Gの魂

GEN的男学の咆哮

世界最強の男

2009-11-19 | ボクシング
11月14日、ラスベガス にて

WBO世界ウェルター級タイトルマッチ



○ マニー・パッキャオ(フィリピン)


  12ラウンド55秒TKO 


× ミゲル・コット(プエルトリコ)







ぼくの戦前予想ではパックマン(左・パッキャオの愛称)

が不利だった。





あの恐ろしい程の強打のコットが相手だから。。。





あと体格差とか、

パックも今度こそはヤバいんじゃないかと思ったが。。。。












とんでもなかった。





コットをワンサイドに打ちまくった挙句に仕留めてしまった。












パウンド・フォー・パウンド(すべての階級を通じて最強)

の称号を持つパックマンことマニー・パッキャオ。







メイウエザーと闘う日も遠くないのか?















しかしこんなスゴイ男が・・・


アジア圏内から現れるなんて思ってもみなかった。












フィットネス関係及びその他の方


わからない話かもでごめんなさい。






これがボクシングの



真の世界最高峰の現場です。

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