじゃないでしょうか?
PS 前回のコメントではご迷惑をおかけしました。いいたくなるとつい書き込んでしまうので、すみませんでした。
※PS:お気遣いくださいましてありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。