私は、今やTwitterを、街で聴いた音楽
をひたすらシャザームで読み取って共有して記録する・・・という変化球
な使い方をしてるんだけど
(偶然性の音楽の記録...
)、アイフォンのiOSをアップデートしてから共有できなくなってしまい
、治るまでここに←ブログに 記録〜〜
昨日丸亀製麺に行くまでの車の中でカーラジオから聴こえてきた曲はマルーン5のMoves Like Jagger〜〜♪♪
アダム・レヴィーン、クリスティーナ・アギレラとデュエット
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Moves Like Jagger (2-Track) |
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Universal |
“M”AROON 5 と、“M”oves Like “M”ick Jagger で“M”づくし〜〜〜
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Hands All Over |
クリエーター情報なし | |
A&M / Octone |
あら、レーベル、A&Mなの??
意外...
ニック・ホーンビィの書いた音楽ネタ満載の小説「ハイ・フィデリティ」(ジョン・キューザック、ジャック・ブラック出演で映画化もされた..
)の中で、主人公が、歴代の彼女を回想する時に、元カノたちが好んでいた
音楽の傾向で彼女たちを語っていく(←ハイ・フィデリティという小説
は、基本主人公が経営している中古レコード屋で日々起こること+主人公のぼやき口調の“過去の恋愛の失敗の回想”で物語の大筋が進んでいく...
)んだけど、カーペンターズを始めとするA&Mの音楽が好きな“元カノ”は、優等生で堅くて、おいそれとデートにも誘えない
ような敬虔なクリスチャン
の家庭に育ったお嬢様だったような記憶。。。
おそらくイメージ的にはそんな立ち位置のレーベルだったと思うのですが。。。A&M..
(とっても大好きだけど
ポール・ウィリアムスもA&M
) マルーン5の音楽ってSEXYで官能的
だからそれがA&Mから出てるってすごーく意外ーー
(レーベルの傾向も変わる〜〜〜
)
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ハイ・フィデリティ (新潮文庫) |
クリエーター情報なし | |
新潮社 |
20代後半、仕事の休憩時間に読んでましたー
音楽と愛の関係性
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ハイ・フィデリティ 特別版 [DVD] |
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ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント |
映画版ハイ・フィデリティ 主人公の中古レコード屋
のオーナー役を演じたのは、セイ・エニシングでは(私の妄想上の。。)理想的な彼
を演じてたジョン・キューザック(もう、トホホな雰囲気が素敵〜〜
)です〜〜