PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

昨日のシャザーム 偶然性の音楽/Maroon 5 とミック・ジャガーとA&Mとハイ・フィデリティの関係性...

2015-05-22 11:08:17 | 音楽

私は、今やTwitterを、街で聴いた音楽をひたすらシャザームで読み取って共有して記録する・・・という変化球な使い方をしてるんだけど偶然性の音楽の記録...)、アイフォンのiOSをアップデートしてから共有できなくなってしまい、治るまでここに←ブログに 記録〜〜  

 

昨日丸亀製麺に行くまでの車の中でカーラジオから聴こえてきた曲はマルーン5のMoves Like Jagger〜〜♪♪


 

アダム・レヴィーン、クリスティーナ・アギレラとデュエット

 

Moves Like Jagger (2-Track)
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Universal

“M”AROON 5 と、“M”oves Like “M”ick Jagger で“M”づくし〜〜〜

 

Hands All Over
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A&M / Octone

あら、レーベル、A&Mなの?? 意外...   ニック・ホーンビィの書いた音楽ネタ満載の小説「ハイ・フィデリティ」(ジョン・キューザック、ジャック・ブラック出演で映画化もされた..)の中で、主人公が、歴代の彼女を回想する時に、元カノたちが好んでいた音楽の傾向で彼女たちを語っていく(←ハイ・フィデリティという小説は、基本主人公が経営している中古レコード屋で日々起こること+主人公のぼやき口調の“過去の恋愛の失敗の回想”で物語の大筋が進んでいく...)んだけど、カーペンターズを始めとするA&Mの音楽が好きな“元カノ”は、優等生で堅くて、おいそれとデートにも誘えないような敬虔なクリスチャンの家庭に育ったお嬢様だったような記憶。。。 おそらくイメージ的にはそんな立ち位置のレーベルだったと思うのですが。。。A&M..(とっても大好きだけど ポール・ウィリアムスもA&M) マルーン5の音楽ってSEXYで官能的だからそれがA&Mから出てるってすごーく意外ーー(レーベルの傾向も変わる〜〜〜

 

ハイ・フィデリティ (新潮文庫)
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新潮社

 

20代後半、仕事の休憩時間に読んでましたー 音楽と愛の関係性

 

ハイ・フィデリティ 特別版 [DVD]
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ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

 

映画版ハイ・フィデリティ 主人公の中古レコード屋のオーナー役を演じたのは、セイ・エニシングでは(私の妄想上の。。)理想的な彼を演じてたジョン・キューザック(もう、トホホな雰囲気が素敵〜〜)です〜〜

 

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