目には目を、歯には歯を、の概念、私も間違えてた。。。
相手を傷付けた場合、「目には目をもって、歯には歯をもって、相手に償いなさい。」という意味だったみたい…💭
人生の途中で学んだのに、また生きてる途中で忘れちゃってた言葉…
(( _ _ ))..zzzZZ
韓国、大好きなので(憧れてるので… はじめて知った時から良い印象を持っていた…)、狭い島(極東、日本)の中の“左側”の人が、“右側”の人を攻撃するために、敢えて“右側”の人が発したナショナリズム的な悪口を拡散したりしてると、ダイレクトに傷付く。
好きな人の悪口や、勘違い解釈の因縁を(××君がこんなこと言ってました、悪し、みたいな感じで)教室の黒板に書かれたような感じ… (どうせ、間違ってる偏見まみれの勘違い解釈をわざわざ黒板に書くなんて…)
本当に相手が好きで、護りたかったら、その心無い言葉は、黒板になんか書かないで、好きな人の目に触れないように(慌てふためきながら)、立ち回ると思う。(好きな人を傷付けたくないから…)丸めてシュレッダーにかけて、口の中に隠して、粉砕して畑の肥料にする。🌱
追記:でも本当に好きでも、間違ったことをしてしまうのが“愛”なのかな… 愛はむずかしい…
次の日土曜日に、レイトショーで、ダンナさんと一緒に(←ダンナさん、ようちえんの引率状態...)観たいと思ってた映画のひとつ、ディズニーのクリスマス・キャロルを観てきました
『Disney's クリスマス・キャロル』は、いつも必ず監督作に最新の映像技術を織り込む・・・という映像の先駆者、ロバート・ゼメキス(=映画界における80sスター、もうひとりのマイケルJ、マイケルJフォックス主演のバックトゥザフューチャーの監督、フォレストガンプでも最新のCG技術で、主演トム・ハンクスと亡きJFケネディとの共演を映像の上で実現させたりしてました。)による監督作品。
ゆえ、3D(→MJのキャプテンEOを思い出したり...)ヴァージョンでもこの作品を見られるとのことですが、立体ヴァージョンでこの映画を観ていたら、必ずや気絶してたと思う。。。こえーよーーー!!!!!(やたら脅かすんだもん!!!!! お化け屋敷的恐怖感を味わえます... )
声優陣は、百面相のゴム顔コメディアン&感動を呼び起こす多様多才なエンターテイナーことジム・キャリー(何と一人七役担当!!)、シド&ナンシーのシド・ヴィシャス役だったのは今は昔...元イングランドの奇人俳優いまや世界の大御所俳優ゲイリー・オールドマン、イギリス古典文学御用達俳優およびブリジット・ジョーンズの彼氏役ことコリン・ファース、フォレスト・ガンプの憧れのミューズ役およびマドンナ以後のショーン・ペンの嫁ことロビン・ライト・ペンなど、そうそうたる面々(→修辞が多すぎないか!?凝り始めてしまいスミマセン。。)マイケルJフォックスも声の出演をしてたみたい...
キリスト教社会においての戒めっぽい話ではあるけど、それ以外の人達にも教訓があり、楽しめるお話。(いかにもディズニーっぽい。)
主人公の“街の嫌われもの”スクルージ爺さんは本当は絶望的なほどに悪人というわけではない。故郷を見れば涙を流すし、(化けて出てきた)亡き同僚にはリスペクトと友情を感じている人。ただ時代背景もあり、極端に合理的になるよう訓練されて(して)いて、そして現実に傷付いている人間。(今の世界にもよく見る人達...。)
素直になれるかどうか、そのタイミングはほんの紙一重であり、幸せに生きるこつは目の前にある喜びを受け入れる・・・ということ、かもしれない。(私もいまいち上手にできていないので大きなことは言えませんが...)・・・せめて死んで後悔する前に...。(という話だと想う...。)
97分間、ダンナさんと2人で、文句なく素晴らしい時間を過ごせました
ディケンズによる原作をもう一度読んでみたくなりました
それにしても小さい頃は日本語表記、ディゲンズと覚えていたのですが、今は、ディケンズって書くんだねー...(たしかに綴りから見てもそっちの方がいいかもね。。Charles John Huffam Dickens...)これから認識を換えていこー...
と言った、私と同じく“ときどき多幸症にかかる”女友達の言葉を思い出す・・・。
数ヶ月前に私がへそを曲げて以来会ってない彼女と仲直りしたいけど、また傷付くことを怖がってるわたし。。。
(この前369に行ったとき、「彼女気にしてたよ。」ってHさんに言われちゃった...)
結局、その後、T君から(彼の真意が伝わる)お便りが来たし・・・
(彼と育んだ絆を信じてればそんなことはなかったはずなのに、)私が疑心暗鬼になった結果、全部を彼女の言葉のせいにしてしまったのだと思う・・・(T君とは、私が人形学校時代にとても仲良かった“オネエキャラ”の友達です☆)
ギリシャ神話にこんな話がありました。(←ほんとはウィキペディアの解説の方が良かったかもしれないけど、相変わらず貼付けられないので、第二候補を貼り付けました☆)
・・ちなみに、その女友達、Aちゃんからもお便りもらったんだけど。。(ドアをノックしてもらってるのに自閉することが多いわたし・・)
とにかく、私は、いろいろな方にすごく優しくしていただいてると思います・・・。
(ありがとうございます・・m(__)mそしてゴメンナサイ。。)
CHANGES(切り換え☆)→どうやら、またお仕事もらえることになりそうです・・!!(ばんざーーーい!!!)(ダンナさんの元居た出版社で・・・!!!!!)(さっきダンナさんから電話がありました!!)
ナノ(猫)が今ルルの足元にぺにょんと甘えてきてるんだけど、猫も春になると多幸になるのかな・・??(^_^;)
あの頃から苦節何ヶ月。ナノちゃんの愛を取り戻せてホント嬉しい~~
最近、ナノはルルのことがほんと好きみたいです・・・(四六時中にゃあ~~にゃあ~~と甘えてまとわりついてくるのダ!!←キッチンに立ってる時とか大変・・笑)
(やっぱり素朴で継続的なお世話が絆を作るのね・・うふっ)
仕事のことは、またどんでん返しがあったらイヤだけど(←基本的にはネガティヴマシーン。。)
私にはわかる・・!!!
行く先にはフェアリーテイルが待ってるゼ!!!
仕事のこと電話で聞く前からアップしようとしてたYouTube動画たちをペタリします!!
題して〈ときめく春のYouTube〉
LifeThe CardigansStockholmこのアイテムの詳細を見る |
↑恋をすると聴きたくなる、ルルの多幸症テーマ曲(?)“素敵すぎて我慢できない”ってコピーがぴったり
以前、“お気に入りジャケ”のテーマで記事をアップしたことが・・・。
Foxbase AlphaSaint EtienneWarner Bros.このアイテムの詳細を見る |
Saint Etienne - Nothing Can Stop Us
↑春になると聴きたくなる、ルルの多幸症テーマ曲(?)その2サラちゃんの動きがめちゃ可愛い~~
カーディガンズのVo.の“ニーナ”とセイント・エティエンヌのVo.の“サラ”、私にムスメが生まれたら、彼女たちの名前を付けようと思ってました・・・・でも、ニーナはもうニンテンドッグスのわんこに付けちゃったから。。(←ふとどき。。)
Vanessa ParadisVanessa ParadisPolydorこのアイテムの詳細を見る |
Vanessa Paradis "Be My Baby"
↑20歳頃ヴァネッサのファッションにも影響受けましたオゾンコミュニティetc.で70年代フォークロアなアイテムを揃えて、チョーカー&ショートパンツ&編み上げブーツで再現
今、ヴァネッサはジョニー・デップの奥さんであり、彼との二人のお子さん、リリー=ローズ・メロディちゃんとジャック・ジョン君のお母さんですね・・・(私より1個年下なのに立派です。。。・・・私も多幸症とは言っても自分の年を考えて自重します・・)
追記:改めて調べてみたら、ヴァネッサ・パラディ、私と同い年でした~~。。
ちなみに、ロマーヌ・ボランジェと宮沢りえちゃん(←muse氏のページからいただきっ♪ぶっとび~~☆☆死語連発注・“ぶっとび”とはルルの大好きなりえちゃんがまだモチモチの頃言ってたコトバです...)は1個下、シャルロット・ゲンズブールが1個上・・・。
今、ある本を読書中です。
目からウロコが落ちたら、もっと皆さんに優しくできるかも(あまりにも不寛容なのを反省したし。。こっちも傷付いてると言えどもさ..情念地獄から脱したい!という意思の元に...)
落ち着いて、読み進みます
なお、blogpeopleでリンクを貼らせていただいていた、皆さま、大変ご迷惑をおかけしております・・m(__)m
どうやら、リンクが外れてしまったのは、gooブログのブックマーク機能の限度数が30件から50件に増えたのに、何らかの原因があるみたいですが、goo側がそれについての対策を取るのを待つか、それか、50件に増えたブックマークに皆さまのリンクを移動させていただこうかな・・?と思っております・・。
もうしばし、お待ちくださいませ・・
(私はモデルフリークだったので、キャラ立ちした魅力的なファッションモデルが沢山載っていたELLE JAPONをよく買っていました・・。その他のファッション雑誌では、装苑と流行通信が好きだった。。)
それはファッション雑誌の歴史において、革新的な出来事。ファッションの世界のひずみで生まれる病理をファッション雑誌が初めて自ら明かした瞬間だったと思います。(7年ほど前のこと。)
その記事とは、イタリア出身の摂食障害(過食嘔吐)のモデルがどうやって摂食障害の地獄から脱したかを彼女へのインタビュー、彼女の告白で綴る・・。
イタリア出身で、ソフィア・ローレンの再来と言われた、そのモデルさんは、ダイナミックな体型の女優ソフィア・ローレンに似ていると言われることで、逆説的に自分はモデルにあるまじきほど太っている・・とコンプレックスを深めていったそうです。
彼女は、ショーでのウォーキング中に、「なにあの太い足!モデルとしての職業意識はないのかしら??」etc.の罵りを聞いて深く傷付き、それが摂食障害に陥る直接的な原因になったそうです。
数々の苦しみを経て、彼女が学んだこと。
自分を傷つけない相手としか仕事をしない・・つまり仕事を選ぶことで、彼女は病気から回復したそうです・・。
自分の命を守るためにはそういうこともほんと必要だと思う・・。
「自分を傷つけない相手を選ぶということ」
最近、摂食障害で亡くなったブラジル出身のモデルさんが居たけれど、彼女に回復のきっかけが訪れなかったことをほんとうに残念に思う・・。
私の場合に照らし合わせて、何をお伝えしたいかというと、昨日、私をヘコませ続けてきた腐れ縁の友人(♂)の連絡先を消しました・・。
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ーゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
世中にある人とすみかと、又かくのごとしー
・・・なーんて・・、
鴨長明の方丈記の出だしで始まりました。
金曜日のPLANET LULU GALAXY!でございます・・m(__)m
今日ご紹介するのは日本文化をこよなく愛したバンド・・、ということで、こんな和風な出だしも良いかなぁ・・?と思って・・(^_^;)
火曜日に、museさんへのコメントのお返事を書いていて、アップする予定があったものの夫婦喧嘩のせいで叶わなかった記事のアイデアをもう一度練り直して書こうかなぁ・・?と思いました。
だって今日は酒と薔薇の(?)金曜日だから・・!
日本文化をこよなく愛したバンド、The Cure。
以前にもPLANET LULUで取り上げさせていただきました☆
その1
その2
日本びいきの海外ミュージシャン(もしくは海外タレント)って、日本人である私はそれだけですごく好感持てちゃったりするのですけど、皆さまはどうかしら・・?
逆に自分の大好きな海外ミュージシャン(タレント)が自分の住んでる国(日本)を嫌いだったりすると、ガッカリしたり、ショックだったりしますよね・・?
The Cureの日本人ファンというのはすごく熱烈だったそうです☆
ひとりの日本人のファンの女の子がThe Cureのフロントマン、ロバート・スミスの人形“ロバちゃん人形”を手作りして、彼にプレゼント。彼もその人形をすごく大切にした、という“ちょっといい話”があります!(^_^;)
なんか、微笑ましい!
実はClose To MeのPVで、ロバート・スミスは肌身離さず持っている(?)そのロバちゃん人形を登場させています・・!
The Cure - Close To Me
でも今日そもそもアップしたかったのは、私とダンナさんが喧嘩になってしまった一因(いっぱいあり過ぎて、解んなくなってるケド。。。多くは私の無神経が原因みたいです。。)になった曲のこと。
フライデイ・アイム・イン・ラヴは、“君に会っていない時だけ君に恋している”とロバート・スミスが歌う、皮肉めいたラヴソング。
でも、そういうの、ほんとわかるし、すごくシャイでデリケートでまごころのこもっているラヴソングだと思うのだけど。。。
顔をあわせている時には、個人の枠を取り払えなくって素直になれずに相手を傷つけてしまったり、傷つけられたりするのだけど、ひとりになったときに、フッと・・、ほっこりと、相手への愛情が湧いてくる(観えてくる)って・・、皆さんは経験ありませんか・・?
私、この曲が大好きなんです・・。
言葉だけでやりとりしていると、誤解が生じやすかったり、人間のコミュニケーションって、科学や医学が進化しても、太古からそうそう進化していないのではないかなぁ・・?と思う・・。すごくデリケート・・。
でもわかってね。
金曜日には僕は君への愛でいっぱいになるんだ。
The Cure - Friday I'm In Love
WishThe CureFlotionこのアイテムの詳細を見る |
Friday I'm in Loveが入っているアルバム、「WISH」
ギタバさま、エヴァさま、コメントありがとうございます☆☆(ギタバさま、ひとめ惚れで運命の人がわかったら・・というのは人類の永遠の憧れ(望み?)ですよね・・!だって、相手を間違えて失恋して傷付くのは怖いもの。。←私はそうです・汗)
団長さま、なんか気持ちがしんみりしているので、団長さまの素敵なヴェルヴェットの記事へのコメント、(覚悟ができたところで(?)脳内にサルヴェージさせていただきたいのデス。。)もう少しお待ちくださいね・・m(__)m
gakuさま、昨日WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDSのコメントの中でお伝えした“とある曲”実はこの記事に関連性があるのですが、もう少し、お待ちくださいね・・m(__)m
本当にスローモーな私でゴメンナサイ。。。