コピーライターって職業、 80年代に超流行ったよね。
原田宗典さんは好きだったなぁ…
血反吐吐きながら(薬で自分を超えようとしながら… いや、その禁じ手を推奨してるわけじゃないが)自虐してる姿が他人事とは思えなかったわ。。。(“他人事”とは思えないように書く、ということも難易度の高い、高度な知能を要する技術だと思うし。人はまぁ、ひとりひとり“他人”ではあるんですけどね。“他人事とは思わせない”というところが孤独感を救う)
コピーライターって職業、 80年代に超流行ったよね。
原田宗典さんは好きだったなぁ…
血反吐吐きながら(薬で自分を超えようとしながら… いや、その禁じ手を推奨してるわけじゃないが)自虐してる姿が他人事とは思えなかったわ。。。(“他人事”とは思えないように書く、ということも難易度の高い、高度な知能を要する技術だと思うし。人はまぁ、ひとりひとり“他人”ではあるんですけどね。“他人事とは思わせない”というところが孤独感を救う)
私は、自分がBBA(おばさん)であることに誇りをもっている(年の功は亀の甲 亀は万年…🐢)(&自虐ネタは心の余裕。)(あっ!!やっぱり間違い、おじさん〈オヤジ〉かも! 半分女だし…)
他者にネガティヴなことを言われてカッとなることもあるけど、自分の価値は最終的には自分が決めないとキリがない。(ひとなんて、好き勝手なこと言うもんだし… いちいち相手にしてたら、自分が消耗するだけ。 人生勿体ない。 いつ死ぬかわからないし。。。 特に今の時代。。。)
そして、只今グッドウィッチを目指してるのじゃ〜〜〜〜🔥🧙♀️
時々鬼子母神の変身前になるのも、コントロールを目指して(コントロールをめざして)…🙌
Thundercat - 'Dragonball Durag' (Official Video)
ちなみに、こちらがサンダーキャット(Thundercat)いわゆる、ベーシストに多くみられる❓、超絶技巧🙌💫でありながらヘンタイ的(褒め言葉。。🙏🙇♀️)なクリエイティヴィティの持ち主。。。🌰クリ(マロン)だけに🌰
MV、神出鬼没に、無邪気に、サンダーキャットが近づいていく🐾🤩と、蜘蛛の子🕷🕸ちらしたように、女子が逃げていく🙀🐈💨、という展開。。。 確信(革新)犯的。。?? 度肝。。。 &ウケる🤣 切なかわいい。。。😅 自虐ネタは心の余裕❓🤔💭
曲名 'Dragonball Durag'のDragonballとは、もちろん🀄️、日本アニメのドラゴンボールから、らしいですよ
日本のアニメのコアなファンらしい🌐🖖 そこいらも、彼のクリエイティビティ🌰に当然の如く反映されてる…🚿 ドラゴンボールのキャラクターでは、ベジータ様🥬が特にフェイバリット(His favorite)、とのこと (動画でもおパンツの片隅にベジータさまが👀 ベジータさま柄のおパンツ) 銀河はグルーヴィー🌬🌌💫
JUDY GARLAND 'I Love a Piano'.wmv
映画「イースターパレード」(Easter Parade🐣🐰🎩)の大・大・大好きなシーン😻🎹
ディズニーシーのBBB(ビックバンドビート)🎼(BBA👵ならぬ…)では、ミニーマウスがこの曲を歌ってくれて、おしゃれキャットのマリーが猫ふんじゃった〜〜〜🐾(自虐ネタ。。。)って踊ってくれます。。。🐾(同じ話を幾度もしてしまう病😅 Again💫 しかも今は演目変わってたりして❓ しばらくディズニーシー行ってないので… いきたーい)
Kちゃんは、女優さんの高木美保とか、ゼルダのサヨコ(ツバキハウスで間違われたこともあったとか)に似てたの🍒
それで、ちょっと目が離れ気味なところがチャームポイントで、(そして、目が大きい。目力強い。本人はそれがコンプレックスだったみたいだけど、彼女の外見の最大の魅力)カエル🐸に似てるって言われるって、自虐的に言ってた… カエルに似てるし、名前がキミちゃんだから、黄緑のカエル🐸に特別なシンパシーを感じるんだって💚
ある時(私が22歳の時。Kちゃん29歳)、カエルの縫いぐるみ(ピクルス🥒って名前の)🐸をプレゼント🎁でくれたのを今憶い出した💭(あんまりプレゼントくれる人で無かったから、面食らって、恐縮してしまった憶え。。。)多分、これ、あたしだと思ってねって意味😅
ずっと部屋に大事に飾ってありました🐸
見つけた👀 これと同じの
11/22(いい夫婦の日)土曜日、ダンナさんと一緒に念願だったアマールカ映画を武蔵村山イオンモールに観に行ってきました(昨日の23日、日曜日は市民体育館のジム200円也で久しぶりに運動...〈只今背中筋肉痛。。。〉 どうしよう。。。只今予断を許さない大変な日々の渦中に居るはずなのに、充実してる。。そして楽しい どうしても、どう転んでも楽しいーーー 生きてる感じする ダンナさんともとても仲良し 夜は一緒にカレー鍋を作ったりしてます・・・)
入り口もアマールカムード一色になってました
ダンナさんが(いつものパターン通りに...)先行っちゃったので、慌てててお写真ボケボケでごめんなさい。。。
森の仲間たちのキャラクター説明に釘付け。。。(これもいわば、群像劇よね。。。←)
吹雪老人の持ってくる一冬分の雪で、森が雪景色に変わるのです...
妖精さん・アマールカのピンチを救ってお友達になる可愛くて働きものの女の子〜〜〜
そうそう、そうなのよねー。。。
女の子とおばばのはざまの微妙なお年頃(&メンタリティ)のルルです。。。(色合わせが自分的に好きな感じだったので、思わずささっとすかさず記録)
数年来のお気に入りのフェニックスのキルトスカートと去年のクリスマスにいただいたお姉さまとの色違いのマスタード色のニットと、この前お母さまとご一緒にお出かけした時に購入した朱色のベレー帽〜〜〜(ベレーでブス隠し。。。 or 時折編んだ髪の隙間から意図せず罪無く顔を出す白髪隠し... 頻繁に手入れはしてるのですが...)
最近自分の歳を自虐ネタにしてダンナさんを笑かしまくってますが。。。^^;(芸風芸風。。。 日々笑える内は まだまだ大丈夫〜〜〜 生きていける)
武蔵村山イオンモールも、ソラマチと同じく、クリスマスツリーが飾ってありましたよ☆
そして、タイトルの“冬に妖精が休む場所”とは、アマールカのお話の中のセリフですよ・・・
ちょっと、トウがたってるけど、心の中はお姫様のつもりなのよ~~~(こういうお姫様もいるし、それも色々ですよね...)
Happy Working Song (Japanese) w/ German Subs
アラサーヒロイン?(おとぎばなしに歳はないけど。。)のお姫様、ジゼル メリーポピンズの“お砂糖ひとさじで”(歌詞はコチラ)を彷彿させるシーン
「魔法にかけられて」はディズニーのプリンセスもののセルフパロディーっぽい作品なので、自社ネタを自虐的にパロった笑わせシーンがたくさんでてきます(この作品もそういう意味では前例を覆す、革新的な作品??)
ファンタジーの世界ではあるまじきはずだった◯キブリ←これはカブトムシ とか“リアルな”ネズミとか出てくるので苦手な方は閲覧お気をつけて~~~
原田宗典さん、“独り”の時代にたくさん心を助けていただいて、心の恩人、ヒーローの一人です...
たくさん、宗典さんが、捨て身で自虐的に心の中身や日常をありのままに語っている作品に、解る解るってうなずいたり その滑らかでテンション高過ぎでだいぶ“オヤジが入ってる”語彙に爆笑したり...(ほんと、ひとりで笑うことって、思いのほか、難しいものなのです...)
この声が届くかどうか、わからないけど、、 いつまでも待ってます
あなたの心の後輩、で妹で、(そんなこと勝手に思ってしまって、おこがましいですが...)“心の同志”より...
昔書いたこの日記を再度読み直して想い出したんだけど、20代半ば頃にハマった(好きだった)俳優が(け・し・て ディカプリオではなく... まぁ、彼はギルバートグレイプの演技がとても良かったけど...、私的にはそこが頂点かも。。。 でも最近のタランティーノの映画での悪役演技はとても良かったと伝え聞きマスネ。。。)、「太陽と月に背いて」ではヴェルレーヌ役だった(詩人ヴェルレーヌは、トム・ヴァーレインの活動名の由来でもある...)デヴィッド・シューリスでした...
マイク・リー監督の(マイク・リーは一時期、一番“興味があり”、“肌に合う”、“心に食い込んでくる”作品を作る監督だと感じていた... 20代半ば頃...。 一筋縄ではいかない重要な人間ドラマを描く点で、イギリスの映画監督版ジョン・アーヴィング的立ち位置だと感じていた...)、1993年の発表作「Naked」で、主人公のジョニーを演じていたのがデヴィッド・シューリスで、それが出逢い。
「Naked」の主人公・ジョニーは饒舌で口減らずでいつもなんやかんや屁理屈をこねている屈折キャラ&ダメ人間なのだけど、何故か女性にモテる。 “放っておけない”感が漂っているのか... 今はぼんやりとしか思い出せないんだけど、ジョニーのあの黒づくめのアウトロー的なこ汚い見てくれがなんともニューヨークの詩人のような雰囲気があり、惹かれた。(それが“こうありたい” と思ったのか、 “恋に落ちたい”と思ったのかは 今では忘れてしまったけど....)
Naked [VHS] [Import] | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
Mike Leigh's "Naked" Film Trailer
Naked予告編
naked - bored clip
屁理屈シーン (他にいい動画を見つけたら貼り替えるかも...)
同じくマイク・リー監督作である「ライフ・イズ・スウィート」では、デヴィッド・シューリスは、双子の姉妹の片割れである(双子だけど正反対の性格 もうひとりは女だてらに配管工で生計を立てるしっかりもの。)引きこもりで摂食障害で色情狂で“自称インテリ”の女の子ニコラのボーイフレンドを演じた。(彼が性的なつながりだけの関係だったはずのニコラに対して、人間的な思いやりを見せるシーンが〈単に、ニコラの“歯止めの利かない自虐”に“引いた”だけという解釈もあるけど...〉かなり心にじわっと来た憶えがある。 ...彼はニコラに“恋”をしてたのかも。 それか“情”が湧いたのか。 “寝る”より“話したい”って言ってた.....。)
そんな娘の一部始終を知りながら途中まで静かに苦しみながらも受け入れていた母と娘の直接対決シーンで、ニコラの母親の「壁に向かって論舌をふりまいてるだけじゃ現実は何も変わらないのよ!!!」という言葉がかなり心に食い込み、スイッチが入って、ニコラが顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにして(ほんと酷い顔だった... 演じてたジェーン・ホロックスはほんとすごい女優....。)「私はインテリよ!!!!!」と叫ぶのとともに(同時に)私もニコラとまったく同んなじ顔で号泣して嗚咽した覚えがある.....
そして、ジェーン・ホロックスは、一時期一番好きな(心に寄り添ってくれる存在の..)女優でした。 その後の主演作「リトル・ヴォイス」が震えて(感極まって..)観れないぐらいに....(^^;)
Intelligent conversation / Life Is Sweet (1991)
デヴィッド・シューリス(役名なし)とジェーン・ホロックスのニコラのシーン
“アフィリエイト投稿”にはデータがありませんでした...だから DVD?? VHS??のパッケージだけ貼ります
ライフ・イズ・スウィートの動画、YouTubeにはごく少なくしか存在しませんでした...(特に見たかった母と娘の直接対決シーンもなかった...)この映画も“パーフェクTV”で観たのを想い出します.....
Life is Sweet - "..All men are potential rapists.."
“正反対の双子同士”が語り合うシーン、髪の毛ぼさぼさセミロングでひねた喋り方をしてる方がニコラです 私はこういった喋り方をする映画の中の少女に惹かれることが多かった...(多分私も昔そんな喋り方をしてたと思うし.....)
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