日曜日にダンナさんと「THIS IS IT」観に行ってきました
彼の理想の世界、彼の心に触れることができたこと本当に幸せでした
コンサートができない間、彼がずっとあたため続けていたもの、
(ゴシック趣味は私も同じだよ・笑 スリラーの演出は、もちろんマイケルが大好きなディズニーランドのホーンテッドマンション風味とも言えるんだけど、 ティム・バートンのチョコレート工場に対するアンサーにも観えたな.. 魂がカレイドスコープのように飛んでいく演出で、私は、彼の心と自分の心、繋がっている部分がある!!!と高揚して震えた...もちろん最後の蝶が飛んでいく演出にも!!! コープスブライドと重なる演出...。 ダンナさんには「そこ?笑」ってからかわれたけど・汗 だって繋がってると思うと喜びのあまりこうなるんだよ??笑 こっちも そしてそれを実感する瞬間って、ほんと様々だと思う...。 目にしたものが一緒だ、と感じた。)
彼が沈黙してた間起こった出来事、彼が考え(想い)続けていたこと、すべて合点がいった気がした...。
人は人種などではなく、抱えている内面世界によって、できているんだ!!!と強く思った。
マイケルと同じくミュージカル、クラシック映画ファンである(!)ルルにとって「ウォォォ~~~~!!!!」と思わせる小技もたくさんありました。ハンフリー・ボガート、オズの魔法使い...あっ、マトリックス、カフカの変身・笑
彼がオーディションをもうけて選び見出した、フレッシュな才能たち、ダンサー、シンガー、ミュージシャン、に触れることができたのもとても幸せでした。
それについても、マイケル、ありがとうっていいたいし、彼がこのショーで行なった偉大な、意義ある功績のひとつだと思う。
私は、やはり“小股が切れ上がった”ハイヒールを履いてアップスタイル?ポニーテイルにして子鹿のようにさっそうとステージを歩くダンサーの女の子と、こなれたハンチングとガムくちゃくちゃの余裕がイカしてるfromオーストラリアのブロンド娘=男勝りな弾きまくりギタリストちゃん(ダンナさんは、あの娘、堅かったよね~やっぱ緊張するのしかたないよね・笑と言ってたけど、それを隠そうとするところがめちゃ可愛いし健気じゃんか!!!爆)のことを特にガン見してしまいました(^_^;)
(前知識として、いろいろ聞いてて、その娘がでてくるの、ワクワクしちゃってたってのもあるけど・笑)
マッチョ系おやじギタリスト(ミュージシャン名知らず、こんな書き方でスミマセン。。)との競演とか、、もう、音楽の中では世代とか性別とかもちろん人種 も...ホント関係なくなるねっ!!!(基本的な得意不得意はあるかもしれないが....。それを越えることもできるし....。)
マイケルが彼女のプレイに、同化し一体化する想いで、必死にショーで表現したいことを伝えていたこと、この場面でもひしひしと伝わってきました...。(マイケルは歌声を使って、繰り返し繰り返し、自分の頭にある理想のギターの音色を彼女に伝えていました。)
彼の内面世界を凝縮した飽きさせることのないアイデアと愛情と真心に満ちた演出に驚き、いきいきとしたエネルギーに満ちた若き才能にも驚き、マイケルがこれ以上ない集中力で心を打つ、ベストなダンス、歌声で、2009年の今も観客を魅了させてくれることに驚き、
(興奮して左脳が働かず...)
マイケルからの伝言、メッセージをカヴァー仕切れなかった部分があるので、やはりもう一回観に行きたい。
特にショーの終盤、大切なことを伝えていたと思います。
あと4年で地球を癒してみせる・・・
それと、マイケルのリハーサル時の私服、ファッションが素敵で、昔とみじんも変わらない肉体の美しさと相まって、ほんとグッと来てしまいました。
(やっぱり私はどうしても彼にセックスアピールを感じてしまうのよ...。“純粋に音楽だけを聴きたい”ファンの方、ゴメンナサイ)
赤いスリムストレートパンツに水色のTシャツ、生成りのジャケットという着こなしが特に激烈に素敵でした。あの色合わせ真似したい...。インディアン(ネイティヴ)カラーだよね??インディアンジュエリーによくある色合い...。
若い才能、子供たち・・・、あの映画〈ショー〉は、終わりなんかではなく、始まりのメッセージに満ちている・・・
とてもランダムな感想になってしまったけど、これが私のTHIS IS IT一回目、で感じたことです(読みにくくてすみませなんだ)
彼の理想の世界、彼の心に触れることができたこと本当に幸せでした
コンサートができない間、彼がずっとあたため続けていたもの、
(ゴシック趣味は私も同じだよ・笑 スリラーの演出は、もちろんマイケルが大好きなディズニーランドのホーンテッドマンション風味とも言えるんだけど、 ティム・バートンのチョコレート工場に対するアンサーにも観えたな.. 魂がカレイドスコープのように飛んでいく演出で、私は、彼の心と自分の心、繋がっている部分がある!!!と高揚して震えた...もちろん最後の蝶が飛んでいく演出にも!!! コープスブライドと重なる演出...。 ダンナさんには「そこ?笑」ってからかわれたけど・汗 だって繋がってると思うと喜びのあまりこうなるんだよ??笑 こっちも そしてそれを実感する瞬間って、ほんと様々だと思う...。 目にしたものが一緒だ、と感じた。)
彼が沈黙してた間起こった出来事、彼が考え(想い)続けていたこと、すべて合点がいった気がした...。
人は人種などではなく、抱えている内面世界によって、できているんだ!!!と強く思った。
マイケルと同じくミュージカル、クラシック映画ファンである(!)ルルにとって「ウォォォ~~~~!!!!」と思わせる小技もたくさんありました。ハンフリー・ボガート、オズの魔法使い...あっ、マトリックス、カフカの変身・笑
彼がオーディションをもうけて選び見出した、フレッシュな才能たち、ダンサー、シンガー、ミュージシャン、に触れることができたのもとても幸せでした。
それについても、マイケル、ありがとうっていいたいし、彼がこのショーで行なった偉大な、意義ある功績のひとつだと思う。
私は、やはり“小股が切れ上がった”ハイヒールを履いてアップスタイル?ポニーテイルにして子鹿のようにさっそうとステージを歩くダンサーの女の子と、こなれたハンチングとガムくちゃくちゃの余裕がイカしてるfromオーストラリアのブロンド娘=男勝りな弾きまくりギタリストちゃん(ダンナさんは、あの娘、堅かったよね~やっぱ緊張するのしかたないよね・笑と言ってたけど、それを隠そうとするところがめちゃ可愛いし健気じゃんか!!!爆)のことを特にガン見してしまいました(^_^;)
(前知識として、いろいろ聞いてて、その娘がでてくるの、ワクワクしちゃってたってのもあるけど・笑)
マッチョ系おやじギタリスト(ミュージシャン名知らず、こんな書き方でスミマセン。。)との競演とか、、もう、音楽の中では世代とか性別とかもちろん人種 も...ホント関係なくなるねっ!!!(基本的な得意不得意はあるかもしれないが....。それを越えることもできるし....。)
マイケルが彼女のプレイに、同化し一体化する想いで、必死にショーで表現したいことを伝えていたこと、この場面でもひしひしと伝わってきました...。(マイケルは歌声を使って、繰り返し繰り返し、自分の頭にある理想のギターの音色を彼女に伝えていました。)
彼の内面世界を凝縮した飽きさせることのないアイデアと愛情と真心に満ちた演出に驚き、いきいきとしたエネルギーに満ちた若き才能にも驚き、マイケルがこれ以上ない集中力で心を打つ、ベストなダンス、歌声で、2009年の今も観客を魅了させてくれることに驚き、
(興奮して左脳が働かず...)
マイケルからの伝言、メッセージをカヴァー仕切れなかった部分があるので、やはりもう一回観に行きたい。
特にショーの終盤、大切なことを伝えていたと思います。
あと4年で地球を癒してみせる・・・
それと、マイケルのリハーサル時の私服、ファッションが素敵で、昔とみじんも変わらない肉体の美しさと相まって、ほんとグッと来てしまいました。
(やっぱり私はどうしても彼にセックスアピールを感じてしまうのよ...。“純粋に音楽だけを聴きたい”ファンの方、ゴメンナサイ)
赤いスリムストレートパンツに水色のTシャツ、生成りのジャケットという着こなしが特に激烈に素敵でした。あの色合わせ真似したい...。インディアン(ネイティヴ)カラーだよね??インディアンジュエリーによくある色合い...。
若い才能、子供たち・・・、あの映画〈ショー〉は、終わりなんかではなく、始まりのメッセージに満ちている・・・
とてもランダムな感想になってしまったけど、これが私のTHIS IS IT一回目、で感じたことです(読みにくくてすみませなんだ)