ヨギベア🐻🧸とネコちゃんパレード🐈🐈⬛
モンティ・パイソン フライングサーカス🎪のアニメーション🥪
堕天使じゃなくて、悪戯(いたずら)好きの神様(👈リンク、Wikipedia)だった💭(北欧神話の)(人生の途中で、色々混同、錯綜してた。。。)
アップデート🍎
ヨギベア🐻🧸とネコちゃんパレード🐈🐈⬛
モンティ・パイソン フライングサーカス🎪のアニメーション🥪
堕天使じゃなくて、悪戯(いたずら)好きの神様(👈リンク、Wikipedia)だった💭(北欧神話の)(人生の途中で、色々混同、錯綜してた。。。)
アップデート🍎
幼い頃の私の自意識を構築した本の一つといえば、少年少女文学全集、ギリシャ神話、北欧神話もそうだけど、これもそうだったことを思い出します🐈
手塚治虫氏監修のマンガ中国の歴史📚
漫画に描かれた項羽の風貌に見てくれ惚れしたのも思い出す。。。(左側🌚🌝)
女って♀そんなことばっかり言ってるからヤダってまた夫に言われちゃうよー🙀😅(視覚的メッセージ、視覚アプローチも重要。。??👁
いいわけー👅💦)
気になるギリシャ神話本を探してみました👀📚
ギリシャ神話、幼い頃、シェイクスピアの本と同じ頃に読みましたー
(母は私を文学少女に育てたかったのではないかと予測… 自分自身も文学少女だったみたいだけど💫)
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深沢 真由美,Thomas Bulfinch,箕浦 万理子 | |
集英社 |
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ギリシア神話 -神々と英雄に出会う (中公新書 (1798)) |
西村 賀子 | |
中央公論新社 |
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世界を読み解くためのギリシア・ローマ神話入門 (河出ブックス) |
庄子 大亮 | |
河出書房新社 |
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12星座とギリシャ神話の絵本 |
中島 梨絵 | |
あすなろ書房 |
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ギリシア・ローマ神話―付インド・北欧神話 (岩波文庫) |
Thomas Bulfinch,野上 弥生子 | |
岩波書店 |
北欧神話も読んだ…(´-`).。oO あんま憶えてないけど。。。
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萌える! ギリシャ神話の女神事典 |
TEAS事務所 | |
ホビージャパン |
萌え視点から描いたこんな本もありました☆
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オリンポスのポロン (1) (ハヤカワコミック文庫 (JA782)) |
吾妻 ひでお | |
早川書房 |
神々たちの名前、キャラクターを効率良く?覚えたのは、あじま先生のオリンポスのポロン(…を原作としたアニメ、コロコロポロン)のおかげさまだと思います(^◇^;)(北欧神話も漫画orアニメがあったら、もっとかなり強烈に“刷り込まれた”のではないかと思うよね。。。)
ほんと、漫画やアニメによるイメージの刷り込みって侮れないと思いますー\(//∇//)\(うちの次兄が歴史漫画を読みつつ、大学受験に合格した事実から見てみても。。。??💮 まあ、それも随分昔の話なのですがー(^^;;🕰💦)
ハニーハニーのすてきな冒険の後番組だった コロコロポロンのOPテーマ
これはギャグ仕立てだったので兄ちゃんたちと一緒に観てた憶えが...(ななこSOSとかも... うちの両兄けっこうロ◯コン気味??
ミンキーモモといい...)
私がギリシャ神話の神さまの名前とか、イメージを強烈に憶えたのは、他でもなくコロコロポロンの力によるところが大きい。。。(それで、ギリシャ神話や北欧神話入りの少年少女文学全集を興味津々で読むのに向かったのかもしれない...。
漫画やアニメによるイメージの刷り込みって、ほんとアナドレナイ.....
)
大人になってから、コロコロポロン(原題「オリンポスのポロン」)の原作者吾妻ひでお先生の失踪日記も読みました...(一時期おトイレライブラリー
の定位置に...
)
聖戰士ダンバイン
歌詞無しだけど高画質です~~(また色々画像etc.探して貼り変えるかも...)
1999年に地球はほんとうに滅びてしまうんだと思い込んでいた1980年代
ノストラダムスの大予言とか、幻魔大戦とかに本気でおびえてたあの頃...
ダンバインが本気で恐ろしくてハマらなかった(子供には強烈過ぎてけしてハマれなかった。。)
富野由悠季氏は同時代のライバルとしての“ナウシカ潰し”を目論み、勢いづき、(ほんとのところは作家としての宮崎駿氏にとても憧れていたらしい...)こういった力の入った作品になってしまったらしい...(ウォルト・ディズニーの創る映画も、当人が力を入れてる(思い入れのある)作品に限って、リアルタイムではヒットに恵まれなかったりするのよね...「眠れる森の美女」とか、ウォルトにとっては一世一代の作品だったらしい...後年になって再評価されてほんとうに良かったと思うけど...。この話についても今度
)
大人の本気に子供たちザワザワ...(&ドン引き。。。)
主人公たちが乗っているオーラマシンのメカデザインはナウシカのオウムに対抗すべく?昆虫とメカ
を融合させたような(キモめの。。)デザイン(今見るとたいへん味があります... 私はただただほんと怖くて。。幼い頃読んだギリシャ神話とか北欧神話とかも入り交じったような悪夢。。。)
主人公の日本人ショウ・ザマ(武蔵野市東吉祥寺出身)が異次元である架空の国バイストンウェルにタイムスリップし、闘いに巻き込まれて、物語はその異次元で繰り広げられる闘いを描いていたはずだったのだけど、最終的には、バイストンウェルを追放されたオーラマシンが突然現世に現れて(コッチに来ちゃうの!!!!!)、地上の国家を巻き込んだ全面戦争になっていってしまうの。。。
wikipediaを見たりして、この作品への作家陣の悲喜交々(途中スポンサーが倒産してしまったり、ほんと物語の放映を続けるのも大変だったらしい...BANDAIが肩代わりしてようやく続けることが出来た模様..ここらへんもウォルト・ディズニーの波乱に満ちた映画作りと重なりますが...当人が本当に満足できる成功を遂げることが出来たのはディズニーランドという夢のエンタメ施設を創ってから、晩年)も含めて感じ入って大人である今、改めて観てみたいと思った。
↑とかこんなことを熱心にダンナさんに話してたら、そうとうダンナさんにウザがられて
、「こういう場合(この事柄に興味がないひとに対して)、伝えるのは(相手に関連のある事柄→)「主人公の出身地が武蔵野市なんだって~~
」ぐらいでいいと思うよ
」とか言われてしまった。。。
(ダンナさん、ダンバインのメカデザインがかっこわるいとな。。
子供は解りやすいかっこよさが好きなんだよ~~~と。。。
バルキリーみたいな...)
そんなさなかに、NZ地震が起きて、想像で「ほんとうに怖かった」なんて、現実に起こったことの前では(不謹慎すぎて)言えない...と思って、この記事を書くのは控えてました(でも、起こりうる、ということをはじめ、様々な想像力は様々な事象を救う手だてになるかも...。あらぬ方向性に行ってしまうこともあるけど...オ○ム真理教とか...)
P.S.少し言葉を削ったりしました。(色々書き過ぎて...)でもまた追記するかもです~~~