マレーシア旅行記に戻りまーす
KLセントラル駅に着いて、はじめて降り立ったマレーシアの異国情緒にドキドキ&連なるお店のKAWAII
グッズたちにヨダレもの
の私を横目
に、ダンナさんはクアラルンプールでの宿フラマホテル
があるブキッビンタン駅に向かうべく、モノレールの場所を一生懸命探してくれてました。。
駅の外に出たものの、どこ方面に向かえばいいのか判らずすっかり迷子状態に。。。
ダンナさんが地図を見てくれてる間、私はほげーーっ
て顔で、たたずんで(突っ立って。。
)たのですが、明らかにその困った様子
を見て、「どうしたの??
なにかお手伝いしようか??
(←英語)」って話しかけてくれた青年がいました~~~
それが噂のルーク君 ルーク・スカイウォーカー
って覚えてね
って言ってました
ルーク君、ありがとうです~~~ トレマカシ~~~
(彼とは次の日も違う駅でバッタリ再会したり不思議な縁がありました
)
私は、英語力が壊滅的状態なのでダンナさんにおはなししてもらって、そしたら、ルーク君、偶然ブキッビンタンにおうち
があるようで、一緒に連れて行ってもらうことにしました~~~
切符の買い方とかも手取り足取り教えてもらったよ~~~ やたてーーー(訳・やさしーー)
なんとこれが切符です(コイン状)
ダンナさんの手、いかにもクライマーっぽい。。。(クリスマス
に欲しいものは“指皮”らしい。。。
)
センサーの部分にコインの切符を読み取らせて構内に入ります。(旅行客はたいていそれがよく判らず、改札前でとまどってる様子をよく見ました...。 私たちはルーク君のおかげさまでスムーズに入れました~~~
)
夕焼けの中、ブキッビンタンに向かうモノレールの中で、ダンナさんとルーク君はたくさんお話してました
これは別の日に撮ったモノレール
ブキッビンタンの駅に無事に着いて、二人でルーク君とかわるがわる握手して、ダンナさんはルーク君にFACEBOOKのアドレス教えてって尋ねられてその場でアドレス交換してました~~~
そして後日、チャイナタウンがある駅で再会して
、上のお写真撮らせていただきました
(ダンナさんと並んで写ってるショットもあるんだけど、ダンナさん、それは出すのNGだそうです。。。
)