昔も今も変わらないパッケージ、東海軒のサンドイッチです。
予備校の頃は昼ごはんとして、学生の頃は夜行電車のおともに、社会人の頃はお夜食としてよく食べました。
ハムと卵のシンプルなサンドイッチです。
ラップで包んだり、ビニール包装のサンドイッチが多い中で、大切に箱入りされていることが「老舗の味」を感じさせます。
明治22(1889)年から販売されているこのサンドイッチ。今年が120年目です。
東海軒 ¥310 静岡駅
※駅弁の定義は「駅で売られている米飯の入った弁当」を指し、厳密に言えばサンドイッチは駅弁ではありませんが、このような各地老舗の箱入りサンドイッチは、この「サイバー駅弁大会」のカテゴリーでご紹介してまいります。
予備校の頃は昼ごはんとして、学生の頃は夜行電車のおともに、社会人の頃はお夜食としてよく食べました。
ハムと卵のシンプルなサンドイッチです。
ラップで包んだり、ビニール包装のサンドイッチが多い中で、大切に箱入りされていることが「老舗の味」を感じさせます。
明治22(1889)年から販売されているこのサンドイッチ。今年が120年目です。
東海軒 ¥310 静岡駅
※駅弁の定義は「駅で売られている米飯の入った弁当」を指し、厳密に言えばサンドイッチは駅弁ではありませんが、このような各地老舗の箱入りサンドイッチは、この「サイバー駅弁大会」のカテゴリーでご紹介してまいります。