幼い頃の私の自意識を構築した本の一つといえば、少年少女文学全集、ギリシャ神話、北欧神話もそうだけど、これもそうだったことを思い出します🐈
手塚治虫氏監修のマンガ中国の歴史📚
漫画に描かれた項羽の風貌に見てくれ惚れしたのも思い出す。。。(左側🌚🌝)
女って♀そんなことばっかり言ってるからヤダってまた夫に言われちゃうよー🙀😅(視覚的メッセージ、視覚アプローチも重要。。??👁
いいわけー👅💦)
Bad Brains - Attitude 1979
パンクなのに、ツイストのようなグルーヴ感があって斬新感極まりないその音と見てくれに聴いた(目にした)瞬間速攻即死した。。。(良過ぎた) これも意外性萌えの一種かな??
✌️
🌿 &インパクト萌え💣🌋💥
ツイッター、再びシャザーム読み取り専用にしたのだけど、とても快適。。。(新しい音楽が純粋に知れる)その曲を創ったご本人(ヒッピーっぽい見てくれ そこも惹かれる。。。)が、印をつけてくださったりするのだけど、こっちはbotのフリをしてます。。。🤖(でも、すごーく関心を持ってて、印象に、記憶に食い込んでる^^; すげーな熱いなあの音楽…🎹🎼
)
消されても💡👀、一度動き出した💫海馬🌊🐴(イマジネーションの連鎖)は止まらないのですが。。。🧠🤹♀️(フル回転🎠 アンストッパブル🏇)
エルヴィス・P
エルヴィスオンべーるべ〜〜
見果てぬ夢
(ドレッド・ツェッペリンのメンバーの見てくれも想い出したり。。。🐴💭)
昨日、ダンナさんと一緒にレイトショーで観てきました☆
今まで、心の中のちょっとしたわだかまりで(をこじらせて)、今までなかなか素直に近付くことができなかった(近寄りがたかった...) 心を開くことができないでいた クリント・イーストウッド監督作品
はじめて素直に、無邪気に、ナチュラルに、仲良くできた 彼の心に触れることができた気がする・・・
(しかも、心のど真ん中に“きた”。。。
途中から、不覚にもトイレ意をもよおし〈←それ対策で映画前はなるたけ水分
とらないんだけど、エナジーチャージの為ウィダーインゼリー飲んじまったのがまずかった。。。〉 いっぱいいっぱい
だったんだけど、いやー、エディ・ホームみたいに漏らしてもいいかなー? 漏らしちゃおうよー
(←
そうだそうだ
ってもうひとりのわたしの悪魔の声。。。
)ってなぐらい、音楽シーン、ミュージカルシーン(& に至る瞬間
)で、“きた”。。。
想いを共有した.....
&キーボード奏者で“メロディメーカー(作曲家)”ボブlove
綺麗目ブシェミ的なヌーボーとした見てくれだけど
音楽に真っすぐで、天才で、エラくくそ真面目で友情に熱くて女の子に純なところが好きー
&トミーのせいでぶちこまれた牢屋でのおびえた姿が可愛すぎる。。。
←これもフェチなのかしら。。??
ジミー・マッケルロイの時もそんなこと言ってた
し。。。
)
個性的でそれぞれの魅力を持つ4人のキャラクター(ビートルズと同じく♪) いつまでも色褪せない少年たちの心 再会
(えゔぁーぐりーん
) 惜しみなく溢れる音楽愛 映画愛...
(もう一度行きたい。。。。
今度は我慢していた◯意なしで、彼の演出に巻き込まれながら、全てのカタルシス
を滝のように流しまくるのだー
体中の液体、全部流したい。。。
涙、鼻水 and more... ◯意は困るけど。。。
もう大人だし。。。←恋はヤセがまん〈Big Girls Don't Cry~~♪♪
〉。。。
)
文句なし問答無用で素晴らしい作品でした・・・
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【映画パンフレット】 ジャージー・ボーイズ Jersey Boys 監督 クリント・イーストウッド キャスト ジョン・ロイド・ヤング、エリック・バーゲン、マイケル・ロメンダ、ビンセント・ピアッツァ、クリストファー・ウォーケン |
クリエーター情報なし | |
ワーナー |
今、ダンナさんが飲み会から帰って来ました~~~(私も麦とホップレギュラー缶3本飲んで
出来上がってたら
←デジャブ。。 ダンナさん基本寛大だけど、少し
←こんな感じになってた。。。
「まぁ、いいんだけどね...
プキッ
」みたいな。。。
)
「ゴルプラ君の事書いて、コーデュロイのMini
のこと書いてたんだよ~~~
」って話したら、だいぶ気分良く酔っぱらったらしい帰路
の道々、「俺は何聴いてたと思う??
ゴルプラ君への愛
を示すため→キャラバンのGolf Girlだよ
」と返事。。。
Caravan - Golf Girl (Studio Version).avi
しかも、ライブ版から貼付けようとしたら
、「ちょちょちょちょい!!!
そこはまずオリジナル版からじゃないと...
」とのこだわりよう
Caravan - Golf Girl (music video 1971)
でも、ライブ版もかっちょいい~~から貼付ける。。。 詩的なたたずまいも素敵なリチャード・シンクレア様・・・
(とか言ったら、「エッ!? リチャード・シンクレアのこと見てくれで好きな人居るのかしら。。??
」とのこと
やっぱマニア??
)
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グレイとピンクの地+5 |
クリエーター情報なし | |
ユニバーサル インターナショナル |
酔っててジャケ
貼り忘れたけど
、後日(3/4日...)ペタリ...
The Auteurs - Show Girl
オトゥールズの“オトゥール”はピーター・オトゥールとは綴りがちがうのだな....(ダブルミーニングだったりするのかな?? デビューアルバムのジャケから考えても....)
YouTubeを探してて、強烈に好きだったShow GirlのPVを見つけました・・・・・
ルーク・ヘインズ、ライオンみたいな、くたびれた放浪の詩人みたいな見てくれ・・・・・(そういう人が昔、好きでたまらなかった.....)
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New Wave |
クリエーター情報なし | |
Caroline |
・・・そういえば、21歳の頃、とある日、(これまた一悶着あり、途方に暮れて、 彼らの住む下北沢まで行って...)S君に上京&バンド加入を(パートナーのJさんと共に)説得されたのだけど、彼の言い方が気に入らなくて(たしか、照れもあって、「わたし才能ないよー〈←ほんとは手持ちの詩を見せたくて
ウズウズしてた
※〉」 とか言ったら、「キミに誰も才能なんか期待してないんだよ。 その見てくれがあればいいわけ
」みたいなことを言われて、「女って所詮バカだからさー」発言と合わせて、なんかムカついてしまった。。。
)、&「成功したくないの??」とか言われて意固地になって「成功なんて幻想だから」と返し「私は傍観者であることに意義がある。」「へっ!?傍観?? 客観ならわかるけど、傍観っておかしくない??」みたいなやりとりの末に喧嘩別れorもの別れした憶えがある。。。(その件のあと、〇〇さん〈←私の旧姓〉ってストイックだよねーって評価してくれてたみたいだけど...) その後、考え直して(別件で途方に暮れてた事態も解決or落ち着いて)素直になって、(勝手に脳内で妄想を展開しつつ。。。 ファクトリーとかの。。。
)22歳頃例の件の話(バンド加入orファクトリー的活動←後者は私の妄想)をあらためて、承諾しようと思ったら、彼の脳はもう既に別の方向にいってたようで、その互いの頭の中のズレのせいでこんな心境になったのかも。。。
いま考えたら、あの時のことを(ホントに哀しかった
からといって...)過剰に被害妄想的になってしまって(先に自分が蹴ったくせに。。。 &自らのコミュニケーション下手を棚上げして、外罰的になって、、、←何かを得ることを諦めるときのイソップの狐的な心理だったのかもしれない...)ほんとに申し訳なかったなーと思う。。。。。
※...そういえば、たしか詩のノート見せたんだけど、「字ィ汚ね!!」とか言ってポイってやられた憶えが。。。
たいてい頭に浮かんだことを新鮮なまま記したいからor酔っぱらってて。。走り書きだったんだよ!!!
...でもその後字の汚さを直す努力をした覚えがあるので、いま考えればそのミモフタモナイ評価も感謝してる。。。
P.S.あくまでもこれらは私から観た見解ですが。。。。 案外、相手に話を聞いたら全然違う出来事になってたりするかもしれない..... or忘れてたりね。。。
マレーシア旅行記に戻りまーす
KLセントラル駅に着いて、はじめて降り立ったマレーシアの異国情緒にドキドキ&連なるお店のKAWAII
グッズたちにヨダレもの
の私を横目
に、ダンナさんはクアラルンプールでの宿フラマホテル
があるブキッビンタン駅に向かうべく、モノレールの場所を一生懸命探してくれてました。。
駅の外に出たものの、どこ方面に向かえばいいのか判らずすっかり迷子状態に。。。
ダンナさんが地図を見てくれてる間、私はほげーーっ
て顔で、たたずんで(突っ立って。。
)たのですが、明らかにその困った様子
を見て、「どうしたの??
なにかお手伝いしようか??
(←英語)」って話しかけてくれた青年がいました~~~
それが噂のルーク君 ルーク・スカイウォーカー
って覚えてね
って言ってました
ルーク君、ありがとうです~~~ トレマカシ~~~
(彼とは次の日も違う駅でバッタリ再会したり不思議な縁がありました
)
私は、英語力が壊滅的状態なのでダンナさんにおはなししてもらって、そしたら、ルーク君、偶然ブキッビンタンにおうち
があるようで、一緒に連れて行ってもらうことにしました~~~
切符の買い方とかも手取り足取り教えてもらったよ~~~ やたてーーー(訳・やさしーー)
なんとこれが切符です(コイン状)
ダンナさんの手、いかにもクライマーっぽい。。。(クリスマス
に欲しいものは“指皮”らしい。。。
)
センサーの部分にコインの切符を読み取らせて構内に入ります。(旅行客はたいていそれがよく判らず、改札前でとまどってる様子をよく見ました...。 私たちはルーク君のおかげさまでスムーズに入れました~~~
)
夕焼けの中、ブキッビンタンに向かうモノレールの中で、ダンナさんとルーク君はたくさんお話してました
これは別の日に撮ったモノレール
ブキッビンタンの駅に無事に着いて、二人でルーク君とかわるがわる握手して、ダンナさんはルーク君にFACEBOOKのアドレス教えてって尋ねられてその場でアドレス交換してました~~~
そして後日、チャイナタウンがある駅で再会して
、上のお写真撮らせていただきました
(ダンナさんと並んで写ってるショットもあるんだけど、ダンナさん、それは出すのNGだそうです。。。
)
昔書いたこの日記を再度読み直して想い出したんだけど、20代半ば頃にハマった(好きだった)俳優が(け・し・て ディカプリオではなく... まぁ、彼はギルバートグレイプの演技がとても良かったけど...、私的にはそこが頂点かも。。。 でも最近のタランティーノの映画での悪役演技はとても良かったと伝え聞きマスネ。。。
)、「太陽と月に背いて」ではヴェルレーヌ役だった(詩人ヴェルレーヌは、トム・ヴァーレインの活動名の由来でもある...
)デヴィッド・シューリスでした...
マイク・リー監督の(マイク・リーは一時期、一番“興味があり”、“肌に合う”、“心に食い込んでくる”作品を作る監督だと感じていた... 20代半ば頃...。 一筋縄ではいかない重要な人間ドラマを描く点で、イギリスの映画監督版ジョン・アーヴィング的立ち位置だと感じていた...)、1993年の発表作「Naked」で、主人公のジョニーを演じていたのがデヴィッド・シューリスで、それが出逢い。
「Naked」の主人公・ジョニーは饒舌で口減らずでいつもなんやかんや屁理屈をこねている屈折キャラ&ダメ人間なのだけど、何故か女性にモテる。 “放っておけない”感が漂っているのか... 今はぼんやりとしか思い出せないんだけど、ジョニーのあの黒づくめのアウトロー的なこ汚い見てくれがなんともニューヨークの詩人のような雰囲気があり、惹かれた。(それが“こうありたい” と思ったのか、 “恋に落ちたい”と思ったのかは 今では忘れてしまったけど....)
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Naked [VHS] [Import] |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
Mike Leigh's "Naked" Film Trailer
Naked予告編
naked - bored clip
屁理屈シーン (他にいい動画を見つけたら貼り替えるかも...)
同じくマイク・リー監督作である「ライフ・イズ・スウィート」では、デヴィッド・シューリスは、双子の姉妹の片割れである(双子だけど正反対の性格 もうひとりは女だてらに配管工で生計を立てるしっかりもの。)引きこもりで摂食障害で色情狂で“自称インテリ”の女の子ニコラのボーイフレンドを演じた。(彼が性的なつながりだけの関係だったはずのニコラに対して、人間的な思いやりを見せるシーンが〈単に、ニコラの“歯止めの利かない自虐”に“引いた”だけという解釈もあるけど...〉かなり心にじわっと来た憶えがある。 ...彼はニコラに“恋”をしてたのかも。 それか“情”が湧いたのか。 “寝る”より“話したい”って言ってた.....。)
そんな娘の一部始終を知りながら途中まで静かに苦しみながらも受け入れていた母と娘の直接対決シーンで、ニコラの母親の「壁に向かって論舌をふりまいてるだけじゃ現実は何も変わらないのよ!!!」という言葉がかなり心に食い込み、スイッチが入って、ニコラが顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにして(ほんと酷い顔だった... 演じてたジェーン・ホロックスはほんとすごい女優....。)「私はインテリよ!!!!!」と叫ぶのとともに(同時に)私もニコラとまったく同んなじ顔で号泣して嗚咽した覚えがある.....
そして、ジェーン・ホロックスは、一時期一番好きな(心に寄り添ってくれる存在の..)女優でした。 その後の主演作「リトル・ヴォイス」が震えて(感極まって..)観れないぐらいに....(^^;)
Intelligent conversation / Life Is Sweet (1991)
デヴィッド・シューリス(役名なし)とジェーン・ホロックスのニコラのシーン
“アフィリエイト投稿”にはデータがありませんでした...だから DVD?? VHS??のパッケージだけ貼ります
ライフ・イズ・スウィートの動画、YouTubeにはごく少なくしか存在しませんでした...(特に見たかった母と娘の直接対決シーンもなかった...)この映画も“パーフェクTV”で観たのを想い出します.....
Life is Sweet - "..All men are potential rapists.."
“正反対の双子同士”が語り合うシーン、髪の毛ぼさぼさセミロングでひねた喋り方をしてる方がニコラです 私はこういった喋り方をする映画の中の少女に惹かれることが多かった...(多分私も昔そんな喋り方をしてたと思うし.....)
君の長い前髪が
かわいくて
僕は 君の前髪になりたくて
君が僕のことを見てくれなくてもいい
僕はずっと 君のことを 見ているよ
あぁ 君のまつげと 仲良くしたい
君のまつげは ちくちくするけど
そんな君のまつげがまたかわいくて
あぁ おしゃべりしたいんだ
答えてくれなくていい
君のことが好きなんだよ
(19歳 5月)
失礼な人に悪意か善意か分からないが(いや、間違いなく善意ではないというのは解っていますが..)、明らかにこちらのサイトを茶化した文中リンクを貼られても手を出せない状態。(アクセス解析でわかりました。)
私が苦しかった時代に心の支えだった文化人のサイトは心ない人たちの言葉で埋め尽くされ炎上中。
ここにおいて救いになるものはなにか?と考えをめぐらせて脳の中を探り出す。
思い出したのは中国の歴史上の人物2人。
小学校4年生の頃、私は検査のため一週間ほど入院したことがあるのだけど、その時に(ベッドで読むようにと)父が買ってくれた歴史マンガが今に至っても私の人生の手助けになってくれているというのが不思議な話・・・。
父が買ってくれたのは、小学館の「日本の歴史」シリーズと、中央公論社の「世界の歴史」シリーズ、「世界の偉人」シリーズ、そして、「中国の歴史」シリーズ。中央公論社の歴史マンガシリーズは、漫画家の手塚治虫氏が監修を手がけていました。
手塚氏の「“歴史”とは年表ではなく、その時代に生きた人間ひとりひとりの一生のことをいうのだという想いに基づいてこの本を作った。」というあとがきを思い出しますが・・・。
中国の歴史シリーズに取り上げられた中国の歴史上の人物は、三国志の主人公達(劉備、張飛、孔明、関羽)、チンギス・ハン、三蔵法師、楊貴妃、西太后etc.
その中で今回思い出したのは、中国に生きた軍人である孫びんと項羽のこと。(中国の歴史上の人物で、私が一番好きな2人でもあります。)
中国の兵法家孫びんは、彼の才能に嫉妬した親友に裏切られ、無実の罪により足切りの刑(ひん刑)に処された過去を持つ。
両足を膝あたりから切断された孫びんは、持ち前の能力+裏切られた憎悪、復讐に向かう勢いにより、兵法家として頭角を表してゆき13年後には彼をおとしいれた相手に対して私刑という形ではなく、国を率いて復讐相手率いる国との闘いに勝つという自身の能力をフル活用&誇りを保つやり方で復讐を遂げる。(ここで孫びんに“闘いにおける倫理観”というものが宿っていることが分かる。)
子供心にこの話は私の心に深く刻み込まれ、“親友に裏切られる”という、人生の“酸い”の部分を同時に知りショックを受ける。卑怯な手により両足を失ったのにもかかわらず、人生を諦めることなく、その知恵と信念により強く生き抜いた中国の兵法家を私は本当に尊敬している。
同じく、中国の歴史上の人物、項羽のことも思い出す。
残虐な将軍として秦(しん)にその名前を轟かせ、のちに秦を滅ぼした項羽だがその死に方はすさまじい。
四面楚歌という言葉はここから生まれたのだけど、項羽を追い詰めるために、敵の宰相劉邦は項羽の軍を取り囲み、兵士等に“楚”の歌を歌わせ「すでに敵に取り囲まれている」という心理的に追い詰めるという戦略を実行。
項羽は愛妾である虞美人を涙を流しながら自らの手で殺して、数多くの敵に一人で立ちはだかり、のべ数百人(ここらへんは伝説だとは思うのだけど...)の敵を、その大男はたった一人でばさばさと斬り殺し、自身も方々から刺しつらぬかれてバラバラになり果てた。
数百年後の島国日本に生まれ、主婦である(つまり平和の元に在る)私がこの2つの物語から学ぶものは、世界は残虐な部分を持っているということを、誠実に悟ること。
そして、足を切られようと、体がバラバラになろうと、人間の想念というものは誰にも侵されるものではないのだと強く想う。
・・・もう少し柔らかい考え方はあるかもしれないけど、とりあえず今私の頭に浮かんだのはこの2つの歴史上の物語。
人の心に宿る、強靭な精神を信じたい。
強い心を持って欲しい。誰にも侵されることのない・・・。
それが今の私の希望。
起こってしまった、無秩序、暴動、集団ヒステリー、悪意の渦の中にあっても、つぶされず強く在ってくださいm(__)m
私も自分の信念の元に強く生き抜こうと思います・・・。
それと、悪意あるものに対しては“闘いにおける倫理観”を用いて対応したい。
〈・・・感情に任せて書いたようなところがあり、(ちょっとオヤジっぽくもあり・汗)恥ずかしい文ですが、感情の揺れを記録するために、それと今苦しみのさなかに在る方が元気付けばいいな..という祈りもこめて、出すことにしました・・m(__)m〉
〔参考文献〕
中国の歴史シリーズは、今文庫化されているみたいです。実はこの項羽の見てくれ(左側デス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/nezumi.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![]() | 「史記」の人物列伝学陽書房このアイテムの詳細を見る |
↑私が持っている孫びんと項羽が載っている本です。もう一度読んでみたい・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
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↑うちのダンナさんも好きな司馬遼太郎の「項羽と劉邦」。なぜか画像は下巻しかありませんでした・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
こちらも読んでみようかしら・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_2.gif)